番組詳細

[ 06:31:00 - 06:31:40 ] 40秒 詳細
出演者がオープニングの挨拶。

[ 06:31:40 - 06:39:03 ] 443秒 詳細
能登半島地震に関する「newsランナー」へのご意見。ダイハツ不正のニュースの中でのインタビュー映像の音声で音声加工を忘れているのではないか、との指摘。報道センターの回答、従業員3人にインタビューしたが、そのうち1人から声を変えてほしいと要望があった、個別の事情を確認して判断しているとのこと。Tiktokに投稿したカンテレの動画に対し、カンテレから著作権の申し立てがありアカウント停止になる予定、なぜ自分だけなのか？一斉に申し立ててくださいとの苦情。知的推進部の回答、ネット上に存在する違法コンテンツをすべて把握して削除要請をするのは現実的にむずかしい、可能な限り適切に対応していく。

[ 06:39:03 - 06:40:55 ] 112秒 詳細
番組審議会報告。11月30日放送の「旬感LIVE とれたてっ！」について審議。関西テレビの回答は番組に個性がないということが心に残った、司会の青木源太さんの個性や企画、ニュースの見せ方など個性を出し切れていない。改めて番組の色を出して飛躍できるよう試行錯誤していくとした。

[ 06:40:55 - 06:41:10 ] 15秒 詳細
子どもの虐待ホットラインの電話番号を紹介。

[ 06:41:10 - 06:52:37 ] 687秒 詳細
中学生人権作文コンテストは日常の生活や学校生活等の中で得た経験を基に中学生が書いた人権がテーマの作文コンテスト。主催は大阪法務局と大阪府人権擁護委員連合会、関西テレビは2010年からメディアとして後援している。応募総数は2万871作品。大阪府人権擁護委員連合会長賞は江口友寿希さんの「個性と人権～認め合える世の中を～」外見に対する周囲の言動に悩まされた自信の体験を元に思いを綴った作品。関西テレビ放送賞は濱谷航太朗さんの「外国人差別をなくすためにできること」。Think Future賞は樋口莉瀬さんの「共に変わる、共に生きる」。

[ 06:52:37 - 06:56:43 ] 246秒 詳細
大阪府人権擁護委員連合会の尼丁正寄さんは今回の中学生人権作文コンテストについて、多くの応募があって嬉しい、作品からは中学生の豊かな感性を感じる作品がとても多く今後も人権について考えるきっかけになればよいとした。

[ 06:56:43 - 06:57:45 ] 62秒 詳細
コメンテーターの佐藤卓己さんは今日をもってカンテレ通信を離れることになった。