番組詳細
TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240109 > エピソード: 1288190
エピソード情報
放送局 | NHK総合大阪 |
---|---|
プログラム名 | あたらしいテレビ |
エピソード名 | 2024 |
カテゴリ | 一般実用 |
放送時間 | 2024-01-09 00:05:00 〜 2024-01-09 01:04:00 |
WireActionデータ更新時刻 | 2024-01-09 12:12:57 |
コーナー・トピック・パラグラフ
(オープニング)
[corner=11076944]
オープニング
[topic=16913449]
詳細
[
00:05:00
-
00:07:15
]
135秒
詳細
オープニング映像。今回は東京03・飯塚、上白石萌音、星街すいせいがMCを担当。
オープニング映像。今回は東京03・飯塚、上白石萌音、星街すいせいがMCを担当。
(あたらしいテレビ)
[corner=11076945]
心が動いた!超個人的コンテンツアワード2023
[topic=16913450]
詳細
[
00:07:15
-
00:10:30
]
195秒
詳細
今回はエンタメ業界で仕事をする人に個人的に面白かったコンテンツ映像10選を教えてもらった。上白石さん・飯塚さんがトップに挙げたのは日本テレビ系「ブラッシュアップライフ」。飯塚さんは「バカリズムは天才だと思った。長い中で後半のここで言っていたやつ、前半ですでに!?とか」と話し、上白石さんは「お芝居の空気感とは映像の撮り方が映画を見ているようだった。こんな贅沢なものをテレビで見れるんだみたいな」などと話した。星街さんが挙げたのはアニメ「進撃の巨人」や「とにかく明るい安村」。
今回はエンタメ業界で仕事をする人に個人的に面白かったコンテンツ映像10選を教えてもらった。上白石さん・飯塚さんがトップに挙げたのは日本テレビ系「ブラッシュアップライフ」。飯塚さんは「バカリズムは天才だと思った。長い中で後半のここで言っていたやつ、前半ですでに!?とか」と話し、上白石さんは「お芝居の空気感とは映像の撮り方が映画を見ているようだった。こんな贅沢なものをテレビで見れるんだみたいな」などと話した。星街さんが挙げたのはアニメ「進撃の巨人」や「とにかく明るい安村」。
コンテンツバトン 白山乃愛→福田雄一
[topic=16913451]
詳細
[
00:10:30
-
00:13:28
]
178秒
詳細
コンテンツバトン、第一走者は俳優・白山乃愛さん。長澤まさみさんら多くの人気俳優を輩出したオーディションで2022年に最年少でグランプリを受賞。去年放送された「Dr.チョコレート」ではドラマ初出演にも関わらず演技力の高さに注目が集まった。どんな1年だったか乃愛さんに聞くと「色々な作品に出させてもらって、『Dr.チョコレート』で初めてのドラマで緊張することもあったんですが、その時にキャストさんやスタッフさんが優しくしてくれてすごく楽しめたし、そのおかげで2作品目の『ゆりあ先生の赤い糸』で妹役の田村海夏ちゃんを『撮影が楽しく出来るようにしてあげたい』と思って頑張っていました」などと話した。また、2023年で一番印象に残っているコンテンツについて聞くと、「Netflixで配信されている映画の『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』っていう福田監督のやつなんですが、福田監督が元々好きで『観てみたい』と思って観たらすごく面白くてハマっちゃった。(橋本)環奈ちゃんが赤ずきん役なんですけど、勘が良い役で思い出すシーンがあって、目も鼻もパーンって開いてて、思い出すときとかはああやってやるんだなとか思ったり、私も振り切った演技ができるようになりたいと思った」などと話した。ほかのオススメコンテンツを聞くと「(お笑い芸人の)陣内智則さん。寝る時に聴いたらすぐ寝ちゃうっていう私にとって魔法のYouTube」と答えた。人生で一番印象残っているコンテンツについては「『今日から俺は!!』。福田監督の映画を観るとミュージカルのような大げさにやる感じで、でもいつか福田監督の映画や作品に出てみたいです」と話した。
