番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240207 > エピソード: 1295197

エピソード情報

放送局 関西テレビ
プログラム名 奇跡体験!アンビリバボー
エピソード名 仰天&大感動!アンビリアカデミー賞!凄い日本人SP
カテゴリ 芸能
放送時間 2024-02-07 19:00:00 〜 2024-02-07 20:54:00
WireActionデータ更新時刻 2024-02-07 22:45:24

コーナー・トピック・パラグラフ


スゴい日本人SP [corner=11146056]
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第5位 [topic=17014279] 詳細
[ 19:00:00 - 19:11:35 ] 695秒 詳細
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第5位は、7色の声をもつ超絶プロフェッショナル。広島でボイストレーナーとして働く三上雅則さんはカラオケのガイドボーカルの仕事もしている。ガイドボーカルとは曲の歌い方をガイドしてくれるお手本機能のこと。三上さんが歌声を再現できるアーティストは超広範囲に及ぶ。これまで担当した曲は300曲以上。さまざまなアーティストで完全無欠の再現力を披露している。
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第4位 [topic=17014280] 詳細
[ 19:11:35 - 19:13:14 ] 99秒 詳細
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第4位は、嘘!? 信じられないトリックで世界を魅了するスゴい日本人。

(オープニング) [corner=11146057]
オープニング [topic=17014281] 詳細
[ 19:13:14 - 19:13:31 ] 17秒 詳細
オープニング映像。

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スゴい日本人SP [corner=11146059]
提供 [topic=17014282] 詳細
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第4位 [topic=17014283] 詳細
[ 19:16:16 - 19:18:35 ] 139秒 詳細
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第4位は、嘘!? 信じられないトリックで世界を魅了するスゴい日本人。深掘隆介はトリック金魚アートのデザイナー。海外でも個展を開催。世界でも高い評価を受け、300万円の値がつく作品もあるという。
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第3位 [topic=17014284] 詳細
[ 19:18:35 - 19:20:48 ] 133秒 詳細
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第3位は、友人の嘘がきっかけで大ブレイクを果たしたスゴい日本人。とある超大物アーティストは父親との約束で25歳をタイムリミットとして音楽活動を開始。19歳の春に上京。音楽仲間からレコードデビューの朗報を受けて軽井沢に向かうとバイトの手伝いをさせられた。友人の話は全て嘘だったのである。
このあと [topic=17014285] 詳細
[ 19:20:48 - 19:21:01 ] 13秒 詳細
「第二の三億円事件に挑む2人の捜査官」。

