番組詳細

[ 12:29:00 - 12:29:45 ] 45秒 詳細
オープニングの挨拶。今回の和歌山市に来ている。高橋ユウと後世に残したい味を探す。

[ 12:29:45 - 12:30:38 ] 53秒 詳細
オープニング映像。今回の舞台は和歌山市。旬を迎えているのはアシアカエビ。アシアカエビの絶品料理が続々登場。

[ 12:30:38 - 12:34:48 ] 250秒 詳細
黒潮市場で聞き込みうをスタート。こちらではマグロの解体ショーが見られる。和歌山は全国屈指のマグロの産地。市場では毎日マグロの解体ショーが行われている。大トロ・中トロを試食させていただいた。市場で見つけたマグロの串焼き、かにみそホタテを堪能。旬の食材を聞いてみると雑賀崎のアシアカエビだという。雑賀崎は日本のアマルフィと呼ばれている港町。

[ 12:34:58 - 12:39:06 ] 248秒 詳細
雑賀崎漁港で旬のアシアカエビについて聞き込み。雑賀崎漁港はセリがない代わりに魚の直接販売・はた売りが行われている。新鮮で安い魚が手に入る。漁師の池田さんにアシアカエビを見せていただく。アシアカエビを刺身でいただく。プリプリで甘みが強い。雑賀崎の漁場は砂地のためエビが生息しやすい。アシアカエビはほとんどが和歌山県内で消費され、県外に出回らないため幻のエビといわれている。池田さんは食堂も経営している。池田さんの得意料理はパスタだという。

[ 12:39:06 - 12:39:21 ] 15秒 詳細
アシアカエビを使った絶品パスタが登場！

[ 12:40:21 - 12:42:27 ] 126秒 詳細
漁師の池田さんにアシアカエビをつかった得意のパスタ・アシアカエビのペスカトーレを作っていただいた。ニンニクとえびみそを油で炒め、アシアカエビはサッと炒めてから取り出し、トマトペーストを加えて水分が飛ぶまで煮詰める。しょうゆ・昆布茶の素を入れる。具とパスタをからめて完成。

[ 12:42:27 - 12:46:01 ] 214秒 詳細
池田さんの案内で惣菜のいお店「おかず屋こじま」にやってきた。日替わりで手作りの惣菜が並ぶ。スーパーが遠く、交通手段の少ない雑賀崎は高齢化も進み、買い物に行くのが大変な住民のために少しでも助けになれればと児島さんは惣菜店を始めた。児島さんにアシアカエビ料理を聞くと、エビマヨだという。

[ 12:46:01 - 12:46:55 ] 54秒 詳細
「アシアカエビのエビマヨ」を作る。酒でアシアカエビを洗い、片栗粉をまぶしてフライパンにサラダ油を引きアシアカエビを炒める。ソースはマヨネーズ・ケチャップ・おろしにんにく・練乳を入れる。

[ 12:46:55 - 12:47:08 ] 13秒 詳細
和歌山ならではの？？？が登場！

[ 12:48:08 - 12:50:40 ] 152秒 詳細
「アシアカエビのエビマヨ」を作る。エビマヨのソースにオレンジジュースを加える。酸味が加わってさっぱりした味になるという。炒めたアシアカエビとソースを混ぜ合わせて完成。アシアカエビのエビマヨを食遺産に認定した。

[ 12:50:40 - 12:50:50 ] 10秒 詳細
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