番組詳細

[ 09:50:00 - 09:50:49 ] 49秒 詳細
となりの人間国宝さんは京都の神宮丸太町駅周辺をぶらり。事実婚カップルを取材した。田舎暮らしは特別編。三重県伊勢市のドヤ顔フォット。ソウルフードや海の幸を堪能する。きょうも元気によーいどん。

[ 09:54:15 - 09:55:08 ] 53秒 詳細
京都府、神宮丸太町駅周辺を八光がぶらり歩き。駅近くに平安神宮があり夜間参拝はプロダクションマッピングなどのニュースタイルで人気だ。

[ 09:55:08 - 09:56:55 ] 107秒 詳細
八光はお歳暮を送りにいった帰りのご夫婦と話をする。ご夫婦は家に帰るといい、リタイアしているが今の趣味はスポーツ観戦だなどと3人でトークした。

[ 09:56:55 - 09:59:25 ] 150秒 詳細
八光は結婚式の前撮りをしているお家族のもとへ。2月12日に結婚予定だというご夫婦と83歳の新婦のお母さん、新郎の祖母らとトークをしたあと八光と記念撮影した。

[ 09:59:25 - 10:01:11 ] 106秒 詳細
ゲストはふぉ～ゆ～の辰巳さん。人間国宝さんは神宮丸太町。結婚式の前撮りについて、素敵な結婚式にしてほしいなどトークをした。

[ 10:01:11 - 10:02:46 ] 95秒 詳細
墓参り帰りの姉弟とトークをする八光。姉弟は近所に住んでいるといい、今からご飯を食べに行くそうだ。

[ 10:02:46 - 10:06:59 ] 253秒 詳細
たこ焼き屋の”タコとケンタロー”を訪問した八光。「たこ初恋」「たこ和尚」などの33種類のメニューがあるなか、「たこタコさん（520円）」「たことろろ（520円）」が人気メニューで「たこ九条（500円）」を注文し「おいしいわ」と八光はコメントした。この店はミュージシャンを招いてライブを開催している。ここに来るとなにかがあると言われたいう女性客らと八光はトークをした。

[ 10:06:59 - 10:07:07 ] 8秒 詳細
築100年のアパートでお店を経営！？

[ 10:10:22 - 10:17:36 ] 434秒 詳細
築100年を超えるアパート「白亜荘」は、入居者が個性的な店を営んでおり、お客さんなら出入り自由。案内されたのはタイ式マッサージの店「雨日和」。オーナーはめぐみさんで、部屋の片隅を借りて仕事をしているのがパートナーの青波さん。近代遊郭の女性たちによる労働問題など、日本の女性史を研究しているという。青波さんはミュージシャンでもあるそうで、めぐみさんと出会ったのも音楽サークルだそう。同じサークルだったが別のバンドに所属。しかしいつしか意気投合し親密な関係となり一緒に旅行に行くようになった。めぐみさんは当時、休みの取りにくい仕事だったため「イタリアに3日で行ったことがある」という。めぐみさんは大学卒業後、エステティシャンとして就職したが、多忙な仕事環境に耐えられず退職。心身ともに疲れていた頃、価値観が変わる出来事があった。世界中から人が集い大型船で世界を旅する「ピースボート」に参加するなど25カ国を一人旅。途中で青波さんも合流し、3か月かけて世界一周を果たした。3歳になる息子を授かっているが、お互いの姓を残すためあえて事実婚という形をとっている。青波さんはきょうもバンドのライブが有るという。

[ 10:17:36 - 10:23:16 ] 340秒 詳細
問題「一昨年、青波さんが旅をきっかけにちょっと驚きのあることを成し遂げたが、それは一体？」。リンゴさんは「旅のさなか、各大陸にパートナーを作る」、円さんは「足袋を履いて旅をする」、辰巳さんは「旅の写真がピースボートのポスターに使われた」、酒井さんは「3日で世界一周したんじゃないですか」などとそれぞれ解答した。正解は「小説家デビュー」だった。

