番組詳細

[ 19:00:00 - 19:00:52 ] 52秒 詳細
オープニング映像。

[ 19:00:52 - 19:10:42 ] 590秒 詳細
第2回 色鉛筆コンクール。7人のゲストが挑戦。1位に選ばれた作品は明日から人気店のメニューに掲載される。第6位は名人2段の犬山紙子。犬山が色鉛筆で描いたのは「無添加ソース焼きそば＆ミートボールのトマト煮込み」。色鉛筆作家・三上先生は「やわらかそうな黄身の表現」を評価。一方、「焼きそばが硬そうに見える」と指摘した。合計点は93点。

[ 19:11:01 - 19:15:25 ] 264秒 詳細
第2回 色鉛筆コンクール。第4位は名人初段の久保田裕之。久保田が色鉛筆で描いたのは「極上牛サーロインのすきやき＆彩り野菜のサラダ」。色鉛筆作家・三上先生は「割下に浸かる具材の描き分け」を評価。

[ 19:17:25 - 19:18:39 ] 74秒 詳細
冬麗戦2024。出場者は2023年に詠まれた312句の中から夏井先生が選んだ優秀句を詠んだ16人。栄えある出場者1人目は特別永世名人の梅沢富美男。2人目は永世名人の村上健志。

[ 19:18:39 - 19:25:14 ] 395秒 詳細
第2回 色鉛筆コンクール。第4位は名人初段の久保田裕之。色鉛筆作家・三上先生は「湯気を追求しすぎて明暗が弱い」と指摘。このポイントは事前に久保田の息子さんが指摘していたところだった。最下位は特待生4級の栗原恵。栗原が色鉛筆で描いたのは「元祖66くるみ担々麺＆蒸し点心三種」。色鉛筆作家・三上先生は「塗り込みが足りない」と指摘。合計点は82点。

[ 19:27:44 - 19:28:52 ] 68秒 詳細
冬麗戦2024。出場者は2023年に詠まれた312句の中から夏井先生が選んだ優秀句を詠んだ16人。栄えある出場者3人目は永世名人の千原ジュニア。4人目は名人7段の森口瑤子。

[ 19:28:52 - 19:43:25 ] 873秒 詳細
第2回 色鉛筆コンクール。最下位は特待生4級の栗原恵。色鉛筆作家・三上先生はお手本を描いた。コントラストをしっかり描くことで美味しそうに見えるという。第5位は名人5段のくっきー！。くっきー！が色鉛筆で描いたのは「フィレステーキコンボ＆ローストビーフ」。色鉛筆作家・三上先生は「絶妙な色選び」を評価。一方、「影が黒すぎて焦げに見える」と指摘した。合計点は94点。第3位は名人2段の田中道子。田中が色鉛筆で描いたのは「Luce Bianca Burger＆自家製ロースハム スペイン産ツナと半熟卵のソース」。色鉛筆作家・三上先生は「焼かれた牛肉の描写」などを評価。一方、「影が青味がかっている」と指摘した。合計点は96点。

[ 19:45:45 - 19:54:37 ] 532秒 詳細
第2回 色鉛筆コンクール。第3位は名人2段の田中道子。色鉛筆作家・三上先生はお手本を描いた。自然な影の描き方を伝授した。第2位は名人5段のHG。HGが色鉛筆で描いたのは「厚切り上タンなど四種の盛り合わせ＆正真正銘のユッケ」。色鉛筆作家・三上先生は「肉の質感の描き分け」などを評価した。一方、「左に傾いて見える構図」などを指摘した。合計点は98点。第1位は名人7段の辻元舞。

[ 19:54:37 - 19:54:47 ] 10秒 詳細
「日曜日の初耳学」の番組宣伝。

[ 19:58:05 - 19:59:22 ] 77秒 詳細
冬麗戦2024。出場者は2023年に詠まれた312句の中から夏井先生が選んだ優秀句を詠んだ16人。栄えある出場者5人目は永世名人の横尾渉。

