番組詳細

[ 18:25:00 - 18:29:45 ] 285秒 詳細
ニューヨーク・タイムズで、回収したUFOから宇宙人の技術をリバース・エンジニアリングする極秘計画があるという記事が掲載された。UFO研究家のベン・ハンセンは「リバース・エンジニアリング計画」について調査を開始した。

[ 18:29:45 - 18:34:32 ] 287秒 詳細
ベン・ハンセンは今回、重要な手がかりを持つ4人を取材。元アメリカ空軍のトム・キャリーの主張は「2つの墜落事件でUFOが回収され空軍基地へ運び込まれた」「アメリカ軍は回収したUFOをライト・パターソン空軍基地へ運び込んだ」「リバース・エンジニアリングの情報が漏洩 今は別の場所で計画は継続」。2つのUFO墜落事件とは「ロズウェル事件」と「ケックスバーグ事件」。リバース・エンジニアリングとは物体や製品を分解・解析し、仕組みや構造を明らかにすること。

[ 18:34:32 - 18:36:00 ] 88秒 詳細
アメリカ・フェニックス在住のマーク・マクグルーダーの父は、亡くなる直前に驚くべき話を打ち明けた。マークの父親はUFOのリバース・エンジニアリングに携わっていたという。

[ 18:41:30 - 18:45:22 ] 232秒 詳細
マーク・マクグルーダーの父は宇宙人の遺体などを目撃したという。マークの証言により、ライト・パターソン空軍基地でリバース・エンジニアリングが行われていた可能性が高まった。

[ 18:45:22 - 18:52:20 ] 418秒 詳細
アメリカ・ユタ州に住むベンの父のデビットによると、ベンの祖父メーリンはライト・パターソン空軍基地で、アメリカ政府に依頼され、ある任務についていたという。1965年12月9日、ケックスバーグにUFOが墜落したといわれており、残骸はライト・パターソン空軍基地に運び込まれた。その直後、メーリンの極秘任務が始まった。なお、祖父の新たな勤務先はアメリカ・ダグウェイで、ライト・パターソン空軍基地で行われていたリバース・エンジニアリング計画が、ダグウェイ実験場で継続されていた可能性がある。

[ 18:52:20 - 18:58:34 ] 374秒 詳細
デビットによると、ダグウェイ実験場がある西の砂漠からオレンジの光の柱が打ち上がったという。また、UFO研究家のデイブ・ローゼンフェルドによると、2015年にオレンジ色の光の柱を撮影したという。謎の光の撮影場所は立ち入り禁止エリアの近くで、ベンが夜通しカメラを回し続けたが、UFOを捉えることはできなかった。

[ 18:58:34 - 19:00:05 ] 91秒 詳細
2019年8月タイの住宅街の上空で不気味な赤い光が目撃された。

[ 19:00:05 - 19:01:22 ] 77秒 詳細
アメリカ・アリゾナ州でフォーメーションを組む飛行物体が目撃された。

[ 19:01:22 - 19:02:52 ] 90秒 詳細
ドイツで急旋回する発行体が目撃された。

[ 19:02:52 - 19:05:07 ] 135秒 詳細
2023年8月、オーストラリアで尾を引く白い光が目撃された。この光は役目を終えたロケットが大気圏で燃え尽きる姿という。

[ 19:05:07 - 19:06:49 ] 102秒 詳細
2018年11月、アメリカ・ノースカロライナ州で、海上に漂うオレンジ色の光が目撃された。

[ 19:06:49 - 19:09:01 ] 132秒 詳細
北朝鮮で細長い棒状の飛行物体が目撃された。

[ 19:09:01 - 19:15:08 ] 367秒 詳細
「アメリカ・ウィスコンシン州の防犯カメラが撮影した、車が洋服店に突っ込んできた映像」などを紹介した。

[ 19:17:23 - 19:18:30 ] 67秒 詳細
「暴走車が住宅の塀に激突して横転した映像」などを紹介した。

[ 19:18:30 - 19:19:46 ] 76秒 詳細
アメリカ・オハイオ州で暴走トラックの運転手が、妻を人質にして逃走するという事件が発生した。

[ 19:19:46 - 19:24:08 ] 262秒 詳細
2020年オハイオ州シンシナティに911緊急ダイヤルに通報があった。通報した女性は暴走トラックの中で人質になっており、犯人は女性の夫という。犯人パトリックは過去に女性を銃撃し、殺人未遂の罪で逮捕・服役していた。

[ 19:24:08 - 19:24:23 ] 15秒 詳細
緊迫の一部始終 暴走トラックを追え！ 特殊部隊が危険な犯人を追い詰める！

[ 19:26:53 - 19:38:09 ] 676秒 詳細
パトリックは妻の浮気を疑い、逆上し、怒りで妻を人質に暴走行為を始めたという。パトリックは元空軍警備隊で警察の手の内を知り尽くしていた。そこで、警察はSWATに出動指令を下した。SWATは一般の警察では対応が難しい重大事件の際に出動する特殊部隊。また、人質になっている妻が過呼吸になると、パトリックはトラックを停車。外に出て、荷台のトレーラー部分を外し、人質の妻を解放した後に、再び逃走を開始した。

[ 19:38:09 - 19:39:54 ] 105秒 詳細
SWATと警察車両がパトリックを追跡。SWATはトラックを銃撃するも、トラックは走り続けた。

[ 19:39:54 - 19:39:59 ] 5秒 詳細
「世界卓球団体戦」の番組宣伝。

[ 19:42:39 - 19:45:34 ] 175秒 詳細
SWATはトラックのエンジン本体とラジエーターを狙撃。トラックは減速しパトリックが出てきた。その後、テーザー銃を発射し、パトリックを確保。事件発生から約3時間後、パトリックは逮捕された。その後の裁判で、パトリックは誘拐・暴行・公務執行妨害で有罪となり、禁錮7年が言い渡された。