コンテンツバトン、第一走者は俳優・白山乃愛さん。長澤まさみさんら多くの人気俳優を輩出したオーディションで2022年に最年少でグランプリを受賞。去年放送された「Dr.チョコレート」ではドラマ初出演にも関わらず演技力の高さに注目が集まった。どんな1年だったか乃愛さんに聞くと「色々な作品に出させてもらって、『Dr.チョコレート』で初めてのドラマで緊張することもあったんですが、その時にキャストさんやスタッフさんが優しくしてくれてすごく楽しめたし、そのおかげで2作品目の『ゆりあ先生の赤い糸』で妹役の田村海夏ちゃんを『撮影が楽しく出来るようにしてあげたい』と思って頑張っていました」などと話した。また、2023年で一番印象に残っているコンテンツについて聞くと、「Netflixで配信されている映画の『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』っていう福田監督のやつなんですが、福田監督が元々好きで『観てみたい』と思って観たらすごく面白くてハマっちゃった。(橋本)環奈ちゃんが赤ずきん役なんですけど、勘が良い役で思い出すシーンがあって、目も鼻もパーンって開いてて、思い出すときとかはああやってやるんだなとか思ったり、私も振り切った演技ができるようになりたいと思った」などと話した。ほかのオススメコンテンツを聞くと「(お笑い芸人の)陣内智則さん。寝る時に聴いたらすぐ寝ちゃうっていう私にとって魔法のYouTube」と答えた。人生で一番印象残っているコンテンツについては「『今日から俺は!!』。福田監督の映画を観るとミュージカルのような大げさにやる感じで、でもいつか福田監督の映画や作品に出てみたいです」と話した。
[
00:13:28
-
00:18:42
]
314秒
詳細
乃愛さんがバトンを届けたい相手は脚本家・演出家の福田雄一さん。福田監督への溢れる愛をバトンの込め、直接走って渡しに行く。第2走者は福田雄一さん。数々のヒット作を生み出してきたコメディの鬼才。2023年には配信映画「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」を監督するなど勢いは止まらない。福田監督に「何を観てるの?」と聞かれると、乃愛さんは「『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』とか『今日から俺は!!』とか『親バカ青春白書』とか『勇者ヨシヒコ』とか。一番最初は『勇者ヨシヒコ』。お父さんが観ていて面白そうだったから私も観たらすごく面白くて。お父さんは40代です」などと話した。乃愛さんが福田監督に聞きたいことは「(橋本)環奈ちゃんが『赤ずきん』の話で目をパンって開けて鼻もパンって開けるシーンがあるじゃないですか。あれってどうやって教えているんですか?」と聞くと、「顔の穴という穴を全部広げてくださいって言っている。環奈ちゃんはそういうの得意なんだよ。福田作品は漫画が元になっているから、漫画みたいな顔をしたいのよ。だからたまに漫画を見せたりする。俺は自然な演技とか興味ないの。いやでも嬉しいな、こんな小さい子が俺のファンだなんて」などと話した。2023年で印象に残っているコンテンツを聞くと福田監督は「テレビとか映画みないの、そんなに。自分でぼーっと考えて発想する方なので。漫画は心に残るものがある。『マカロニほうれん荘』っていう漫画なんですけど、僕のコメディの原点になった作品。いまだに『マカロニほうれん荘』の中身をパクったりします」などと話した。そんな福田監督がバトンに思いを込めるのは、プライベートでも親交がある映画監督・山崎貴さん。同業者でもある山崎監督が作るコンテンツへの溢れる愛をバトンに込める。
