番組詳細

[ 00:30:00 - 00:30:05 ] 5秒 詳細
オープニング映像。

[ 00:30:05 - 00:30:15 ] 10秒 詳細
さらばのこの本ダレが書いとんねん！のオープニング映像。

[ 00:30:15 - 00:33:53 ] 218秒 詳細
今回の一冊は日本各地のエロい街を歩き回り、その文化を記した紀行本「新日本エロい街紀行 伝説のエロい街を訪ねて三千里」。著者のカベルナリア吉田は九州有数のエロ街として小倉駅前を紹介。小倉駅前は九州の中でもかなりの大都会だが、駅から徒歩圏内にストリップ・ピンサロ・ハッテン場と全て揃っているらしい。風俗史についても造詣が深いカベルナリア吉田はソープランドの元祖は1951年に東銀座にできた東京温泉だと語る。関西のソープランドの歴史は東京に遅れ滋賀県の雄琴温泉から始まるが、完成当初は大人たちが大行列を作ったという。そんなエロ街だが、「精をつける」ためにエロ街には旨い店があることが多く、吉原や雄琴にも美味しい店があるらしい。

[ 00:35:38 - 00:40:40 ] 302秒 詳細
「新日本エロい街紀行 伝説のエロい街を訪ねて三千里」の著者、カベルナリア吉田とトーク。47都道府県の中にはソープランドのない県もあるが、中でも長野県は歓楽街が全くないという清廉潔白な土地。ルールを守る優しい人が多い県民性が影響している可能性が高いと吉田は語った。他、吉田は各地には住宅街の中などに知られざるエロ街が隠れていることもあると明かした。そうしたエロ街だが、行政や人々の意識が健全化する中で様相も変わりつつあるのが実情。吉田は「子供を増やそうというのであれば、もう少しオープンにしてもいいのでは」と語った。

[ 00:43:10 - 00:44:50 ] 100秒 詳細
「新日本エロい街紀行 伝説のエロい街を訪ねて三千里」の著者、カベルナリア吉田は最後に「もうちょっとエロを気軽に語れる世の中になってほしい」と本に託した望みを語った。

[ 00:44:50 - 00:44:55 ] 5秒 詳細
YouTubeの「さらば青春のテレビ大阪チャンネル」で、この番組を配信中だという宣伝。

[ 00:44:55 - 00:45:00 ] 5秒 詳細
コーナーのエンディング映像。

[ 00:45:00 - 00:45:15 ] 15秒 詳細
コーナーのオープニング映像。

[ 00:45:15 - 00:55:35 ] 620秒 詳細
今回は最近車を購入したさらば＆構成作家・渡辺佑欣の愛車を利用し、誰が一番運転が上手いかを競うさらばカートに挑戦。最初は激せまバック車庫入れチャレンジ。駐車時間が短いほど高スコアとなる。まずは車体が大きい上にハンドルが重い旧車のレンジローバーというハンデを抱えた森田から挑戦。開き直ったように車庫をなぎ倒しながら駐車し、1分26秒を記録。続いては車体の長いボルボ240で構成作家・渡辺が挑戦。ダンボールを1つ倒しながらも丁寧に駐車したが、タイムは1分50秒となった。最後は最もマイカー歴の長い森田が新車のアウディで挑戦。小回りの良さを生かしてノーミスでクリアし、タイムは1分15秒。初戦はブクロの勝利となった。

[ 00:55:35 - 00:55:40 ] 5秒 詳細
エンディング映像。