番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240221 > エピソード: 1298423

エピソード情報

放送局 NHK総合大阪
プログラム名 吉田類のにっぽん百低山
エピソード名 にっぽん百低山「三方分山・山梨」
カテゴリ 一般実用
放送時間 2024-02-21 11:05:00 〜 2024-02-21 11:30:00
WireActionデータ更新時刻 2024-02-21 12:35:31

コーナー・トピック・パラグラフ


(オープニング) [corner=11178082]
オープニング [topic=17060137] 詳細
[ 11:05:00 - 11:06:00 ] 60秒 詳細
オープニング映像。

(吉田類のにっぽん百低山) [corner=11178083]
三方分山・山梨 [topic=17060138] 詳細
[ 11:06:00 - 11:08:50 ] 170秒 詳細
12月上旬。吉田類がやってきたのは山梨・富士河口湖町の精進湖のほとり。今回は山登りが趣味の萩原智子とともに三方分山に登る。今回のルートは全長2キロ1時間50分の行程。
[ 11:08:50 - 11:13:38 ] 288秒 詳細
まずは緩やかな谷沿いの道へ。すぐに道は急登になったが吉田類はぐんぐん登る。10分ほどで道は緩やかになり、石垣が見えて、暫く進むと馬頭観音の石仏があった。
[ 11:13:38 - 11:19:30 ] 352秒 詳細
登ること40分。道はひたすらゆるやかに登る。登山口から1時間で坂を登りきり、峠に出た。阿難坂から下るようだが、石碑には何が書かれているかわからなかった。富士河口湖町教育委員会の杉本さんによると「生魚の二十里走るほととぎす」と書かれている。登ってきた道は中道往還と呼ばれ、甲府盆地と駿河湾を二十里で結ぶ道で生魚も運んだ。迅速に歩くため登山道は歩きやすくなっている。この生魚は生のマグロのことで、山梨の人はマグロ好きが多いという。
[ 11:19:30 - 11:25:33 ] 363秒 詳細
三方分山へと向かう尾根道は細く険しいものだった。難所を越えた萩原智子は富士山が見えることに気づいた。山頂まではこの山一番の急登で、足元も落ち葉で滑りやすい。山頂からは絶景が広がった。
[ 11:25:33 - 11:27:44 ] 131秒 詳細
下山の後は、甲州ずしで乾杯。吉田類は「誰しもあの山(富士山)をみたら拝みたくなりますよね。ものすごく神聖なものと感じる」とコメント。

(エンディング) [corner=11178084]
エンディング [topic=17060139] 詳細
[ 11:27:44 - 11:28:00 ] 16秒 詳細
エンディング映像。