番組詳細

[ 00:30:00 - 00:30:05 ] 5秒 詳細
BUZZOOKA オープニング映像。

[ 00:30:05 - 00:30:15 ] 10秒 詳細
さらばのこの本ダレが書いとんねん！オープニング映像。

[ 00:30:15 - 00:31:55 ] 100秒 詳細
この番組はさらば青春の光が世の中の誰が書いとんねん！という書籍を集めて深掘りしていく番組。今週の背景は「夜行書店」。尖った住職が毎週金曜にお寺の本堂を書店として開放しており、エロ本なども販売している。

[ 00:31:55 - 00:36:30 ] 275秒 詳細
今回の一冊は「エロマンガ表現史」。著者はマンガ研究者・稀見理都。稀見氏は小学生時代から竹藪や公園に捨てられていたエロマンガを愛読しており、現在も読み続けているという。そんなエリート教育の甲斐あってか、稀見氏は名だたるマンガ研究会でも一番エロマンガに詳しくなったらしい。

[ 00:38:00 - 00:42:55 ] 295秒 詳細
海外でも「HENTAI」という名前で親しまれている日本のエロマンガ・エロアニメ。そんなエロマンガを代表する表現として知られているのが「断面図」。これはいわゆる性交中の内部状況をどうやって表現するのかを苦心した結果生まれたもので、その元祖はなんとレオナルド・ダ・ヴィンチまで遡れるらしい。特有の表現としては他にも上下に揺れた幅をわかりやすく表現する「乳首残像」というものがあるが、これは「GANTZ」の作者として知られる漫画家・奥浩哉が発明したという。

[ 00:45:40 - 00:53:15 ] 455秒 詳細
エロマンガを代表する表現「触手」。この触手を漫画に初めて取り入れたのは前田俊夫という成人向け漫画家で、触手の登場により女体をあらゆる場所から責められるという画期的な発明だった。この触手は海外においても人気を博しており、前田俊夫は「テンタクル（触手）マスター」として海外の人々から崇められているらしい。エロマンガにおいては特有の擬音語を使った表現も多いが、ここは作家の個性が最も発揮される場所であるため、皆ここに力を入れているという。

[ 00:57:30 - 00:59:50 ] 140秒 詳細
稀見氏はこのほど、安田理央氏との共著「アダルトメディア年鑑2024 AIと規制に揺れる性の大変動レポート」を出版。現在のアダルトメディア業界について分析した一冊となっている。

[ 00:59:50 - 00:59:55 ] 5秒 詳細
YouTubeの「さらば青春のテレビ大阪チャンネル」で、この番組を配信中だという宣伝。

[ 00:59:55 - 01:00:00 ] 5秒 詳細
さらばのこの本ダレが書いとんねん！エンディング映像。

[ 01:00:00 - 01:10:35 ] 635秒 詳細
今回は新人D候補をさらばがオーディション。エントリーしたのは浅桜ぽんず・ハイウエストあきな・王坂の女芸人3名。1人目の浅桜ぽんずはラブホテルとビジネスホテルを見分けるクイズを持ちネタとしており、さらばもクイズに挑戦。しかし、「意外な方いけば当たる」と早々に見抜かれてしまった。

[ 01:10:35 - 01:10:40 ] 5秒 詳細
東ブクロとデビュー作 エンディング映像。