番組詳細

[ 04:29:00 - 04:30:43 ] 103秒 詳細
北海道地区で2023年8月に放送された今回のゲストは高橋克実。タカが西野二股エリアを案内する。ママ友が集うオシャレカフェ、昭和風情あふれるラーメン屋、地元密着の鮮魚店、地元客が集まる居酒屋に立ち寄る予定だという。

[ 04:30:43 - 04:32:13 ] 90秒 詳細
トシが案内するゲストは元自衛官芸人のやす子。迷彩服を着て左股川緑地に隠れていた。

[ 04:32:13 - 04:33:17 ] 64秒 詳細
オープニング映像。今回は札幌・西区の西野二股エリアを散策。高橋克実が手稲右股通、やす子が手稲左股通を訪れる。

[ 04:33:17 - 04:41:22 ] 485秒 詳細
トシ＆やす子は人気の洋食屋へ向かった。道中でやす子が自衛隊時代の食事について語った。水曜日はカレー。駐屯地によって味が違うので毎回楽しみだったという。関西の駐屯地を転々としていたので北海道には来なかった。シェアハウスしていた高田ぽる子は北海道・別海町出身だという。「PASTA NONNO E NONNA」（パスタ・ノンノ・エ・ノンナ）は緑豊かな住宅街にあった。店名はイタリア語で「おじいちゃん・おばあちゃん」の意味。仲良し夫婦の気さくな人柄とアットホームな雰囲気が漂う店内は居心地抜群。やす子は芸人であることを隠していたが、地元の祭に営業で行ったら母親が一番前にいたと明かした。今では応援してくれているという。やす子は「ペスカトーレ」（1185円）を食べた。4種類のハーブを使った濃厚トマトソースに魚介の旨味が織りなす看板メニュー。トシは「エビとホタテのアメリカンソース」（1320円）を食べた。ご夫婦は高校の同級生で結婚して47年。生まれてから24年間恋愛したことがないというやす子の高校の同級生は誰も連絡してくれないという。

[ 04:41:22 - 04:44:25 ] 183秒 詳細
タカ＆高橋克実が昭和風情あふれるラーメン屋を探して散策した。目の前には五天山が見えていた。

[ 04:44:25 - 04:44:35 ] 10秒 詳細
このあと…地元住民絶賛の町中華に高橋克実 大満足！

[ 04:45:35 - 04:52:57 ] 442秒 詳細
タカ＆高橋克実が「ラーメン阿里山」を訪れた。1978（昭和53）年オープン。昭和の味が常連客に愛されているという。高橋克実が当時の思い出を語った。東京に行きたくて予備校の寮に入ったが、勉強そっちのけで映画館に通っていたという。2人は「ラーメン（みそ）」（800円）、「チャーハン」（750円）、「ぎょうざ（10個）」（550円）を食べた。店を継ぐ人はいないが、ご主人は体が動く間はやりたいと語った。

[ 04:52:57 - 04:53:50 ] 53秒 詳細
トシ＆やす子は手稲左股通に最近できた評判のカレー屋へ向かった。

[ 04:54:50 - 05:01:35 ] 405秒 詳細
トシ＆やす子が「ルイス食堂」を訪れた。店名は店主が大好きな映画「ゴッドファーザー」に登場したレストランの名前が由来だという。店内は店主が集めたアメリカンヴィンテージ品がずらりと並ぶ。やす子の部屋は事務所みたいな感じで、段ボールをテーブル代わりにして食事しているという。やす子は「ルイスカレー」（1500円）、トシは「チーズドームスペシャル」（1200円）を食べた。カレーのベースになる出汁は甘エビの頭（2kg）から取り、香味野菜や14種類のスパイスを調合しているという。

[ 05:01:35 - 05:04:40 ] 185秒 詳細
タカ＆高橋克実が手稲右股通をのんびりマチ歩き。右股橋からは1972年の札幌オリンピックの会場となった手稲山が見えた。当時小学5年生だった高橋が思い出を語った。トシ＆やす子は手稲左股通をまったりマチ歩き。2つの通りが交差する西野二股で二組が合流し、4人で次のお店へ向かった。

[ 05:04:40 - 05:09:28 ] 288秒 詳細
マルトヨ新沼鮮魚店を訪れた。店主手作りの甘えび＆いかの塩辛を特別に試食させてもらった。豆腐も販売していた。2019年にタカがこの番組で訪れた豆腐店「新沼商店」は店主の実家で、実家は弟が継いだという。高橋がお土産を購入した。

[ 05:09:28 - 05:10:57 ] 89秒 詳細
タカは高橋克実に行ってほしい居酒屋があるという。4人で店を目指したがなかなか辿り着けなかった。

[ 05:11:57 - 05:20:27 ] 510秒 詳細
「おばんざいとお酒 あじごころ」を訪れた。店のオープンはやす子が芸人を始めた2019年10月で同期だった。お金がなくて父親の家のガレージを改装したので住宅街の中に店があるという。父は元大工で家も自分で建てた。弁当屋の経験もあり息子の店を手伝っている。妻は店のお客さんだったという。8種類の具材から成り、店主が3時間かけて作る「煮物」（小鉢 440円）、開きホッケ（770円～）を食べた。漫画家が夢だったやす子は30歳までにアニメ化される漫画を描きたいと夢を語った。

[ 05:20:27 - 05:20:43 ] 16秒 詳細
このあと…漫画家志望 やす子の画力は？

[ 05:21:43 - 05:22:50 ] 67秒 詳細
漫画家志望だというやす子が高橋克実の似顔絵を描いた。

[ 05:22:50 - 05:23:00 ] 10秒 詳細
エンディング映像。