[ 10:23:16 - 10:28:24 ] 308秒 詳細
青波さんは戦時下の中国に生きる女性たちの愛と葛藤を描いた処女作が集英社が主催する「小説すばる新人賞」を受賞。朝井リョウさん村山由佳さんなど直木賞作家も受賞している人気作家の登竜門とも言える賞。青波さんはその後も「小説すばる」で連載をもつなど、期待の新人作家として活動している。器用で何でもこなす青波さんは、趣味が本格的になってしまい子供用の車を手作りしたり、エレキギターを手作りするなどしている。旅の途中で考えたというオリジナル曲を披露してもらった。八光さんは「いいこともあると思うけど困ることもあるんじゃないですか？」と聞くとめぐみさんは「忙しい時に限ってこういうのを作り始める」と話した。ちなみにきょうが小説の締切日だそう。八光さんは「締切の最終日にライブ入れるって…アホでしょ？おそらく締切間に合わないでしょ？」というと青波さんは「それは間に合います。これまで人生で締め切りに間に合わなかったことは…そんなにないです」と話した。2人を「となりの人間国宝さん」に認定した。

[ 10:28:24 - 10:28:47 ] 23秒 詳細
八光さんは「将来こうしてみたいとかはあるんですか？」と聞くとめぐみさんは「映画化とかね」」と答えた。ありがたいお言葉は「無事締め切り間に合いました！」だった。

[ 10:28:47 - 10:29:04 ] 17秒 詳細
明日へつづく。

[ 10:29:04 - 10:31:14 ] 130秒 詳細
八光さんは青波さんについて「小説を書いていきなり新人賞。しかもそうそうたるメンバーが集まるところの新人賞。いまの連載が評判良かったのか、よその雑誌でも連載が決まった。本当にセンスがある。映画化も本当にあるかもしれない」と言うと辰巳さんは「映画化の時は主演・辰巳でよろしくお願いします。振り回される男性でよろしくお願いします」などと言った。円さんは「歌もいいし、多分何かを知っているんだと思う。自分を素直に出すというテクニックを身につけているような気がした」などと話した。

[ 10:31:14 - 10:31:54 ] 40秒 詳細
本日のプロは、フードライターの団田芳子さん。今回オススメするのは「年始の手土産にピッタリ！デパ地下スイーツ」。

[ 10:31:54 - 10:33:51 ] 117秒 詳細
1つ目は、阪神梅田本店に昨年11月オープンした「VANI-バニ- 阪神梅田本店」の「サンドクッキー（9枚1080円）」。バニラを主役にしたスイーツブランドとのこと。バニラを混ぜ込んで薄く焼き上げたクッキーの間にバニラ風味のチョコレートをサンドしている。軽い食感のクッキーで、チョコレートがしっかりしているとのこと。

[ 10:33:51 - 10:35:27 ] 96秒 詳細
2つ目は、あべのハルカス近鉄本店から「カリヌゥ」の「ティラミス（1個350円）」。エスプレッソをあわせて焼き上げたカヌレの中にマスカルポーネクリームを閉じ込めている。

[ 10:35:27 - 10:37:31 ] 124秒 詳細
3つ目は、大丸梅田店から「ブール エ ブール」の「スフレ エ ブール（1個324円）」。プレーンとショコラの2種類があり、スフレタイプとベイクドタイプがあるとのこと。一番のお気に入りはプレーンのスフレタイプとのこと。ベルギー産の発酵バター、小麦粉、チーズをあわせ蒸し焼きにしたスフレケーキの上にベルギー産発酵バターをのせているという。電子レンジでお好みの温度で温めると、バターが溶けている状態で楽しめるとのこと。

[ 10:37:31 - 10:39:44 ] 133秒 詳細
酒井さんが、三重・伊勢市の街自慢を紹介。伊勢市の二見興玉神社では、10月～1月の間、夫婦岩の間から満月がのぼる幻想的な光景が楽しめるという。伊勢市は大阪から車で約2時間30分、近鉄特急で約1時間45分の住みたい街ランキング上位の街となっている。

