番組詳細

[ 02:06:30 - 02:07:35 ] 65秒 詳細
人生初ドラマ撮影を終えたファイナリスト4人が女優として成長するための特別講義を受ける。前回に引き続き、講師は劇団「ヨーロッパ企画」の上田誠さん。舞台「サマータイムマシン・ブルース」は映画化された。テレビドラマの脚本も担当し、去年公開された映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」の日本語版脚本を担当した。

[ 02:07:35 - 02:22:47 ] 912秒 詳細
ヨーロッパ企画の舞台作りはあらすじ・セットを作り、出演者でエチュード。エチュードをもとに台本を作成するという。エチュードはセリフや動作を役者自身で考えながら行う即興劇。ワタジョメンバーがエチュードに挑戦。タイトルは「4少女漂流記」。4人組の売れないアイドルグループが営業に向かう途中で無人島に漂着してしまう物語で遭難して4日目となった。嶋佐も漁船の船長として参加した。上田はエチュードを見ながら、演技を指示した。上田はセリフがない時間の見え方が大事。台本がある状態でも考えたり探したりしていることを忘れないでほしいと語った。上田はエチュードで生まれたセリフを散りばめたアイドル4人と漁師による漂流コメディを30分ほどで執筆し、完成した台本の読み合わせを行った。

[ 02:25:02 - 02:27:07 ] 125秒 詳細
ワタジョメンバーがヨーロッパ企画の舞台作りを体験。台本の読み合わせが終わったら、台本を覚えきらずに再びエチュード。すぐに暗記せずエチュードすることでより自然な演技になるという。

[ 02:27:07 - 02:27:17 ] 10秒 詳細
このあと…いよいよ本番！一体どんな作品に！？

[ 02:29:47 - 02:34:40 ] 293秒 詳細
エチュードして完成した作品「4少女漂流記」を演じた。