番組詳細

[ 04:55:00 - 04:55:40 ] 40秒 詳細
オープニング映像。

[ 04:55:40 - 05:00:10 ] 270秒 詳細
今回紹介するのは天房のかき揚げ丼。まずは洲崎神社へやってきたが玉の輿が叶う神社だという。植野はお参りを行った。天房は1935年に日本橋で屋台の天ぷら店として創業した。その後築地市場に店を構え多くのお客さんに愛される天ぷら店に。店のメニューを紹介した。

[ 05:00:10 - 05:07:25 ] 435秒 詳細
かき揚げ丼をつくる。まずは丼タレをつくる。みりんを鍋の中に投入していく。火をつけてアルコールを飛ばす。次に醤油を入れていき中ざら糖を入れていき水を入れる。そこにさばといわしの混合節を入れて一時間ほど火にかける。その後紙タオルでこして一日以上寝かせる。また具材はやりいか、玉ねぎ、芝えびを使用する。いかは切り込みをいれて油はねを防止する。植野が玉ねぎなどをカットした。

[ 05:07:25 - 05:07:40 ] 15秒 詳細
豪華！天房の天丼が復活！

[ 05:09:55 - 05:17:20 ] 445秒 詳細
かき揚げを揚げていく。具材をボウルにいれ、小麦粉をふりかける。玉水をつくり、小麦粉を混ぜる。キャノーラ油ごま油の脂を温度170度にして揚げていく。植野が揚げに挑戦した。そして次にタレをご飯にかけてかき揚げをくくらせ。ご飯の上にのせる。

[ 05:19:20 - 05:22:20 ] 180秒 詳細
植野は自分が作ったかき揚げ丼には火が入りすぎていると答えた。店のものは優しく包まれていると答えた。

[ 05:22:20 - 05:23:00 ] 40秒 詳細
エンディング映像。