番組詳細

[ 21:50:00 - 21:50:05 ] 5秒 詳細
オープニング映像。

[ 21:50:05 - 21:51:17 ] 72秒 詳細
Jリーグ開幕戦で、ジュビロ磐田とヴィッセル神戸が対戦 。汰木康也らのゴールで、ヴィッセル神戸が勝利した。

[ 21:51:17 - 21:52:33 ] 76秒 詳細
FC町田ゼルビアとガンバ大阪の開幕戦は、1－1の引き分け。

[ 21:52:33 - 21:53:09 ] 36秒 詳細
FC東京とセレッソ大阪の開幕戦は、2－2の引き分け。

[ 21:53:09 - 21:57:20 ] 251秒 詳細
J1で31年前の開幕カードだった、東京ヴェルディと横浜F・マリノスが対戦。両チームのサポーターや、水沼貴史にインタビュー。試合は、松原健の決勝ゴールで横浜が2-1で勝利した。

[ 21:57:20 - 22:00:39 ] 199秒 詳細
サンフレッチェ広島の新ホームスタジアム「エディオンピースウイング広島」を、佐藤寿人さんがリポート。ミュージアムが併設されており、魅力の一つがサンフレッチェのレジェンドたちの巨大なグラフィック。久保竜彦、現日本代表監督の森保監督など早々建つ面々が描かれる仲、佐藤さんがセンターに描かれている。観客席からピッチまでの距離はわずか8メートル。昨シーズンまでの本拠地はスタンドとピッチの間に陸上トラックがり、その距離感から一体感が生まれにくいとの指摘があった。またアクセスの不便さも課題だった。サンフレッチェのサッカーを“より身近”に感じる新スタジアムを求める署名活動では、40万以上もの署名が集まった。また、個人から6億円を超える寄付があり、念願の新スタジアムで今シーズンを迎えることに！地元の商店街もチームを後押ししようと、新メニューを開発するなどして盛り上がりを見せている。

[ 22:00:39 - 22:03:13 ] 154秒 詳細
2月23日、サンフレッチェ広島の新ホームスタジアム「エディオンピースウイング広島」でサンフレッチェと浦和レッズの開幕戦が行われ、2－0で広島が勝利した。この試合で解説を務めた佐藤寿人が「まさに一体感のある90分。今シーズンのサンフレッチェは優勝も十分にありえると感じさせられる開幕戦だった」と語った。

[ 22:03:13 - 22:04:33 ] 80秒 詳細
大阪マラソンで大学生の平林清澄が、初マラソンの日本記録を更新して優勝した。

[ 22:04:33 - 22:06:05 ] 92秒 詳細
男子バスケットボールのアジアカップ予選1次ラウンドで、76対73で日本が勝利した。

[ 22:06:05 - 22:14:28 ] 503秒 詳細
巨人・阿部新監督に上原浩治がインタビュー。昨シーズンの巨人と阪神の四球・犠打数を比較。阿部監督が、選手に自己犠牲の精神を求めていると語った。阪神とのオープン戦で、阿部監督は選手に送りバントを命じた。阿部監督は現役1年目に、捕手で125試合出場した。ドラフト1位の西舘投手への期待を、阿部監督が語った。ヤクルトとのオープン戦に西舘投手が登板し、無失点。

[ 22:14:28 - 22:15:45 ] 77秒 詳細
ロッテ・佐々木投手が練習試合に登板し、無失点に抑えた。

[ 22:15:45 - 22:16:25 ] 40秒 詳細
日本ハム・根本悠楓投手が、広島とのオープン戦に登板し、4者連続三振を奪った。試合は、3対2で日本ハムが勝利した。

[ 22:16:25 - 22:17:01 ] 36秒 詳細
阪神とのオープン戦で中日・三好大倫が3試合連続安打を記録した。試合は、中日が勝利。

[ 22:17:01 - 22:18:03 ] 62秒 詳細
カブスとのオープン戦に、ジャイアンツとマイナー契約を結んでいる筒香嘉智選手が出場し、勝負強いバッティングで大リーグ昇格に向けてアピールした。

[ 22:18:03 - 22:19:27 ] 84秒 詳細
男子ゴルフアメリカツアーで松山英樹選手が優勝し、通算9勝目となった。

[ 22:19:27 - 22:21:11 ] 104秒 詳細
スタンフォード大学へ進学を決めた佐々木麟太郎が、記者会見で決意を語った。大学での佐々木選手の背番号は3番。

[ 22:21:11 - 22:22:36 ] 85秒 詳細
卓球世界選手権で、日本は団体と男女シングルスのパリ五輪出場権を獲得した。団体戦女子決勝で日本が中国と対戦し、5大会連続の準優勝となった。

[ 22:22:36 - 22:23:19 ] 43秒 詳細
女子サッカーパリ五輪アジア最終予選で日本が北朝鮮と対戦し、スコアレスドロー。

[ 22:23:19 - 22:24:22 ] 63秒 詳細
スピードジャパンカップ決勝トーナメントで、日本記録保持者の大政選手が敗れ、安川選手が大会２連覇を達成した。

[ 22:24:22 - 22:25:16 ] 54秒 詳細
ワールドゲームズのサーフィンで、五十嵐カノアが2回戦進出を決めた。

[ 22:25:16 - 22:26:11 ] 55秒 詳細
パラバドミントン世界選手権車椅子の部男子シングルスで、梶原大暉選手が2連覇した。

[ 22:26:11 - 22:37:49 ] 698秒 詳細
パリ五輪日本代表に内定しているボクシング・ライトミドル級の岡澤セオンは、2021年に世界選手権で金メダル、2023年にアジア大会で金メダルを獲得するなど、その実力はトップクラス。岡澤セオンを、相葉雅紀がインタビュー。アウトボクシングを得意とする岡澤選手は、相手と距離をとってパンチをもらわないことを心掛けている。岡澤選手と相葉雅紀がスパーリングした。岡澤選手は東京五輪でロニエル選手に敗れ、ウズベキスタンで武者修行した。岡澤選手はアジア大会の準決勝で、アスランベク選手に勝利した。岡澤選手は、自らスポンサーを募集している。

[ 22:37:49 - 22:39:00 ] 71秒 詳細
16年ぶりにJ1復帰した東京ヴェルディが、開幕戦でマリノスに負けた。