[ 10:39:44 - 10:43:13 ] 209秒 詳細
酒井さんは、大正15年創業の老舗和菓子屋「五十鈴勢語庵」に寄った。岩戸の塩を使った塩ようかんが看板商品だという。伊勢市は日本で初めて紙幣が発行された街で、「山田羽書」は1610年頃から明治時代まで約250年間も流通した日本最古の紙幣だという。また、伊勢地方の郷土食として親しまれている「さめのたれ」は、サメの切り身を塩干しの際にひらひらと垂らして干したことが由来となっている。

[ 10:43:13 - 10:43:59 ] 46秒 詳細
酒井さんは、街の人から、夏至の日に夫婦岩からダイヤモンド富士を見ることが出来ると教えてもらった。

[ 10:43:59 - 10:45:31 ] 92秒 詳細
酒井さんは、創業から約100年となる「かどふさ物産店」に寄った。雑貨のほか、国産真珠を使ったアクセサリーも販売しているという。店主から、美味しい伊勢うどんの店を教えてもらった。

[ 10:45:31 - 10:48:18 ] 167秒 詳細
酒井さんは紹介されたうどん屋「山口屋」に来た。昭和初期から営業している店で、2023年7月に移転オープンしたという酒井さんは、創業以来変わらぬ製法で作られる伊勢うどんを楽しんだ。コシをなくすため、麺を1時間以上茹でているという。

[ 10:48:18 - 10:52:58 ] 280秒 詳細
酒井さんは地元でとれた旬の食材を販売する「民話の駅 蘇民」に寄った。魚の納品に来ていた漁師の直木美保子さんに、アジと伊勢海老のお刺身盛りを作ってもらった。

[ 10:52:58 - 10:55:51 ] 173秒 詳細
酒井さんは、「まんぷく食堂」へ行った。伊勢市の三大ソウルフードである「からあげ丼」が楽しめるという。玉子で閉じてあるため、老若男女に愛されているメニューだという。

[ 10:55:51 - 10:56:02 ] 11秒 詳細
このあと移住生活の衝撃の失敗談を告白！！

[ 10:59:17 - 11:06:45 ] 448秒 詳細
次に酒井さんが向かったのは、移住者が経営する「カミノコーヒー」。築50年の古民家をフルリフォームし、コーヒーショップとしてオープンしたという。店主の植田大悟さんは4人の子どもがおり、伊勢市の自然豊かな環境が子育てに合っていると話した。しかし、引っ越し当初、地元の大工にリフォームを頼んだところ、ひさしが設計図より50センチ上に作られるトラブルが起きたという。伊勢市には空き家リフォーム促進事業補助金として、移住者世帯や子育て世帯に上限50万円を補助しているという。植田さんにとって、近所の伊勢神宮に家族で散歩することが、何よりも大切な時間だという。

[ 11:06:45 - 11:08:01 ] 76秒 詳細
酒井さんは「移住者さんと話していてすごく幸せな気持ちになりました。からあげ丼も本当に美味しかったです！」などと話した。

[ 11:08:01 - 11:08:16 ] 15秒 詳細
来週のよ～いドン！の番組宣伝。滋賀・高島市の物件を紹介。

[ 11:08:16 - 11:08:22 ] 6秒 詳細
CMのあと…視聴者プレゼント。

[ 11:11:13 - 11:11:46 ] 33秒 詳細
映画「ある閉ざされた雪の山荘で」が1月12日より公開。ペア鑑賞券を5組10名様にプレゼント。受付番号0067-888-02。本日23:59締め切り。

[ 11:11:46 - 11:11:53 ] 7秒 詳細
CMのあと…もう少し続きます

[ 11:14:23 - 11:14:55 ] 32秒 詳細
辰巳さんは「名前でいうと関西にルーツがあるみたいで。だからやっぱりレギュラーになりたい。」と話した。