[ 19:59:22 - 20:05:57 ] 395秒 詳細
第2回 色鉛筆コンクール。第1位は名人7段の辻元舞。辻元が色鉛筆で描いたのは「上ロース定食＆生姜焼き重」。色鉛筆作家・三上先生は「電動消しゴムで表現した肉汁のツヤ」などを評価した。特に評価したのは油脂の膜の描き方。合計点は99点。色鉛筆作家・三上先生は「これまで見てきた作品の中で一番」とコメントした。この辻元の作品は1月12日～31日まで「とんかつ あげ福」で展示されている。

[ 20:05:57 - 20:16:26 ] 629秒 詳細
スプレーアートコンテスト。今回の舞台は茨城・日立市。2m×2.5mのキャンバスにスプレーで絵を描く。第4位は初挑戦の中野周平。中野はタイトル「ウ！」を描いた。スプレーアート第一人者・KAZZROCK先生は「絵の外側に広がりを感じる」と評価。一方、「主役のウミウが目立たない」と指摘。合計点は84点。

[ 20:18:56 - 20:20:15 ] 79秒 詳細
冬麗戦2024。出場者は2023年に詠まれた312句の中から夏井先生が選んだ優秀句を詠んだ16人。栄えある出場者6人目は名人9段の中田喜子。7人目は名人7段の立川志らく。

[ 20:20:15 - 20:32:24 ] 729秒 詳細
スプレーアートコンテスト。最下位は初挑戦の青木崇高。青木はタイトル「日立風流物」を描いた。スプレーアート第一人者・KAZZROCK先生は何の絵だか理解できていなかった。「（インクを指で引き伸ばしたことで）噴射の勢いが失われた」と指摘。合計点は50点。第3位は小松利昌。小松はタイトル「日、立ち昇る」を描いた。スプレーアート第一人者・KAZZROCK先生は「文字の中に風景を入れるアイデア」を評価。一方、「要素が多い」と指摘した。合計点は94点。

[ 20:34:54 - 20:34:58 ] 4秒 詳細
サタプラの告知。

[ 20:34:58 - 20:35:03 ] 5秒 詳細
情熱大陸の告知。

[ 20:35:03 - 20:36:17 ] 74秒 詳細
冬麗戦2024。出場者は2023年に詠まれた312句の中から夏井先生が選んだ優秀句を詠んだ16人。栄えある出場者8人目は特待生4級の本上まなみ。9人目は特待生5級の水野真紀。

[ 20:36:17 - 20:47:15 ] 658秒 詳細
スプレーアートコンテスト。第2位は光宗薫。光宗はタイトル「ブロッサムかみねっちょ」を描いた。スプレーアート第一人者・KAZZROCK先生は「鮮やかなグラデーション」を評価。合計点は99点。第1位は山下リオ。

[ 20:50:01 - 20:51:50 ] 109秒 詳細
冬麗戦2024。出場者は2023年に詠まれた312句の中から夏井先生が選んだ優秀句を詠んだ16人。栄えある出場者10人目は特待生4級の春風亭昇吉s。11人目は特待生4級のこがけん。12人目は特待生5級の勝村政信。

[ 20:51:50 - 20:55:10 ] 200秒 詳細
スプレーアートコンテスト。第1位は山下リオ。山下はタイトル「春を背負って福が来る」を描いた。スプレーアート第一人者・KAZZROCK先生は「斬新なアイデアとデザイン」などを評価。合計点は100点満点。紹介された5人の作品は茨城・日立市に明日から展示される。

[ 20:55:10 - 21:13:03 ] 1073秒 詳細
冬麗戦2024。出場者は2023年に詠まれた312句の中から夏井先生が選んだ優秀句を詠んだ16人。森迫永依は優秀句に選ばれていたがスケジュールが合わず欠場。残る出場者は安藤和津・かたせ梨乃・えなこ・川島如恵留だった。上位10句のみ俳句の発表があり、下位6名はランキング席に座ることができない。お題は「大笑い」。第6位は川島如恵留。川島は「初旅のB席 iPadに ドリフ」と詠んだ。俳人・夏井先生は「iPadとドリフの相性がなかなか良い。テーマ『大笑い』でドリフターズ出すって言ったらベタになりがちな方向性だが、そこにiPadを出すことで時代が交錯する」などとコメントし、添削はしなかった。第5位は立川志らく。立川は「福笑いのような 祖父の 死に顔」と詠んだ。俳人・夏井先生は「『福笑い』は比喩になっているので季語としての力は弱くなるが祖父の人相を映像化している」などとコメントし、添削はしなかった。第10位は安藤和津。安藤は「妣の忌や 遺言だもの 牡蠣フライ」と詠んだ。梅沢富美男は「『妣』なら『忌や』は要らない」と指摘。俳人・夏井先生は「さすがですね、おっちゃん」とコメントし、「妣」を「母」に添削した。