乃愛さんがバトンを届けたい相手は脚本家・演出家の福田雄一さん。福田監督への溢れる愛をバトンの込め、直接走って渡しに行く。第2走者は福田雄一さん。数々のヒット作を生み出してきたコメディの鬼才。2023年には配信映画「赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。」を監督するなど勢いは止まらない。福田監督に「何を観てるの?」と聞かれると、乃愛さんは「『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』とか『今日から俺は!!』とか『親バカ青春白書』とか『勇者ヨシヒコ』とか。一番最初は『勇者ヨシヒコ』。お父さんが観ていて面白そうだったから私も観たらすごく面白くて。お父さんは40代です」などと話した。乃愛さんが福田監督に聞きたいことは「(橋本)環奈ちゃんが『赤ずきん』の話で目をパンって開けて鼻もパンって開けるシーンがあるじゃないですか。あれってどうやって教えているんですか?」と聞くと、「顔の穴という穴を全部広げてくださいって言っている。環奈ちゃんはそういうの得意なんだよ。福田作品は漫画が元になっているから、漫画みたいな顔をしたいのよ。だからたまに漫画を見せたりする。俺は自然な演技とか興味ないの。いやでも嬉しいな、こんな小さい子が俺のファンだなんて」などと話した。2023年で印象に残っているコンテンツを聞くと福田監督は「テレビとか映画みないの、そんなに。自分でぼーっと考えて発想する方なので。漫画は心に残るものがある。『マカロニほうれん荘』っていう漫画なんですけど、僕のコメディの原点になった作品。いまだに『マカロニほうれん荘』の中身をパクったりします」などと話した。そんな福田監督がバトンに思いを込めるのは、プライベートでも親交がある映画監督・山崎貴さん。同業者でもある山崎監督が作るコンテンツへの溢れる愛をバトンに込める。
Q.繰り返し見る作品は?
[topic=16913452]
詳細
[
00:18:42
-
00:22:10
]
208秒
詳細
「くり返し見る作品・監督はありますか?」というミカンからの質問。飯塚さんはボブスレーチームの実話を元にした「クール・ランニング」と答えた。最後うまくいかないけどそこもいい、と話した。飯塚さんは好きな映画にスポ根ものは答えづらいのでいつも「ジム・ジャームッシュ監督」と答えるそう。「本当に好きなものと聞かれた時に答えるものってちょっと違いますよね」と同意した上白石さんの本当に好きな作品について「パンダコパンダがヤバいです」と話した。小さい時にビデオが擦り切れるほど観た作品で、大人になってNetflixに入ってたので観たらほぼ全部覚えていたそう。上白石さんは人に聞かれたときは「雨に唄えば」と答える、と言った。星街さんはアニメ監督の松本理恵さんが好きで、群像劇でも登場人物全員のキャラが立っていて魅力的だと答えた。BUMP OF CHICKEN『新世界』のスペシャルアニメVer.MV『ベイビーアイラブユーだぜ』は何回も観たくなるという。
「くり返し見る作品・監督はありますか?」というミカンからの質問。飯塚さんはボブスレーチームの実話を元にした「クール・ランニング」と答えた。最後うまくいかないけどそこもいい、と話した。飯塚さんは好きな映画にスポ根ものは答えづらいのでいつも「ジム・ジャームッシュ監督」と答えるそう。「本当に好きなものと聞かれた時に答えるものってちょっと違いますよね」と同意した上白石さんの本当に好きな作品について「パンダコパンダがヤバいです」と話した。小さい時にビデオが擦り切れるほど観た作品で、大人になってNetflixに入ってたので観たらほぼ全部覚えていたそう。上白石さんは人に聞かれたときは「雨に唄えば」と答える、と言った。星街さんはアニメ監督の松本理恵さんが好きで、群像劇でも登場人物全員のキャラが立っていて魅力的だと答えた。BUMP OF CHICKEN『新世界』のスペシャルアニメVer.MV『ベイビーアイラブユーだぜ』は何回も観たくなるという。
DIAMOND TALK
[topic=16913453]