[ 19:45:34 - 19:48:18 ] 164秒 詳細
アメリカ・テネシー州でアン（34歳）が殺害された。このあと、事件について紹介する。

[ 19:48:18 - 19:52:26 ] 248秒 詳細
テネシー州ディクソン郡で女性の遺体が発見された。この事件は捜査官クレイグとバウセルが担当。車検証から女性の身元が判明。被害女性はアン（34歳）。現場の川辺に残された車のフロントガラスはヒビが無く、窓もドアも閉まったまま。ブレーキ痕もなかったので、事故とするなら不自然すぎる状況だった。アンの体を調べると、頭部と胸部に出血と打撲痕があり、捜査官クレイグは他殺と推測した。

[ 19:52:26 - 19:59:42 ] 436秒 詳細
アンは夫マングラム、娘アリーシア、息子テリーと暮らしていたが、離婚後、夫マングラムが子どもたちを引き取り、アンは1人暮らしすることになった。アンの母親ベティは娘の死を聞いて、深い悲しみに暮れた。ベティによると、アンはトラブルに巻き込まれたのか、電話で助けを求めてきたという。その後、捜査官がアンの自宅を訪れると、窓ガラスや物が破壊されていた。また、犯人が故意的に付けたと思われる血痕も見つかった。

[ 19:59:42 - 20:02:47 ] 185秒 詳細
捜査官たちがアンの子どもたちが暮らす家を訪れた。アンの元夫マングラムはキンバリーと再婚していた。キンバリーによると、遺体が発見される前の午前1時、アンが訪れて睡眠導入剤を要求されたという。また、長身の男もいたという。

[ 20:02:47 - 20:09:38 ] 411秒 詳細
数日後、アンの死因が溺死だと判明。警察はアンと一緒にいたボブという男の目撃情報やアンの周囲で起きた出来事について捜査。エルヴィスという男が嫌がるアンに付きまとっていたことが判明した。その後、アンの葬儀が行われたが、マングラムの一家が4人とも参列していなかった。

[ 20:09:38 - 20:12:33 ] 175秒 詳細
アン殺害事件から1週間が経過。捜査官たちはボブから話を聞いたが、ボブは事件の夜、元夫マングラム宅には訪れていないという。また、ボブと長身の男が別人であることも判明した。

[ 20:15:33 - 20:21:16 ] 343秒 詳細
離婚後、アンはテリーとアリーシアを連れて都会暮らしを始めるも、子どもたちは都会暮らしに馴染めず、田舎に帰ることになった。そして、子どもたちの親権はマングラムが持つことになった。この決断がアンと子どもたちの運命を大きく揺るがすことになった。キンバリーは独占欲が強く、アンが何度訪ねても、子どもたちに会わせてもらえなった。

[ 20:24:16 - 20:30:11 ] 355秒 詳細
アンの家で採取した血痕とテリーのDNAが一致。テリーはアンの殺害を自供し、逮捕された。しかし、アリーシアによると、テリーが犯人ではないという。

[ 20:33:21 - 20:33:36 ] 15秒 詳細
ついにアン殺害事件の黒幕が暴かれる！ 兄妹が背負う“残酷な運命”とは？

[ 20:33:36 - 20:35:25 ] 109秒 詳細
アン殺害事件の黒幕はキンバリーで、逮捕された。

[ 20:35:25 - 20:39:46 ] 261秒 詳細
事件の真相を紹介。マングラムの元で暮らすことになったテリーとアリーシアはキンバリーに虐待を受けていた。また、キンバリーは「子供たちは会いたがっていない」と嘘をつきアンを追い返していた。アンは親権を取り戻すために裁判の準備を進める。裁判で虐待が判明すれば、親権はアンに移るとされ、それを知ったキンバリーはアンへの憎悪の炎を盛り盛らせた。裁判まで1週間に迫った日、キンバリーはテリーとアリーシアを連れてアンの家に張り込んだ。そして、アンが帰宅すると、キンバリーはアンをバットで滅多打ちした。その後、事故に見せかけるため河原へ移動。その時、アンが息を吹き返した。

[ 20:43:01 - 20:49:08 ] 367秒 詳細
アンが息を吹き返したところ、キンバリーは母アンを殺さなければ妹アリーシアを殺すと脅した。テリーは愛する妹を守るため、母親を殺害。アンはテリーの手によって溺死し、34年の生涯に幕を閉じた。その後、キンバリーはアンの家に戻ると、強盗に見せかけるために部屋中を破壊。アリーシアに祖母ベティに電話させ、アンが生存しているように見せかけてアリバイを確保。後日、捜査の撹乱を図るため、架空の目撃談をでっちあげ、その話をテリーにも強要。一方、テリーは妹が疑われないように、自分だけが逮捕される覚悟を決め、アンの自宅に血痕をわざと残し、嘘の動機を書いた手紙も作成した。なお、判決の結果、キンバリーは第一級殺人で有罪となり終身刑に、テリーは第二級殺人で有罪となり8年の禁錮刑が言い渡された。アリーシアは祖母ベティに引き取られ、その後結婚した。

[ 20:49:08 - 20:53:40 ] 272秒 詳細
本日紹介した映像の中から、高橋英樹ら出資者イチオシの映像を振り返った。