[ 21:15:33 - 21:24:20 ] 527秒 詳細
冬麗戦2024。第7位は中田喜子。中田は「盃の 富士に一礼 初笑」と詠んだ。俳人・夏井先生は「テーマの大笑いからすると、少し上品過ぎたかもしれない」などとコメントしたが、添削はしなかった。第8位は森口瑤子。森口は「『犯人は…』に続く 客席の くつさめ」と詠んだ。俳人・夏井先生は「惜しいのは『に続く』が状況の説明になっている」と指摘し、「『犯人は…』の静黙 客席の くつさめ」と添削した。

[ 21:26:50 - 21:38:49 ] 719秒 詳細
冬麗戦2024。第2位は横尾渉。横尾は「残業の鍋焼 M-1の 出囃子」と詠んだ。俳人・夏井先生は「俳句としては材料多めだが、多めの材料を破綻なくまとめている」などとコメントし、添削はしなかった。第4位は村上健志。村上は「爆笑や 横隔膜に 去年の揺れ」と詠んだ。俳人・夏井先生は「挑戦する意志と季語を大切にする点を大いに評価する」などとコメントし、添削はしなかった。第9位は千原ジュニア。千原は「笑ひ声 洩るる交番 注連飾」と詠んだ。梅沢富美男は「テーマに足りなかった」「洩るるが余分だった」などと指摘。俳人・夏井先生は「悪い訳では無いが、大笑いに対して『洩るる』は損をした」などとコメントし、添削はしなかった。

[ 21:38:49 - 21:38:59 ] 10秒 詳細
櫻井・有吉THE夜会番組宣伝。

[ 21:38:59 - 21:39:09 ] 10秒 詳細
ハマダ歌謡祭の番組宣伝。

[ 21:39:09 - 21:39:14 ] 5秒 詳細
それSnow Manにやらせて下さいの番組宣伝。

[ 21:39:14 - 21:39:19 ] 5秒 詳細
熱狂マニアさん！の番組宣伝。

[ 21:42:01 - 21:47:21 ] 320秒 詳細
冬麗戦2024。第3位は梅沢富美男。梅沢は「初笑い 追い出す寄席の はね太鼓」と詠んだ。俳人・夏井先生は「語順で得をしている」などとコメントし、添削はしなかった。

[ 21:51:06 - 21:51:16 ] 10秒 詳細
櫻井・有吉THE夜会の告知。

[ 21:51:16 - 21:54:20 ] 184秒 詳細
冬麗戦2024。第1位は春風亭昇吉。

[ 21:54:20 - 21:55:17 ] 57秒 詳細
日経平均株価終値は3日連続でバブル後の最高値を更新した。11日の終値は3万5049円86銭。終値が3万5000円を超えるのは33年11か月ぶり。

[ 21:55:17 - 21:55:30 ] 13秒 詳細
NEWS23の告知。「避難所で受験勉強 子どもの学びは？」。

[ 21:55:35 - 21:55:45 ] 10秒 詳細
「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」の番組宣伝。

[ 21:55:45 - 21:55:50 ] 5秒 詳細
「日曜劇場 さよならマエストロ～父と私のアパッシオナート～」の番組宣伝。

[ 21:57:20 - 21:59:54 ] 154秒 詳細
冬麗戦2024。第1位は春風亭昇吉。昇吉は「一月の 笑いの外に ひとりいた」と詠んだ。俳人・夏井先生は「昇吉さんと志らくさんが笑いの反対側から笑いを描こうとしている。落語家さんたちの発想として秀逸」などとコメントした。優勝した昇吉には賞金30万円とトロフィーが贈られた。