詳細
[
00:22:10
-
00:39:10
]
1020秒
詳細
エンタメ業界の新鋭たち5人の座談会。1人目に登場したのは映像作家、今井環(12)。小学2年生のころから映像を作り始め2023年に行われた映画祭では審査員特別賞を受賞。映画「呪怨」の監督清水崇さんも絶賛。2人目はマイクパフォーマー、アンジェリーナ1/3。Gacharic Spinで活躍する。ラジオ番組でのトーク力にも注目が集まっている。このトーク力に衝撃を受けたのが講談師・神田伯山。3人目は小説家、日比野コレコさん、2022年「ビューティフルからビューティフルへ」で第55回文藝賞を受賞。彼女の作品にひかれたのがYOASOBIを発掘した屋代陽平さん。4人目は脚本家・演出家の蓮見翔さん。2020年にダウ90000を結成。2023年Forbes JAPAN 30 UNDER 30「世界を変える30歳未満」120人を受賞。蓮見さんを推すのがいとうせいこうさん。5人目は漫画家、魚豊さん。2018年に連載デビュー。2作目の「チ。-地球の運動について-」が第26回手塚治虫文化賞のマンガ大賞を受賞。古川健介さんも絶賛。9歳で映像を作り始めた今井環さん両親からiPadをもらいショートムービーに憧れて編集したりしてハマり映像から映画に興味が変わっているという。脚本も自分で書くという。日比野コレコさんは小説は小学校や幼稚園から書き始めたという。蓮見さんは「おれらZ世代ギリギリ入っていて、若者代表でテレビに出ると18歳ぐらいのことでしゃべってねという感じで出ないといけない。知らねえから若者のこととか」などと述べた。魚豊さんは「現状の認識にそれぞれの世代の差が結構激しいのかと思う。どこでコロナを食らったかで違う。コロナで内にこもって書いた人が多い気がする」などと述べた。アンジェリーナ1/3は「高校から大学になる時がコロナの時期で進学先は一切決めてなくてバンド1本でやっていこうの時期だったのでライブもやるな、エンタメ最下層という時期だったので、辛かった」などと述べた。古川さんは影響が大きかった作品について「今日から俺は!!」をあげた。魚豊さんは「DEATH NOTE」、「カイジ」。「バクマン。」を読み描いてみようと思ったという。今井さんの仕事のルールは「アイデアが一度思いついたら、軸は変えずに作っていこうと。自分からストーリーを作ってやってたけど、映画とか見てくるインスピレーションとか全て構成をもらうんじゃなくて思ったものを伝えられるような映像をと思っている」などと述べた。SNSの評価についてアンジェリーナ1/3は「私はエゴサするからいい意見も悪い意見も全部見てるからなって良いね押します。だいたいいいねするとそういう人たちって消すんです。その意見を見てると届くというのは常に意思表示したいと思っていて」などと述べた。魚豊さんは「SNSのおかげで自分は売れさせてもらえた。ただあそこにある意見が本当の大衆の意見ではない。大衆意識をどれだけ持っていられるか大事。SNSにこびた本当の皆さまから遠ざかる気がする」などと述べた。
エンタメ業界の新鋭たち5人の座談会。1人目に登場したのは映像作家、今井環(12)。小学2年生のころから映像を作り始め2023年に行われた映画祭では審査員特別賞を受賞。映画「呪怨」の監督清水崇さんも絶賛。2人目はマイクパフォーマー、アンジェリーナ1/3。Gacharic Spinで活躍する。ラジオ番組でのトーク力にも注目が集まっている。このトーク力に衝撃を受けたのが講談師・神田伯山。3人目は小説家、日比野コレコさん、2022年「ビューティフルからビューティフルへ」で第55回文藝賞を受賞。彼女の作品にひかれたのがYOASOBIを発掘した屋代陽平さん。4人目は脚本家・演出家の蓮見翔さん。2020年にダウ90000を結成。2023年Forbes JAPAN 30 UNDER 30「世界を変える30歳未満」120人を受賞。蓮見さんを推すのがいとうせいこうさん。5人目は漫画家、魚豊さん。2018年に連載デビュー。2作目の「チ。