番組詳細

[ 11:05:00 - 11:06:49 ] 109秒 詳細
オープニング映像。今日は吉岡里帆のあぶり餅を作る。

[ 11:06:49 - 11:07:36 ] 47秒 詳細
スタジオの黒板には「身を焦がして」というグレーテルからのメッセージが書かれていた。

[ 11:07:36 - 11:10:11 ] 155秒 詳細
今宮神社のやすらい祭が由来の門前菓子があぶり餅。京都出身の吉岡里帆は里帰りのときあぶり餅を食べる。初めてあぶり餅を食べたのは幼稚園のころで病を封じ健やかに過ごせるようにと願って食べる。

[ 11:10:11 - 11:12:48 ] 157秒 詳細
吉岡里帆のあぶり餅を作る。炊飯器に一晩水につけたもち米・水を入れて炊く。鍋に白みそ・砂糖・日本酒・水を入れて混ぜ中火にかけ焦げ付かないように混ぜる。

[ 11:12:48 - 11:16:26 ] 218秒 詳細
今宮神社は疫病を鎮めるために建てられた神社で、参道にある創業1000年のあぶり餅のお店がある。お見生の一日は井戸にお供えをすることから始まる。あぶり餅の作り方は代々女性に口伝えで受け継がれ守られてきた。あぶり餅は応仁の乱のとき今宮神社の境内に民衆が集まり振る舞われた。また、千利休が気に入り茶菓子に用いた。

[ 11:16:26 - 11:19:29 ] 183秒 詳細
吉岡里帆のあぶり餅を作る。炊けたもち米はきな粉の上にあけまぶし3等分にして棒状にのばし9等分にする。串に刺し整えきな粉をつけ天板の上に並べガスバーナーであぶる。

[ 11:19:29 - 11:20:59 ] 90秒 詳細
京都の門前菓子を紹介。

[ 11:20:59 - 11:23:46 ] 167秒 詳細
吉岡里帆のあぶり餅を作る。フライパンに白ごまを入れて煎る。くるみを10分ローストして粗く刻む。みそだれをかけて完成。

[ 11:23:46 - 11:27:09 ] 203秒 詳細
吉岡里帆がもちもちに目覚めたのは小学生の頃で餅つき大会でつきたてのお餅を丸めて食べたのがきっかけ。高校生の頃小劇場の舞台を見て女優になろうとおもった。大学に通いながら東京の養成所で修業する日々だった。2015年連続テレビ小説 あさが来たに出演すると注目を集めた。

[ 11:27:09 - 11:28:55 ] 106秒 詳細
吉岡里帆のあぶり餅を試食した瀬戸康史は「もちもちだし焦がしたことによる香ばしさも半端ない」などと話した。

[ 11:28:55 - 11:29:00 ] 5秒 詳細
エンディング映像。

[ 11:29:00 - 11:29:30 ] 30秒 詳細
「グレーテルのかまど」の番組宣伝。