番組詳細
TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20230917 > エピソード: 1262383
エピソード情報
放送局 | 関西テレビ |
---|---|
プログラム名 | カンテレ通信 |
エピソード名 | 野外活動を通じて青少年リーダーを育てる事業 |
カテゴリ | 一般実用 |
放送時間 | 2023-09-17 06:30:00 〜 2023-09-17 07:00:00 |
WireActionデータ更新時刻 | 2023-09-17 19:36:31 |
コーナー・トピック・パラグラフ
CM
[corner=10814562]
(オープニング)
[corner=10814563]
オープニング
[topic=16534497]
詳細
[
06:31:00
-
06:31:39
]
39秒
詳細
オープニングの挨拶と出演者の紹介。
オープニングの挨拶と出演者の紹介。
ご意見ピックアップ
[corner=10814564]
「よ~いドン!」へのご意見
[topic=16534498]
詳細
[
06:31:39
-
06:34:26
]
167秒
詳細
視聴者の意見を紹介。「よ~いドン!」への意見は、炎天下のロケで出演者だけでなく撮影スタッフも十分は水分補給をしてもらいたいなどといったもの。制作部からの回答は、外でのロケでは日陰や涼しい場所でいつもより休憩時間を長めに取る、こまめな水分補給を心がけるなど熱中症は気をつけながらロケを行ってるなどとした。今回の意見について、わかぎゑふさんは「優しいいい方」などとコメント。佐藤さんは、現場で熱中症で倒れることがあるのかと質問。関アナたちは、少なくとも周りでは聞いていないという。熱中症に気をつける声掛けはこまめに行われていたという。
視聴者の意見を紹介。「よ~いドン!」への意見は、炎天下のロケで出演者だけでなく撮影スタッフも十分は水分補給をしてもらいたいなどといったもの。制作部からの回答は、外でのロケでは日陰や涼しい場所でいつもより休憩時間を長めに取る、こまめな水分補給を心がけるなど熱中症は気をつけながらロケを行ってるなどとした。今回の意見について、わかぎゑふさんは「優しいいい方」などとコメント。佐藤さんは、現場で熱中症で倒れることがあるのかと質問。関アナたちは、少なくとも周りでは聞いていないという。熱中症に気をつける声掛けはこまめに行われていたという。
「ちまたのジョーシキちゃん」へのご意見
[topic=16534503]
詳細
[
06:34:26
-
06:37:36
]
190秒
詳細
「ちまたのジョーシキちゃん」への意見は、ベーカリーのチェーン店ランキングについて、関西圏はパン屋が多いがどうしてみんなが知ってる流行りのチェーン店を取り上げるのかというもの。個人店などを応援して欲しいなどといった声が寄せられた。このときの放送では、関西人1万人が選ぶ好きなベーカリーチェーン店と題してアンケートをとり、支持を受けたベスト8を紹介するものだった。制作部からの回答は、この番組では様々なジャンルのチェーン店についてアンケートをとりランキング化してお届けする企画を不定期で行っていて、今回のベーカリーチェーン店ランキングもその一つだという。佐藤さんは、質問者はチェーン店ランキングの枠組みそのものに疑問があると指摘。1万人アンケートということで、小規模の店だと数字に上ってこないというのもあり、ランキングでなんでも理解しようとする我々の考えそのものが問題などとした。わかぎさんは、関西人らしい意見などとコメント。
「ちまたのジョーシキちゃん」への意見は、ベーカリーのチェーン店ランキングについて、関西圏はパン屋が多いがどうしてみんなが知ってる流行りのチェーン店を取り上げるのかというもの。個人店などを応援して欲しいなどといった声が寄せられた。このときの放送では、関西人1万人が選ぶ好きなベーカリーチェーン店と題してアンケートをとり、支持を受けたベスト8を紹介するものだった。制作部からの回答は、この番組では様々なジャンルのチェーン店についてアンケートをとりランキング化してお届けする企画を不定期で行っていて、今回のベーカリーチェーン店ランキングもその一つだという。佐藤さんは、質問者はチェーン店ランキングの枠組みそのものに疑問があると指摘。1万人アンケートということで、小規模の店だと数字に上ってこないというのもあり、ランキングでなんでも理解しようとする我々の考えそのものが問題などとした。わかぎさんは、関西人らしい意見などとコメント。
