番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240210 > エピソード: 1295836

エピソード情報

放送局 朝日放送
プログラム名 ポツンと一軒家
エピソード名 傑作選
カテゴリ 一般実用
放送時間 2024-02-10 15:00:00 〜 2024-02-10 16:00:00
WireActionデータ更新時刻 2024-02-13 15:28:23

コーナー・トピック・パラグラフ


(オープニング) [corner=11152634]
オープニング [topic=17023923] 詳細
[ 15:00:00 - 15:01:05 ] 65秒 詳細
オープニング映像。
オープニングトーク [topic=17023924] 詳細
[ 15:01:05 - 15:02:19 ] 74秒 詳細
ゲストは松山ケンイチと木村文乃。松山は所ジョージに「ポツンと一軒家みたいな生活してるでしょ?」と問われ、「もともとそういう所で育ってきたので、自分たちの子供にもそういうのを見せたいと思って」などと話した。また、木村は「能登に住みたい。撮影で何度か行って山があって川があって四季が一番よくわかるから」などと話した。これまでナレーションを務めてきたキートン山田は今回が最後。キートン山田も静岡でご隠居し、畑を始めるのだという。

和歌山県のポツンと一軒家 [corner=11152635]
山奥で誰が?どんな暮らしを?日本全国の新着物件 大公開! [topic=17023925] 詳細
[ 15:02:19 - 15:02:59 ] 40秒 詳細
紹介するポツンと一軒家は和歌山県にある。衛星写真から、出演者らは「炭焼きが家業の家」などと予想した。
炭焼き職人?YouTuber?予測不能の事態で思いがけない展開に!? [topic=17023926] 詳細
[ 15:02:59 - 15:11:00 ] 481秒 詳細
和歌山県のポツンと一軒家を取材。最寄りの集落から捜索開始。集落の人から80歳くらいの夫婦が2人暮らしをしているという情報を得た。しかし、土砂崩れでて道が封鎖されて行けないという。直すのに3年ほどかかることから、現在、この夫婦は麓の長男宅で同居しているとのこと。そのため、別のポツンと一軒家を紹介してもらい、そこへ向かうことになった。集落の人の案内で家に到着した。
このあと [topic=17023927] 詳細
[ 15:11:00 - 15:11:08 ] 8秒 詳細
区長推薦のポツンと一軒家 大工の終わりなき家造り!?

CM [corner=11152636]

和歌山県のポツンと一軒家 [corner=11152637]
土砂崩れで道路が寸断!住人は遭難して不在!?区長推薦のポツンへ [topic=17023928] 詳細
[ 15:13:46 - 15:26:24 ] 758秒 詳細
和歌山県のポツンと一軒家を取材。訪ねたのは標高700mの山の中腹にある家で、大きく切り拓かれた斜面に広大な段々畑が広がる場所。住人は70代の久保さん夫婦。今から100年以上前、亡き祖父が1500坪の山を800円で購入して開拓して住み始めたのだという。ご主人が建築業をしていたこともあり、自身で家を建て替えるなどしたという。ご夫婦の人付き合いにより、家の中はストーブや大理石など貰い物が多い。

CM [corner=11152638]

和歌山県のポツンと一軒家 [corner=11152641]
15年経っても未完成!? 元大工の主人が1人で造り続ける終の住処 [topic=17023930] 詳細
[ 15:29:27 - 15:39:27 ] 600秒 詳細
和歌山県のポツンと一軒家を取材。大工のご主人が10年かけて自ら建てた家は、お金をかけないように徹底したという。一方で、和室はご主人のこだわりが集約されている。ご主人が技と知恵を駆使して建築したこの家は、まだ未完成なのだという。ご主人は78歳だが、今も軽い身のこなしで元気に大工仕事を行っている。

CM [corner=11152642]

和歌山県のポツンと一軒家 [corner=11152644]
15年経っても未完成!? 元大工の主人が1人で造り続ける終の住処 [topic=17023932] 詳細
[ 15:42:47 - 15:54:54 ] 727秒 詳細
和歌山県のポツンと一軒家を取材。78歳の今も元気に大工仕事を続けているご主人。しかし、4年前にステージ4の胃がんと診断され、胃の3分の2を摘出している。それを機に大工の仕事は現役引退したが、今でも呼ばれれば手伝いには行っているという。手伝いがないときは、家造りと畑仕事を日課としている。昭和30年頃、ご主人の父が雑木林を伐採して杉や檜を植林。すると、土壌の保水力が低下し、棚田が枯渇してしまった。以来、稲作ができず、雑草に覆われていた棚田を20年前に夫婦2人で段々畑に変えたという。段々畑には、自身用と出荷用の畑があり、じゃがいもやキャベツなど様々な野菜を育てている。畑の脇にはポポーという北米原産の果物が実る樹がある。ポポーは、実るのに10年かかり、収穫ができる期間が非常に短く日持ちしないため市場に出回らず、「幻の果実」と呼ばれている。ご夫婦は、自家製の自然薯を使った料理・自然薯のお好み焼きをスタッフにふるまった。
スタジオトーク [topic=17023933] 詳細
[ 15:54:54 - 15:55:51 ] 57秒 詳細
スタジオメンバーは「素敵なご夫婦でしたね」「憧れの生活がここにありました」などと話した。

(エンディング) [corner=11152645]
次回予告 [topic=17023934] 詳細
[ 15:55:51 - 15:56:00 ] 9秒 詳細
ポツンと一軒家の次回予告。