-地球の運動について-」が第26回手塚治虫文化賞のマンガ大賞を受賞。古川健介さんも絶賛。9歳で映像を作り始めた今井環さん両親からiPadをもらいショートムービーに憧れて編集したりしてハマり映像から映画に興味が変わっているという。脚本も自分で書くという。日比野コレコさんは小説は小学校や幼稚園から書き始めたという。蓮見さんは「おれらZ世代ギリギリ入っていて、若者代表でテレビに出ると18歳ぐらいのことでしゃべってねという感じで出ないといけない。知らねえから若者のこととか」などと述べた。魚豊さんは「現状の認識にそれぞれの世代の差が結構激しいのかと思う。どこでコロナを食らったかで違う。コロナで内にこもって書いた人が多い気がする」などと述べた。アンジェリーナ1/3は「高校から大学になる時がコロナの時期で進学先は一切決めてなくてバンド1本でやっていこうの時期だったのでライブもやるな、エンタメ最下層という時期だったので、辛かった」などと述べた。古川さんは影響が大きかった作品について「今日から俺は!!」をあげた。魚豊さんは「DEATH NOTE」、「カイジ」。「バクマン。」を読み描いてみようと思ったという。今井さんの仕事のルールは「アイデアが一度思いついたら、軸は変えずに作っていこうと。自分からストーリーを作ってやってたけど、映画とか見てくるインスピレーションとか全て構成をもらうんじゃなくて思ったものを伝えられるような映像をと思っている」などと述べた。SNSの評価についてアンジェリーナ1/3は「私はエゴサするからいい意見も悪い意見も全部見てるからなって良いね押します。だいたいいいねするとそういう人たちって消すんです。その意見を見てると届くというのは常に意思表示したいと思っていて」などと述べた。魚豊さんは「SNSのおかげで自分は売れさせてもらえた。ただあそこにある意見が本当の大衆の意見ではない。大衆意識をどれだけ持っていられるか大事。SNSにこびた本当の皆さまから遠ざかる気がする」などと述べた。
Q.昨今の”くくる風潮”って?
[topic=16913454]
詳細
[
00:39:10
-
00:42:00
]
170秒
詳細
星街がくくられたことはありますか?という質問に「私はまさにバーチャルでくくられる。例えばテレビに出るときに、「いま熱いバーチャルなタレントたち」とくくられて特集で出る。アーティストとして活動するときもバーチャルなのにすごいなとか言われると、やってることは歌を歌ってるだけだったりするので変わらないなと思うので、共感するところはあった。」などと答えた。
星街がくくられたことはありますか?という質問に「私はまさにバーチャルでくくられる。例えばテレビに出るときに、「いま熱いバーチャルなタレントたち」とくくられて特集で出る。アーティストとして活動するときもバーチャルなのにすごいなとか言われると、やってることは歌を歌ってるだけだったりするので変わらないなと思うので、共感するところはあった。」などと答えた。
DIAMOND TALK
[topic=16913455]
詳細
[
00:42:00
-
00:52:50
]
650秒
詳細
「いつまで仕事を続けますか?」について「生きることと小説を書くことってかなり同じこと。宮崎駿の「君たちはどう生きるか」は80代で作ったがめっちゃカッコよかった。その人の代表作って30~40代とかに作ったものになりがちだが、80代とかに自分の全盛期を持ってくるのが理想かも知れない。」、「音楽って辞められない。中学校1年生のときに父を亡くしているが、父との思い出が音楽にすごくあって。父は亡くなったが父が好きだった音楽は生き続けてる。その音楽を聞くと思い出が蘇ってきたり、過ごした生活の時間が見えてくる。音楽ってかっこいいな、ずっと生き続けると思ったときに音楽をやりたいと思った。」などと話した。「何か物申したいことは?」について「テレビは視聴者をバカにしているし、視聴者はテレビをバカにしているから両方ダサい。」、「簡単でわかりやすいものしか刺さらなくなってない?世の中っていうのはすごく思う。」、「簡単で分かりやすい言葉っていうものの説得力もすごく落ちている。」などと話した。「2024年の抱負」については「ゆったりしたいので単価を上げたい。そういうのを言ってみようかなと思っている。」、などと話した。
