番組詳細

[ 06:50:00 - 06:51:14 ] 74秒 詳細
オープニング映像。

[ 06:51:14 - 06:59:34 ] 500秒 詳細
今回訪れたのは福井県の足羽川。アユ釣りを行う。地元の人に聞くと上新橋の下あたりが良いポイントだという。今回廣岡昭典が使用するロッドは「がま鮎 ショートスペシャル」川底を確認しながら、鮎が苔を食べた跡の残る地点に囮のアユを放していく。しかし反応は乏しく、9月の時期にあったポイントを狙うも反応は鈍い。しかし上流に登っていくことで1匹目を釣り上げる。このアユを囮にし、本格的な勝負となる。2匹目、3匹目と順潮に釣り上げていき、この時点でイメージを掴めてきたという。

[ 07:01:09 - 07:01:25 ] 16秒 詳細
アイキャッチ映像。

[ 07:01:25 - 07:06:51 ] 326秒 詳細
福井県の足羽川のアユのパターンがなんとなくわかってきたという廣岡、大きい石の周囲にいるのではないかとし、そのポイントを狙って囮を放していく。また川の状況に合わせて針も変えていく。その後も移動しながらテンポよく釣っていく廣岡。ここで廣岡はポイントを移動、足羽側と上味見川の合流地点あたりで釣りを始める。この辺は浅瀬になるため、竿を8mに伸ばし対応していく。

[ 07:08:21 - 07:14:35 ] 374秒 詳細
足羽側と上味見川の合流地点周辺に移動した廣岡。この辺では浅瀬が多く、深い場所でも水深50センチほど。ここで新しい囮のアユを釣り上げリスタートする予定だったが、この地点ではアユがかからない。ここから徐々に下流に移動していく。この日は水温が高く、囮が弱り動きが鈍くなってしまうのだという。苦労しながらも1匹目を釣り上げる廣岡、このアユを囮にすることで、釣果も上がってくる。囮のアユの速さが川のアユに合ってきた様子で、その後も順潮にアユを釣り上げていく。

[ 07:16:41 - 07:18:30 ] 109秒 詳細
足羽側と上味見川の合流地点周でも順潮にアユを釣り上げる廣岡。「アタリも引きも最高の釣りができた」とこの日を振り返った。

[ 07:18:30 - 07:18:45 ] 15秒 詳細
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[ 07:18:45 - 07:19:00 ] 15秒 詳細
「フィッシングDAYS」の次回予告。