ご意見募集
[topic=16534499]
詳細
[
06:37:36
-
06:37:52
]
16秒
詳細
番組ホームページで、皆様からのご意見をお待ちしていると告知した。
番組ホームページで、皆様からのご意見をお待ちしていると告知した。
CM
[corner=10814572]
(関西テレビからのご報告)
[corner=10814573]
KIC(カンテレ イノベーション チャレンジ)
[topic=16534504]
詳細
[
06:38:07
-
06:40:25
]
138秒
詳細
カンテレでは現在、新規事業の立ち上げに向けた取り組みとして、KIC(カンテレイノベーションチャレンジ)の実証実験を行っている。社員から応募のあった事業案の内、この夏カンテレ扇町スクエアで開催した2つのイベントについて紹介。1つは「カンテレファミリーカフェ」。小さなお子さんを持つご家族専用カフェ。7月7日~9日の3日間で、のべ300人以上の親子が来場した。最大の特徴は、様々な食品メーカーが参加していること。子育て中の家族と、消費者の声を聞きたいメーカーをマッチングさせることで、メーカーは今後の商品開発につなげることができる。今後は食品メーカーに限らず様々な業種の企業にも提案しながら、継続に向けて取り組んでいく。2つ目は「ファミリー麻雀FES」。2018年に国内プロリーグ「Mリーグ」が発足するなど、麻雀が頭脳スポーツとして注目される中、子どもたちが家族と一緒に麻雀を楽しめる場所を作りたいという思いから実現した今回のイベントには、5~17歳の総勢44人の子どもたちが参加。ゲストのMリーガーとの直接指導などが行われた。
カンテレでは現在、新規事業の立ち上げに向けた取り組みとして、KIC(カンテレイノベーションチャレンジ)の実証実験を行っている。社員から応募のあった事業案の内、この夏カンテレ扇町スクエアで開催した2つのイベントについて紹介。1つは「カンテレファミリーカフェ」。小さなお子さんを持つご家族専用カフェ。7月7日~9日の3日間で、のべ300人以上の親子が来場した。最大の特徴は、様々な食品メーカーが参加していること。子育て中の家族と、消費者の声を聞きたいメーカーをマッチングさせることで、メーカーは今後の商品開発につなげることができる。今後は食品メーカーに限らず様々な業種の企業にも提案しながら、継続に向けて取り組んでいく。2つ目は「ファミリー麻雀FES」。2018年に国内プロリーグ「Mリーグ」が発足するなど、麻雀が頭脳スポーツとして注目される中、子どもたちが家族と一緒に麻雀を楽しめる場所を作りたいという思いから実現した今回のイベントには、5~17歳の総勢44人の子どもたちが参加。ゲストのMリーガーとの直接指導などが行われた。
カンテレACT
[corner=10814577]
趣旨説明
[topic=16534510]
詳細
[
06:40:25
-
06:41:13
]
48秒
詳細
このコーナーでは関西テレビが様々な社会貢献などのアクションを通じてどのように企業の社会的責任を果たしているかについて紹介する。今回は野外活動を通じて若者の人格育成などを行っている関西テレビ青少年育成事業団の活動について紹介していく。
このコーナーでは関西テレビが様々な社会貢献などのアクションを通じてどのように企業の社会的責任を果たしているかについて紹介する。今回は野外活動を通じて若者の人格育成などを行っている関西テレビ青少年育成事業団の活動について紹介していく。
関西テレビ青少年育成事業団 ~野外活動を通して、若者の人各育成を!~
[topic=16534511]
詳細
[
06:41:13
-
06:51:02
]
589秒
詳細
