番組詳細

[ 22:00:00 - 22:06:30 ] 390秒 詳細
続いて、番組レギュラー陣の田中卓志、池田美優、ゲストの野田クリスタル（マヂカルラブリー）、鈴木瞳美（≠ME）、菅波美玲（≠ME）が、東京都港区芝の路上を歩いた。今回は、高校生のeスポーツの大会を送る。そこで、高校生にオススメしたい絶品肉料理を紹介する。一同が、「古民家肉ビストロ SPAJIO」という洋食店を訪れた。ここは、黒毛和牛をリーズナブルに楽しめるお店。一同がここで、「黒毛和牛のひつまぶし」などを試食して、感想を話し合った。

[ 22:06:30 - 22:07:05 ] 35秒 詳細
今日の内容の説明。この夏、高校生のeスポーツの大会、「STAGE：0」が開催された。この大会に出場した5人の高校生に密着する。

[ 22:07:05 - 22:21:07 ] 842秒 詳細
1人目は、「北の大地 北海道のNo.1高校生とは？」。その高校生は、北海道・江別市の江別高等学校の男子高校生の来樹くん。来樹くんは、今年の「STAGE：0」の「フォートナイト」というゲームソフトの部門で優勝した。その試合の模様が紹介された。大会の後、番組スタッフが江別市を訪れて、来樹くんを取材した。そして番組スタッフが来樹くんに、「田中卓志などの番組レギュラー陣と、『フォートナイト』で勝負をしないか？」と提案した。すると、来樹くんが承諾した。スタジオの番組レギュラー陣の田中卓志、池田美優、ゲストの野田クリスタル（マヂカルラブリー）、鈴木瞳美（≠ME）、菅波美玲（≠ME）は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。後日、江別市にいる来樹くんと、スタジオの番組レギュラー陣の田中卓志、池田美優、ゲストの野田クリスタル（マヂカルラブリー）、鈴木瞳美（≠ME）、菅波美玲（≠ME）が、リモートで結ばれた。そして一同が、「フォートナイト」で対戦をして、感想を話し合った。

[ 22:21:07 - 22:35:44 ] 877秒 詳細
2人目は、「母子家庭のリアル！ゲームと母親」。その高校生は、愛知県・刈谷市の愛知県立刈谷工科高等学校の濱村陸斗くん。濱村陸斗くんは、同じ高校の生徒たちと一緒にチームを組み、今年の「STAGE：0」の「クラッシュ・ロワイヤル」というゲームソフトの部門に出場した。コスプレイヤーのえなこがVTRで出演して、「クラッシュ・ロワイヤル」について説明した。大会前に、濱村陸斗くんが高校の中で、就職活動の為の書類を書いたり、清掃をしている様子が紹介された。また、チームメイトと共に、今年の「STAGE：0」への意気込みを語り合った。その後、濱村陸斗くんが自宅に戻った。濱村陸斗くんの家は母子家庭で、弟がいる。自宅の中で、母親と弟が番組スタッフに挨拶をした。そして母親の明日香さんが、自分が離婚した時の思い出などを語った。また、濱村陸斗くんが自室を紹介した。その後、「STAGE：0」の本番当日になった。濱村陸斗くんが刈谷工科高等学校のチームメイトと共に、会場に入り、試合に出場した。対戦相手は、早稲田高校。しかし、敗れてしまった。試合後に濱村陸斗くんが涙を流し、心境を語った。最後に濱村陸斗くんが、母親と弟から励まされて、取材が終了した。スタジオの番組レギュラー陣の田中卓志、池田美優、ゲストの野田クリスタル（マヂカルラブリー）、鈴木瞳美（≠ME）、菅波美玲（≠ME）は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。

[ 22:35:44 - 22:42:32 ] 408秒 詳細
3人目は、「ゲームと恋！勝てば告白成功！？」。その高校生は、静岡県・沼津市の静岡県立沼津城北高等学校の石川哲平くん。石川哲平くんは、同じ高校の生徒たちとチームを組み、今年の「STAGE：0」の「オーバーウォッチ2」というゲームソフトの部門に出場した。大会前に石川哲平くんが高校で、今回の大会への意気込みを語った。石川哲平くんは、同じ高校の女子生徒に恋をしている。そして最近、その女子生徒に告白をした。すると、「来月中旬の夏祭りまで、返事は待って欲しい」と言われた。その為、恋を成功させる為にも、「STAGE：0」で勝ちたいという。そしてついに、試合当日となった。石川哲平くんとチームメイトが試合会場に入り、控え室で心境を語った。スタジオの番組レギュラー陣の田中卓志、池田美優、ゲストの野田クリスタル（マヂカルラブリー）、鈴木瞳美（≠ME）、菅波美玲（≠ME）は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。

[ 22:43:52 - 22:49:17 ] 325秒 詳細
CMの前から引き続き、石川哲平くんを取材。試合が始まった。静岡県立沼津城北高等学校の対戦相手は、N高校。試合の結果、静岡県立沼津城北高等学校は敗れてしまった。試合後に、石川哲平くんとチームメイトが心境を語った。また、会場にいたアイドルの渡邉美穂も、試合の感想を語った。後日、ついに夏祭りの日が来た。この日、石川哲平くんは女子生徒から返事を貰えることになっている。石川哲平くんが1人で夏祭りの会場を訪れて、心境を語り、女子生徒の元に向かった。やがて、女子生徒の返事を聞いて、1人で戻って来た。そして、交際を受け入れて貰えることになったと話して、取材が終了した。スタジオの番組レギュラー陣の田中卓志、池田美優、ゲストの野田クリスタル（マヂカルラブリー）、鈴木瞳美（≠ME）、菅波美玲（≠ME）は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。

