番組詳細
TVメタ情報 > 番組一覧 > 日付: 20230611 > エピソード: 1239751
エピソード情報
放送局 | よみうりテレビ |
---|---|
プログラム名 | あすリートPlus |
エピソード名 | |
カテゴリ | 教育教養 |
放送時間 | 2023-06-11 06:00:00 〜 2023-06-11 06:15:00 |
WireActionデータ更新時刻 | 2023-06-11 15:59:28 |
コーナー・トピック・パラグラフ
(オープニング)
[corner=10582425]
オープニング
[topic=16192824]
詳細
[
06:00:00
-
06:00:35
]
35秒
詳細
オープニング映像が流れた。
オープニング映像が流れた。
関西インカレ
[topic=16192826]
詳細
[
06:00:35
-
06:01:08
]
33秒
詳細
今回は先月行われた関西インカレを紹介。4年ぶりに声を出しての応援ができるようになった。
今回は先月行われた関西インカレを紹介。4年ぶりに声を出しての応援ができるようになった。
(あすリートPlus)
[corner=10582428]
陸上 関西インカレ
[topic=16192827]
詳細
[
06:01:08
-
06:04:25
]
197秒
詳細
第100回 関西学生陸上競技対校選手権大会が行われた。19歳の藏重みう選手は高校時代はJOCジュニアオリンピックとインターハイで全国優勝し、今年4月に甲南大学に進学した。100m決勝では同じ甲南大学の先輩たちと対戦し、11秒63で優勝した。400メートルリレーでは1走を務め、トップでバトンを渡し、甲南大学は大会新記録で圧勝した。翌週の日本選手権では100m3位の記録を残した。
第100回 関西学生陸上競技対校選手権大会が行われた。19歳の藏重みう選手は高校時代はJOCジュニアオリンピックとインターハイで全国優勝し、今年4月に甲南大学に進学した。100m決勝では同じ甲南大学の先輩たちと対戦し、11秒63で優勝した。400メートルリレーでは1走を務め、トップでバトンを渡し、甲南大学は大会新記録で圧勝した。翌週の日本選手権では100m3位の記録を残した。
[
06:04:25
-
06:07:40
]
195秒
詳細
女子400m決勝では立命館大学の児島柚月選手(18)が出場した。児島選手は高校の総体で200mと400mで二冠を制している。マークしている相手は園田学園女子大3年の安達茉鈴選手で、児島選手が目標としてきた選手。結果は児島選手が54秒55で優勝した。児島選手は、「追い上げで足音が迫っていたので最後の最後までわからなかった」などと語った。最終日の200m決勝でも児島選手が優勝。200mと400m、4×400リレーで三冠を達成し、大会最優秀選手に輝いた。翌週の日本選手権では400mで自己ベストを更新した。
女子400m決勝では立命館大学の児島柚月選手(18)が出場した。児島選手は高校の総体で200mと400mで二冠を制している。マークしている相手は園田学園女子大3年の安達茉鈴選手で、児島選手が目標としてきた選手。結果は児島選手が54秒55で優勝した。児島選手は、「追い上げで足音が迫っていたので最後の最後までわからなかった」などと語った。最終日の200m決勝でも児島選手が優勝。200mと400m、4×400リレーで三冠を達成し、大会最優秀選手に輝いた。翌週の日本選手権では400mで自己ベストを更新した。
このあと
[topic=16192837]
詳細
[
06:07:40
-
06:07:50
]
10秒
詳細
このあと、激闘ハイライト 学生日本代表らが躍動!
このあと、激闘ハイライト 学生日本代表らが躍動!
CM
[corner=10582429]
(あすリートPlus)
[corner=10582430]
陸上 関西インカレ
[topic=16192839]
詳細
[
06:09:20
-
06:13:08
]
228秒
詳細
立命館大学の山本亜美は女子400mハードルで日本選手権2連覇中。持ち味は後半の圧倒的なスピード。立命館の同級生・工藤芽衣とワンツーフィニッシュ。山本はこの勢いのまま日本選手権でも圧勝。3年連続で日本チャンピオンに輝いた。女子10000mはワールドユニバーシティゲームズ日本代表の3選手を含む、各大学のエース対決となった。レースを動かしたのは大阪芸術大学の北川星瑠。北川は関西インカレで初優勝し、5000mとの2冠に輝いた。一方54年ぶりの男子総合優勝を狙う関西大学。エースの亀田仁一路がライバルを突き離し1位に。亀田は10000m・5000mともに大会記録を更新。母校に大きな得点をもたらした。女子3段飛びは武庫川女子大学大学院生の船田茜理は、1回目のジャンプでいきなり大会記録を更新。関西インカレで2度目の優勝を果たした。女子10000m競歩は去年の世界ジュニア選手権で銅メダルを獲得した、立命館大学の柳井綾音が終始レースを支配。関西学生記録にはわずかに届かなかったものの、大会2連覇を達成した。パラアスリートも躍動。7月の世界パラ陸上の日本代表である摂南大学の近藤元や、京都教育大学の三本木優也らが勇姿を披露した。
立命館大学の山本亜美は女子400mハードルで日本選手権2連覇中。持ち味は後半の圧倒的なスピード。立命館の同級生・工藤芽衣とワンツーフィニッシュ。山本はこの勢いのまま日本選手権でも圧勝。3年連続で日本チャンピオンに輝いた。女子10000mはワールドユニバーシティゲームズ日本代表の3選手を含む、各大学のエース対決となった。レースを動かしたのは大阪芸術大学の北川星瑠。北川は関西インカレで初優勝し、5000mとの2冠に輝いた。一方54年ぶりの男子総合優勝を狙う関西大学。エースの亀田仁一路がライバルを突き離し1位に。亀田は10000m・5000mともに大会記録を更新。母校に大きな得点をもたらした。女子3段飛びは武庫川女子大学大学院生の船田茜理は、1回目のジャンプでいきなり大会記録を更新。関西インカレで2度目の優勝を果たした。女子10000m競歩は去年の世界ジュニア選手権で銅メダルを獲得した、立命館大学の柳井綾音が終始レースを支配。関西学生記録にはわずかに届かなかったものの、大会2連覇を達成した。パラアスリートも躍動。7月の世界パラ陸上の日本代表である摂南大学の近藤元や、京都教育大学の三本木優也らが勇姿を披露した。
(エンディング)
[corner=10582431]
次回予告
[topic=16192841]
詳細
[
06:13:08
-
06:13:30
]
22秒
詳細
あすリートPlusの番組宣伝。
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