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スゴい日本人SP [corner=11146062]
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第3位 [topic=17014286] 詳細
[ 19:23:31 - 19:31:33 ] 482秒 詳細
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第3位は、友人の嘘がきっかけで大ブレイクを果たしたスゴい日本人。とある超大物アーティストは騙されていった軽井沢で同じ夢を持った青年と出会った。彼の名前は大木誠さん。大木さんと意気投合し、バイトが終わった後、毎晩一緒に曲作りをした。そして、あるバラード曲が完成。東京に戻ってからも創作活動を共にしていた。しかし、翌年の春、大木さんは音楽の道を諦めて就職。作ったバラード曲に大きな手応えを感じていたとある超大物アーティストは、当時、大人気だったオーディション番組に挑んだ。決勝大会までコマを進めるも落選。その後は音楽業界の客が多い喫茶店でバイトを始め、音楽関係者を見つけてはデモテープを渡して地道なプロモーションを続けた。時代はバンド全盛期。色良い反応はなかなかもらえなかった。そんなある日、大手レコード会社の担当者と面接するチャンスを得た。担当者は軽井沢で大木さんと作ったあのバラード曲を気に入った様子だった。こうして目指すべき音楽の方向性が決定。しかし、デビューが果たせないままタイムリミットは迫っていた。そして、24歳の夏、とある超大物アーティストはラストチャンスともいうべき音楽コンテストに出場。歌ったのは、あのバラード曲。そして見事優勝。プロデビューの切符を手に入れた。とある超大物アーティストとは徳永英明さん。バラード曲は「レイニーブルー」。この曲でデビューすることが決まった時、徳永さんは大木さんに連絡し、一緒にデビューしようと誘っていた。しかし、大木さんは「音楽を職業にすると楽しめなくなりそうで怖い」と誘いを断っていた。ソロ歌手としてデビューすることになった徳永さんだが、「レイニーブルー」の盤面には大木さんの名前も刻まれている。
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第2位 [topic=17014287] 詳細
[ 19:31:33 - 19:38:27 ] 414秒 詳細
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第2位は、執念の捜査で大事件を解決した2人の伝説の捜査官。1986年11月25日、東京・有楽町で現金輸送車が襲われ、3億円以上の大金が何者かに強奪される事件は発生。マスコミはこの事件を「第二の三億事件」などと呼んだ。「第一の三億事件」とは、1968年12月10日起きた府中三億円事件こと。この両方の捜査に携わった2人の男がいる。指紋捜査スペシャリストの塚本宇兵さんと、捜査一課の緒方保範さん。塚本さんが新米巡査の頃、指導してくれたのが3つ年上の緒方さんだった。やがて2人は互いに一目置く存在に。実は、「第一の三億事件」で塚本さんは犯人のものと思しき指紋を見つけていた。それはオートバイに付着していた指紋。当時、塚本さんはその指紋だけに絞り込んで捜査することを訴えていたが、若かった塚本さんの意見は受け入れてもらえなかった。そして、事件は時効を迎え、迷宮入りとなった。2人は犯人をあげられなかった責任を感じていた。
[ 19:38:27 - 19:41:10 ] 163秒 詳細
事件発生から1時間後、捜査は大きな展開を迎えた。事件現場からほど近い西銀座の駐車場で犯行に使用されたと思われるワゴン車が発見された。車内には多くの遺留品が残されていた。塚本さんたちは700個以上の指紋を採取。しかし今回の場合、遺留品から犯人たちは手袋をして犯行に及んでいたことは明らかだった。これは現場から見つかった指紋が犯人のものである可能性が低いことを意味していた。

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スゴい日本人SP [corner=11146064]
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第2位 [topic=17014288] 詳細
[ 19:43:25 - 19:49:16 ] 351秒 詳細
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第2位は、執念の捜査で大事件を解決した2人の伝説の捜査官。事件発生から2日後、東京・赤坂で強奪された3億円の一部が発見された。捨てられていた新札3000枚から指紋を検出。すると、そこから7つの指紋が採取された。この7つの指紋から行員の指紋を除外する必要があった。造幣局・銀行関係者の指紋を採取し照合が行われることになった。照合の結果、7つの指紋のうちの1つが造幣局員の指紋と合致した。

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(提供) [corner=11146066]
提供 [topic=17014289] 詳細

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スゴい日本人SP [corner=11146068]
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第2位 [topic=17014290] 詳細
[ 19:52:30 - 20:04:45 ] 735秒 詳細
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第2位は、執念の捜査で大事件を解決した2人の伝説の捜査官。塚本さんは新札から絞り込んだ6つの指紋をAFISにかけることにした。AFISとは指紋自動識別システムのこと。結果、犯罪歴のある者の指紋とは不一致となった。しかし、緒方さんと塚本さんは初犯とは思えない犯行内容が引っかかっていた。外国人である可能性が高いとみて、外国人容疑者の指紋と事件現場に残された700個の指紋を照合することに。まだコンピューターなどなかった時代。それは、とてつもなく困難な作業だった。緒方さんは独断で犯人と思われる指紋に絞り込んで指紋照合を進めることにした。緒方さんは捜査方針が間違っていたら辞職する覚悟だった。
[ 20:04:45 - 20:08:54 ] 249秒 詳細
事件から10か月後、緒方の元にある捜査報告がもたらされた。遺留品の中にあったレンタル品の毛布の貸出先が分かったのだ。貸出先は東京・麻布のウィークリーマンションだった。事件後、姿を消した住人がいたといい、それが外国人2人だった。緒方さんと塚本さんが睨んだとおりだった。その後の捜査でフランス国籍の男が浮上。フランス政府に指紋を送るよう要請した。