関西テレビ青少年育成事業団は1978年に青少年の健全育成を目的に設立され、キャンプなどの野外活動を通じて若者の育成に貢献することを目的としている。今回は8月に福井県・若狭湾で行われたマリンキャンプに密着した。活動は大学生が子どもたちとキャンプをするもので、どのような内容にするかは学生たちが事前にミーティングをして決めている。参加者は小学4年生~中学2年生までの29人で、率いる大学生たちは3年生が5人、2年生が6人、1年生が2人となっている。初日は海水浴やカヌーボートなどを行い、準備体操や体調管理などの安全対策を徹底してプログラムを進めていった。大学生らはこうした活動を通じて仲間と協力しながら積極的に行動していくことなどを学んでいく。3日目の海水浴は台風の影響で中止となり、大学生らは夕方のプログラムを前倒しするなど臨機応変に対応していった。大学生らは日毎にその日の反省会を行い、翌日のプログラムに向けて反省点や注意点などを確認していく。こうした取り組みを重ね、4日間のキャンプは無事に終了した。
関西テレビ青少年育成事業団は1978年に青少年の健全育成を目的に設立され、キャンプなどの野外活動を通じて若者の育成に貢献することを目的としている。今回は8月に福井県・若狭湾で行われたマリンキャンプに密着した。活動は大学生が子どもたちとキャンプをするもので、どのような内容にするかは学生たちが事前にミーティングをして決めている。参加者は小学4年生~中学2年生までの29人で、率いる大学生たちは3年生が5人、2年生が6人、1年生が2人となっている。初日は海水浴やカヌーボートなどを行い、準備体操や体調管理などの安全対策を徹底してプログラムを進めていった。大学生らはこうした活動を通じて仲間と協力しながら積極的に行動していくことなどを学んでいく。3日目の海水浴は台風の影響で中止となり、大学生らは夕方のプログラムを前倒しするなど臨機応変に対応していった。大学生らは日毎にその日の反省会を行い、翌日のプログラムに向けて反省点や注意点などを確認していく。こうした取り組みを重ね、4日間のキャンプは無事に終了した。
関西テレビ青少年育成事業団 ~野外活動を通して、若者の人各育成を!~
[topic=16534512]
詳細
[
06:51:02
-
06:57:45
]
403秒
詳細
佐藤は「大学生と小学生のキャンプという企画が良い。予定通りにいかない体験をしておくのは重要」という。石巻は「3日目、強風で急遽海に入れなくなったが、それが伝えられたのは、子どもたちが着替えて海の前まで行ってから。ブーイングも出たが、各班のリーダーたちがしっかり説明して、子どもたちもちゃんと聞いた。リーダーの対応力もあるが、それ以前の2日間に子どもたちとコミュニケーションをとっているから、リーダーのことを受け入れてくれる。新型コロナが始まった2020年から宿泊のキャンプが全てなくなった。リーダーの募集はいつもは4月にするが、2020年・21年は秋の募集になり、経験も少なくなってしまった。現役のリーダーが大学の後輩を連れてきていたが、オンラインでできなくなった。今のリーダーは、関西テレビのCMに応募して自分で来ている。1回生のリーダーは11人いるが、うち10人は別の大学から。そのうちの1人は小学生の時キャンプに来ていた。キャンプは目的ではなく、手段であり、そこでリーダーたちが成長することが目的だとした。
佐藤は「大学生と小学生のキャンプという企画が良い。予定通りにいかない体験をしておくのは重要」という。石巻は「3日目、強風で急遽海に入れなくなったが、それが伝えられたのは、子どもたちが着替えて海の前まで行ってから。ブーイングも出たが、各班のリーダーたちがしっかり説明して、子どもたちもちゃんと聞いた。リーダーの対応力もあるが、それ以前の2日間に子どもたちとコミュニケーションをとっているから、リーダーのことを受け入れてくれる。新型コロナが始まった2020年から宿泊のキャンプが全てなくなった。リーダーの募集はいつもは4月にするが、2020年・21年は秋の募集になり、経験も少なくなってしまった。現役のリーダーが大学の後輩を連れてきていたが、オンラインでできなくなった。今のリーダーは、関西テレビのCMに応募して自分で来ている。1回生のリーダーは11人いるが、うち10人は別の大学から。そのうちの1人は小学生の時キャンプに来ていた。キャンプは目的ではなく、手段であり、そこでリーダーたちが成長することが目的だとした。