[ 22:49:17 - 22:53:38 ] 261秒 詳細
4人目は、「ゲーム日本一を目指す女子高生」。その高校生は、岐阜県・岐阜市の岐阜県立岐阜商業高等学校の女子生徒の、ゆいさん。ゆいさんは同じ高校の生徒たちとチームを組み、今年の「STAGE：0」の「リーグ・オブ・レジェンド」というゲームソフトの部門に出場した。大会前に、ゆいさんが高校の中で、自分がこの高校に入学した理由や、今年の「STAGE：0」への意気込みを語ったり、「リーグ・オブ・レジェンド」のトレーニングをした。その後、屋外に移動して、自分が過去に虐められていた時の思い出を語り始めた。スタジオの番組レギュラー陣の田中卓志、池田美優、ゲストの野田クリスタル（マヂカルラブリー）、鈴木瞳美（≠ME）、菅波美玲（≠ME）は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。

[ 22:53:38 - 22:53:42 ] 4秒 詳細
このあとは、女子高生プレイヤーのリアル。

[ 22:56:42 - 23:01:50 ] 308秒 詳細
CMの前から引き続き、ゆいさんを取材する。ゆいさんが、自分が過去に虐められていた頃の思い出を語った。また、ゆいさんの自宅で、ゆいさんの母親も当時の思い出を語った。そして、遂に「STAGE：0」の試合の当日になった。準決勝での岐阜商業高等学校の対戦相手は、CLARK NEXT。試合が始まった。すると岐阜商業高等学校が勝利した。決勝戦の対戦相手は、ルネサンス大阪高等学校。試合が始まった。スタジオの番組レギュラー陣の田中卓志、池田美優、ゲストの野田クリスタル（マヂカルラブリー）、鈴木瞳美（≠ME）、菅波美玲（≠ME）は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。

[ 23:01:50 - 23:01:58 ] 8秒 詳細
このあとは、決勝戦でまさかの！

[ 23:04:58 - 23:07:50 ] 172秒 詳細
CMの前から引き続き、ゆいさんを取材する。決勝戦の対戦相手は、ルネサンス大阪高等学校。試合が始まった。しかし、岐阜商業高等学校は敗れてしまった。試合後に、ゆいさんが心境を語り、取材が終了した。スタジオの番組レギュラー陣の田中卓志、池田美優、ゲストの野田クリスタル（マヂカルラブリー）、鈴木瞳美（≠ME）、菅波美玲（≠ME）は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。

[ 23:07:50 - 23:13:43 ] 353秒 詳細
5人目は、「エリートコースで挫折 救ってくれた友の為に」。その高校生は、北海道・深川市のクラーク記念国際高等学校の男子生徒のアンチョビくん。アンチョビくんは、同じ高校の生徒たちとチームを組み、今年の「STAGE：0」の「VALORANT」というゲームソフトの部門に出場した。大会前に、アンチョビくんが学校の中で、チームメイトと一緒にトレーニングをした。その後、チームメイトのユンクマくんと一緒に、ゲームセンターに行って遊んだ。2人は同じ中学校出身。その後、2人がアンチョビくんの自宅に行った。実はアンチョビくんは、以前は別の学校に通っていた。その学校は、勉強のレベルの高い進学校だった。しかし、アンチョビくんはその学校に馴染めずに、退学をしようかと悩んだ。その時に、ユンクマくんがアンチョビくんに、クラーク記念国際高等学校に来るようにと誘った。その為、アンチョビくんはクラーク記念国際高等学校に入学した。2人が、当時の思い出を語り合った。そして、「STAGE：0」の試合当日になった。クラーク記念国際高等学校の対戦相手は、ルネサンス池袋（ルネサンス高等学校池袋キャンパス）。試合が始まった。スタジオの番組レギュラー陣の田中卓志、池田美優、ゲストの野田クリスタル（マヂカルラブリー）、鈴木瞳美（≠ME）、菅波美玲（≠ME）は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。

[ 23:17:08 - 23:20:05 ] 177秒 詳細
CMの前から引き続き、アンチョビくんを取材する。クラーク記念国際高等学校が、ルネサンス池袋と戦った。しかし、敗れてしまった。試合後に、アンチョビくんが心境を語り、取材が終了した。スタジオの番組レギュラー陣の田中卓志、池田美優、ゲストの野田クリスタル（マヂカルラブリー）、鈴木瞳美（≠ME）、菅波美玲（≠ME）は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。

[ 23:22:30 - 23:22:50 ] 20秒 詳細
「有吉ぃぃeeeee！～そうだ！今からお前んチでゲームしない？」の番組宣伝。

[ 23:22:50 - 23:23:55 ] 65秒 詳細
これで、全ての高校生の紹介が終わった。ゆいさんと田中卓志が、この大会の思い出を語った。優勝チームに贈呈された副賞が、少しだけ映った。最後に、この番組は「ネットもテレ東」で配信中だと告知されて、エンディングとなった。