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(提供) [corner=11146070]
提供 [topic=17014291] 詳細

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スゴい日本人SP [corner=11146072]
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第2位 [topic=17014292] 詳細
[ 20:12:09 - 20:18:21 ] 372秒 詳細
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第2位は、執念の捜査で大事件を解決した2人の伝説の捜査官。6つの指紋とフランスから届いた指紋の照合が行われた。結果、指紋が完全に一致した。犯人は麻薬取引や強盗を重ねるギャングの一員で、フランス警察も行方を追っていた人物だった。そして、この男には3人の共犯者がいたことが判明。犯行グループは事件直後に海外へ逃亡していた。その後、ICPOを通じて指名手配され、1人は現在も逃走中、1人は何者かによって射殺、残る2人は潜伏先で逮捕された。塚本さんは1996年に警視庁を退職。その後、指紋の重要性を後身に伝えるべく警察学校などで講師を務め、現在は地元で静かに暮らしているという。緒方さんもまた、 退官後も時折捜査本部に顔を出して後輩を鼓舞していたというが、4年前に逝去している。
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第1位 [topic=17014293] 詳細
[ 20:18:21 - 20:25:17 ] 416秒 詳細
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第1位は、「恩送り」に込められた奇跡の連鎖 人生を救われた男。群馬県内で食品会社を経営する南都隆道さん。その会社の商品は全国の百貨店や有名スーパーに並んでいる。しかし、南都さんが父から会社を引き継いだ当初、廃業寸前の零細企業だった。南都さんは、1992年、父から受け継いだ伊藤納豆店から下仁田納豆に名称を変更。引き売りで販売していた形をやめ、スーパーや小売店に置いてもらおうと考えた。しかし、置いてくれる所はなかなか見つからなかった。約1年後、埼玉県内のスーパーを訪ねた時だった。安価な豆腐の横に高価な豆腐が並んでいることに気づいた。その豆腐はスーパーの人気商品とのこと。南都さんは実際にその製造元を訪問。突然の訪問に応対してくれたのは、もぎ豆腐店の茂木稔さんだった。

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スゴい日本人SP [corner=11146074]
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第1位 [topic=17014294] 詳細
[ 20:27:17 - 20:33:44 ] 387秒 詳細
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第1位は、「恩送り」に込められた奇跡の連鎖 人生を救われた男。もぎ豆腐店の茂木稔さんの元を訪問した南都隆道さん。自身の商品に対して「もっと値段を安くするしかない」と話したところ、茂木さんに怒られ追い返されてしまった。茂木さんには自分が売りたいものにそれに見合うだけの値段を自分がつけて売るものという信念があった。南都は自分の考えを改め、なぜ高価な豆腐でも売れるのか教えてもらおうとした。大豆の質を大切にしていた茂木さんは、自身も使っている大豆を南都さんに分け与えて、南都さんに自分で納得がいく納豆を作るよう指示した。南都さんは試作を重ねた後、茂木さんの元へ持っていった。茂木さんは南都さんが作った納豆を全て買い取って仕入れ値のまま店頭に並べた。その後も毎日、茂木さんの元へ納豆を納品した。茂木さんが南都さんにここまでする理由は自身の経験からだった。

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アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第1位 [topic=17014295] 詳細
[ 20:35:44 - 20:43:01 ] 437秒 詳細
アンビリアカデミー賞 スゴい日本人部門 第1位は、「恩送り」に込められた奇跡の連鎖 人生を救われた男。もぎ豆腐店の三之助豆腐も人に助けられていた過去があった。南都隆道さんが茂木稔さんの元を訪れたのは豆腐店が軌道に乗った2年後のことだった。茂木さんは最初に下仁田納豆を買い取って以来、利益を上乗せすることなく一貫して同じ値段で販売し続けた。しかし、そんな日々が1年続いたある日のこと。茂木さんから突然の決別宣言をされた。南部さんは自身で豆を仕入れて自分で売らなければならなくなった。南部さんはダメ元で東京の有名百貨店を訪れた。

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提供 [topic=17014296] 詳細

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