「いつまで仕事を続けますか?」について「生きることと小説を書くことってかなり同じこと。宮崎駿の「君たちはどう生きるか」は80代で作ったがめっちゃカッコよかった。その人の代表作って30~40代とかに作ったものになりがちだが、80代とかに自分の全盛期を持ってくるのが理想かも知れない。」、「音楽って辞められない。中学校1年生のときに父を亡くしているが、父との思い出が音楽にすごくあって。父は亡くなったが父が好きだった音楽は生き続けてる。その音楽を聞くと思い出が蘇ってきたり、過ごした生活の時間が見えてくる。音楽ってかっこいいな、ずっと生き続けると思ったときに音楽をやりたいと思った。」などと話した。「何か物申したいことは?」について「テレビは視聴者をバカにしているし、視聴者はテレビをバカにしているから両方ダサい。」、「簡単でわかりやすいものしか刺さらなくなってない?世の中っていうのはすごく思う。」、「簡単で分かりやすい言葉っていうものの説得力もすごく落ちている。」などと話した。「2024年の抱負」については「ゆったりしたいので単価を上げたい。そういうのを言ってみようかなと思っている。」、などと話した。
Q.ダイヤモンドたちを見てどう思った?
[topic=16913456]
詳細
[
00:52:50
-
00:55:40
]
170秒
詳細
飯塚らは「注意書きを書いた方がいい」などと話、星街さんは売れるために2023年はやりたいことをやっていたがやりたいことをしたいなどとトークをしたあと、宮崎駿の作品は理想などと飯塚は話をして、やりたいことができることは1つのステータスだと上白石さんらはダイヤモンドたちを見た感想をスタジオで熱くトークした。
飯塚らは「注意書きを書いた方がいい」などと話、星街さんは売れるために2023年はやりたいことをやっていたがやりたいことをしたいなどとトークをしたあと、宮崎駿の作品は理想などと飯塚は話をして、やりたいことができることは1つのステータスだと上白石さんらはダイヤモンドたちを見た感想をスタジオで熱くトークした。
コンテンツバトン 福田雄一→山崎貴
[topic=16913457]
詳細
[
00:55:40
-
01:02:20
]
400秒
詳細
福田雄一は山崎貴へバトンを渡す。映像表現の第一人者。「ゴジラ-1.0」は興行収入第一位を記録。バトンのなかの手紙には「ずっとファン」と自筆の手紙が入っていた。2人は2023年についてトークをするとアメリカでゴジラが騒ぎになっているとトーク。2023年で印象に残っているコンテンツをきかれるとネットフリックスの「First Love」で宇多田ヒカルの曲をテーマにしていて泣けたと連ドラについて山崎監督は話す。人生で一番印象に残っているコンテンツはジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグ作品だといい、あの当時のアメリカの映画のエンターテイメントを目指しているのは僕らくらいなど孤独な戦いだなどとトークをする。山崎貴がバトンを渡したい相手は?
福田雄一は山崎貴へバトンを渡す。映像表現の第一人者。「ゴジラ-1.0」は興行収入第一位を記録。バトンのなかの手紙には「ずっとファン」と自筆の手紙が入っていた。2人は2023年についてトークをするとアメリカでゴジラが騒ぎになっているとトーク。2023年で印象に残っているコンテンツをきかれるとネットフリックスの「First Love」で宇多田ヒカルの曲をテーマにしていて泣けたと連ドラについて山崎監督は話す。人生で一番印象に残っているコンテンツはジョージ・ルーカスとスティーブン・スピルバーグ作品だといい、あの当時のアメリカの映画のエンターテイメントを目指しているのは僕らくらいなど孤独な戦いだなどとトークをする。山崎貴がバトンを渡したい相手は?