番組詳細

[ 07:00:00 - 07:00:56 ] 56秒 詳細
大阪・フェスティバルホールで開催される立川談春 年末恒例の独演会「立川談春独演会～三ヶ月連続 人情噺 その三「芝浜」～」の告知。名作落語・芝浜を変化させた等と話していた。

[ 07:00:56 - 07:01:04 ] 8秒 詳細
オープニング映像。

[ 07:01:04 - 07:01:50 ] 46秒 詳細
今週のグッジョブ！は絵本作家・長谷川さんが描く 京都・一乗寺などだと紹介した。

[ 07:01:50 - 07:03:17 ] 87秒 詳細
12月10日のMVP 新人王 W受賞した村上頌樹投手の契約更改では、700万円から6700万円に857％アップした。村上頌樹投手は、充実した1年ですし、目標としていた防御率のタイトルを取れたのが一番嬉しいと話していた。10年7億ドルの大谷投手の話題になると、憧れるのはダメなのでやめましょう、と答えていた。

[ 07:03:17 - 07:04:08 ] 51秒 詳細
12月11日は新人選手入団発表会が行われた。ドラフト1位の下村海翔投手は、まずは1年間怪我なくシーズンを終えるというところを目標にやっていきたいと思います、と話していた。椎葉剛投手は、開幕1軍を目指して怪我なくシーズンと押して戦いたいと思っています、とコメントした。1位2位が控えめなコメントだったのに対し、ドラフト3位の山田脩也選手は、記憶に残る、そして目標とされるような選手になりたいとコメント。育成ドラフト1位の松原快投手は、いずれかは大谷翔平選手と対戦したいと思いますとコメントした。

[ 07:04:08 - 07:06:25 ] 137秒 詳細
12月13日は優勝旅行で常夏の島・ハワイに出発した。木曜日に生憎の天気になったがハワイに到着し、優勝旅行祝賀会が行われ、岡田彰布監督は、お金いっぱいあるらしいですよ、この間オーナーも「金はあります」言うてたから、などと話していた。中締めは、平田勝男ヘッドコーチが「1年間お疲れ生でした」と挨拶していた。12月15日は球団ゴルフコンペが行われ、MBSの取材チームはライオンちゃんボールを選手にプレゼント。佐藤輝明選手は、ボールを手にらいよんチャンネルと話していた。村上頌樹投手は、全然ですよ、森下翔太が一番飛んでますと話していた。

[ 07:06:25 - 07:07:22 ] 57秒 詳細
掛布は85年に優勝旅行に行っているが、当時ファンの方と一緒に行ったといい、ジャンボ2機貸し切りでファンの方が800人くらいきたという。その時の映像を放送した。

[ 07:07:22 - 07:07:27 ] 5秒 詳細
長谷川義史さん 絵本旅 京都・一乗寺をぶらり

[ 07:10:34 - 07:10:39 ] 5秒 詳細
「所さんお届けモノです！」の番組宣伝。

[ 07:10:39 - 07:10:49 ] 10秒 詳細
サタプラの番組宣伝。

[ 07:10:49 - 07:11:50 ] 61秒 詳細
12/22～12/25に東大阪市文化創造館で行われる舞台「東京リベンジャーズ－聖夜決戦編－」の告知。第3弾は、聖夜決戦編 タケミチたちと黒龍が対峙する。陳内将は元野球部で、掛布さんといえばオールスターゲームで史上初3打席連続ホームランを打っていることについて話していた。

[ 07:11:50 - 07:12:00 ] 10秒 詳細
上泉雄一は是非舞台も大成功をお祈りしていると話した。

[ 07:12:00 - 07:13:08 ] 68秒 詳細
絵本作家・長谷川義史さん とびだせえほん、今回は京都・一乗寺編。長谷川義史は今日は一乗寺界隈を歩きたいと話していた。大阪府藤井寺市出身の長谷川義史のとびだせえほんはMBSの番組で12年間放送されている。今回は京都市左京区一乗寺での小さな旅。

[ 07:13:08 - 07:14:51 ] 103秒 詳細
長谷川義史がやってきたのは、詩仙堂 丈山寺。江戸時代初期の文人・石川丈山が晩年を過ごした山荘跡。そのお目当てが、唐様庭園。長谷川義史は、こんなんは美しすぎて描かれへんと話しながらも絵を描いていた。この庭園は四季折々の風情を楽しむことができる。1986年には英国王室のチャールズ皇太子（当時）とダイアナ妃（当時）が訪れた。

[ 07:14:51 - 07:15:53 ] 62秒 詳細
庭園から時折鳴り響いてくるのが、鹿おどし。詩仙堂が鹿おどし発祥の地と言われてるという。元々はシカやイノシシを追い払うために庭に設置したのが始まり。

[ 07:15:53 - 07:16:46 ] 53秒 詳細
長谷川義史は京都らしい風情を楽しんだ後は、叡山電鉄 一乗寺駅に向かった。この路線を通るのが観光列車 ひえい。駅に止まっている間に絵を描こうとしたが通り過ぎてしまった。

[ 07:16:46 - 07:17:58 ] 72秒 詳細
長谷川義史は、線路沿いにふしぎな店を発見。無人の古書店で、たまたま店主の石川栄基さんが出てきたので声を掛けてみた。石川さんは古本屋を営んで今年で51年目だといい、体調を崩して無人システムを考案したという。

[ 07:17:58 - 07:18:06 ] 8秒 詳細
4年ぶりの再開で長谷川さんをチェック！？

[ 07:18:06 - 07:18:16 ] 10秒 詳細
「せやねん！」の番組宣伝。

[ 07:18:16 - 07:18:21 ] 5秒 詳細
「サントリー1万人の第九 ひびきあう、今 ～MORE THAN MUSIC～」の番組宣伝。

[ 07:21:28 - 07:23:06 ] 98秒 詳細
絵本作家・長谷川義史さんがやってきたのは京都・一乗寺。どうしても立ち寄りたい店だというのが散髪屋さんのMisoraza。長谷川義史はコロナになってこれなくなったといい、その間は髪は自分で切っていたという。自分でカットしてきた髪型を店長の小野山輝彦さんにチェックしてほしかったという。小野山さんはちょっと愛情を込めてガタガタになった感じが良いと話す。この日は予約がいっぱいだったので近いうちに手直ししてくれるという。

[ 07:23:06 - 07:24:42 ] 96秒 詳細
長谷川義史は、喫茶 ウッドノートで休憩。店長にいまの一乗寺でオススメを聞くと、ラーメン巡りが多いという。東大路通り沿いは、一乗寺ラーメン街道とも呼ばれ、20軒以上のラーメン激戦区。長谷川義史は行き当たりばったりで珍遊 一乗寺本店へ入ってみることに。中華そばを注文し、麺硬めは正解やったといいながら絵を描いた。

[ 07:24:42 - 07:25:07 ] 25秒 詳細
京都・一乗寺を散策して長谷川義史が描いた絵を紹介した。

[ 07:25:07 - 07:25:21 ] 14秒 詳細
上泉雄一は長谷川義史の旅について、ビールを飲んでましたね、と指摘し、とっても素敵な絵と旅でした、とコメントした。