番組詳細

[ 07:00:00 - 07:02:40 ] 160秒 詳細
村上知子が福岡の宗像へ。さつき松原で港町を満喫する。道の駅むなかたは九州エリアで売上ナンバーワンの道の駅コンテストで1位に。村上はタカノハダイを目をつけ、内蔵の処理と三枚おろしは100円で店内で行ってくれる。その刺し身の味に村上は美味しいと答えた。

[ 07:02:40 - 07:03:45 ] 65秒 詳細
オープニング映像。

[ 07:04:00 - 07:04:10 ] 10秒 詳細
新鮮の極み！ヤリイカの活けづくり。

[ 07:05:40 - 07:10:30 ] 290秒 詳細
玄海 若潮丸にやってきた村上。新鮮なイカに隠し包丁をし、ヤリイカの刺し身が登場。村上は味の感想に美味しいと答えた。村上は宗像に来た理由にはこの地で200年にわたって祀られている三女神に出会うため。宗像大社は三女神をまつる世界遺産。天照大御神の子供にあたる三つ子の三姉妹だという。それぞれ3つの神社にいるという。大和政権ができた宗像は大陸の文化を受け入れる窓口になっていて、その道標となった島々を三女神が守ってきた。高宮祭場では神様の降臨地だというが神社の長友貞治さん神社の歴史などを教えてくれた。

[ 07:10:30 - 07:15:15 ] 285秒 詳細
次に村上がやってきたのは宗像の海。女神様が大好物の海藻が取れるという。漁場に到着し、アカモクは宗像大社でも祭に使用されるという。春先は海藻が一斉に育ち海女さんは様々な海藻の中からアカモクを見極める目を求められる。膨らみが稲穂に似ていることから五穀豊穣を願うお供物になった。宗像は日本における海女文化発祥の地でもあり、魚住さんはその伝統を継承した。アカモクは釜茹ですれば緑色に。細かく刻むことで粘りが出て独特の食感が出る。村上は味の感想に美味しいと答え、シャキシャキプチプチしていると答えた。村上はここでアカモクを使った料理を行う。舞茸、パスタ、ベーコンを炒めするなどし、醤油呂みりんとお酒とアカモクを入れて完成。村上は感想に粘り気が全てを絡んでくれるので味がしっかりし、程よい粘り気が美味しいという。

[ 07:17:15 - 07:22:17 ] 302秒 詳細
大島にやってきた村上。中津宮へ移動するという。港へつき出た鳥居があり、階段が続き森の中にお社がある。また長女の女神が祀られる沖ノ島が見える。沖津宮では神職が10日交替で祈りを捧げる。金の指輪や金の首飾りなど多くのものが出土した。村上は田心姫を参拝した。さらにカナディアンキャンプ大島牧場にやってきた村上。馬に乗って島を散策した。

[ 07:22:17 - 07:27:40 ] 323秒 詳細
大島で塩を作っている場所へ。河辺さんは元村の村長で村のお土産を作りたいと塩を作り始めた。この生産する塩でガラスの原料にいれるとガラスがキレイな赤になるという。粋工房ではその赤いガラスを販売。きれいな朱色になるが原因は不明だという。また貝などを使用し青と緑と三色のガラスが出来上がる。村上もガラス作りを体験し、森三中全員のお手製のガラスコップを作った。

[ 07:27:55 - 07:28:00 ] 5秒 詳細
エンディング映像。