番組詳細


TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20240103 > エピソード: 1286957

エピソード情報

放送局 よみうりテレビ
プログラム名 箱根駅伝 往路ダイジェスト&復路直前生情報
エピソード名
カテゴリ スポーツ
放送時間 2024-01-03 05:50:00 〜 2024-01-03 06:45:00
WireActionデータ更新時刻 2024-01-22 07:53:01

コーナー・トピック・パラグラフ


(オープニング) [corner=11107507]
オープニング [topic=16958335] 詳細
[ 05:50:00 - 05:51:05 ] 65秒 詳細
オープニング映像。

(第100回箱根駅伝 往路ダイジェスト) [corner=11107508]
1区 [topic=16958336] 詳細
[ 05:51:05 - 05:55:10 ] 245秒 詳細
1区がスタート。6.76km地点、駿河台大のS.レマイヤンら4人が先頭集団となった。11.74km地点、駒澤大の篠原倖太朗が駿河台大のS.レマイヤンを抜き、先頭に立った。

CM [corner=11107509]

(第100回箱根駅伝 往路ダイジェスト) [corner=11107510]
1区 [topic=16958337] 詳細
[ 05:57:10 - 06:01:29 ] 259秒 詳細
17.67km地点、駒澤大の篠原倖太朗が先頭。18.26km地点、大東文化大の西川千青が転倒した。駒澤大の篠原倖太朗がトップで2区にタスキを渡した。
2区 [topic=16958338] 詳細
[ 06:01:29 - 06:08:36 ] 427秒 詳細
2区がスタート。6.11km地点、駒澤大の鈴木芽吹が先頭。14.39km地点、日本大のS.キップケメイを抜き、青山学院大の黒田朝日が3位となった。20.52km地点、創価大のS.ムチーニを抜き、青山学院大の黒田朝日が2位となった。駒澤大の鈴木芽吹がトップで3区にタスキを渡した。

CM [corner=11107511]

(第100回箱根駅伝 往路ダイジェスト) [corner=11107512]
3区 [topic=16958339] 詳細
[ 06:10:36 - 06:18:51 ] 495秒 詳細
3区がスタート。8.00km地点、駒澤大の佐藤圭汰が先頭。青山学院大の太田蒼生が2位。13.90km地点、青山学院大の太田蒼生が先頭に立った。青山学院大の太田蒼生がトップで4区にタスキを渡した。

CM [corner=11107513]

(第100回箱根駅伝 往路ダイジェスト) [corner=11107514]
4区 [topic=16958340] 詳細
[ 06:20:51 - 06:25:24 ] 273秒 詳細
4区がスタート。17.19km地点、青山学院大の佐藤一世が先頭。青山学院大の佐藤一世がトップで5区にタスキを渡した。

CM [corner=11107515]

(第100回箱根駅伝 往路ダイジェスト) [corner=11107516]
5区 [topic=16958341] 詳細
[ 06:27:24 - 06:36:32 ] 548秒 詳細
5区がスタート。10.60km地点、青山学院大の若林宏樹が先頭。前回大会で区間新を記録した城西大の山本唯翔は現在3位。青山学院大が2年ぶり6回目の往路優勝を果たした。
往路結果 [topic=16958342] 詳細
[ 06:36:32 - 06:36:59 ] 27秒 詳細
往路優勝は青山学院大学、2位は駒澤大学、3位は城西大学。
城西大学 山本唯翔選手 インタビュー [topic=16958343] 詳細
[ 06:36:59 - 06:38:40 ] 101秒 詳細
城西大学の山本唯翔は2年連続で区間賞・区間新記録を目標に頑張ってきた、チームとしても箱根総合3位が目標だったと話した。山の神にはなれなかったが、みんなの記憶に残る走りはできたと思うと話した。
往路優勝 青山学院大学 インタビュー [topic=16958344] 詳細
[ 06:38:40 - 06:42:35 ] 235秒 詳細
青山学院大学の原晋監督は素直にうれしい、本当に学生が頑張ってくれたなどと話した。青山学院大学の黒田朝日は理想の走りができたなどと話した。青山学院大学の若林宏樹は昨年、体調不良で走れずチームに迷惑をかけたので、それを挽回することを意識して走ったなどと話した。

(箱根駅伝 復路直前生情報) [corner=11107517]
箱根・芦ノ湖から中継 [topic=16958345] 詳細
[ 06:42:35 - 06:44:00 ] 85秒 詳細
箱根・芦ノ湖から中継。きのうの往路は青山学院大学が往路新記録で優勝を果たした。一方、史上初の大学駅伝3冠がかかっている駒澤大学は2位で往路を終えた。トップとの差は2分38秒となっている。