番組詳細

[ 23:30:00 - 23:30:05 ] 5秒 詳細
オープニング映像。

[ 23:30:05 - 23:35:56 ] 351秒 詳細
Awichは中学2年の時にラッパーになりたいと思ったといい、高校在学中にアメリカ留学を経験。アメリカでは音楽活動の他、結婚、子どもを授かるも、旦那さんが事件に巻き込まれて死亡。沖縄に戻り、音楽活動を再開させた。Awichは中学校時代、英会話教室の先生だったミミさんと歓談した。帰国後、手を差し伸べてくれた恩人でもある。そして、母校である昭和薬科大学附属高等学校を再訪した。

[ 23:35:56 - 23:42:15 ] 379秒 詳細
Awichは母校で教員をしている同級生のサオリさんと再会し、構内を見て回った。サオリさんの教え子たちはAwichをリスペクトしているという。教室には同級生のユイコさん、サワコさんがいて、Awichはベランダで書いたリリックを歌ったり、議論を交わしていたのを覚えているという。

[ 23:42:15 - 23:46:42 ] 267秒 詳細
母校の音楽室にて、Awichは真面目に取り組むこと、好奇心を持って情熱を注ぐことに周囲からの視線が気になったことがあったが、母校では様々なトピックを真面目に取り組む人がいて、ヒップホップ、ラップにも興味を持ってくれたなどと振り返った。今回、半生を描いた曲「Queendom」を披露する。

[ 23:46:42 - 23:50:05 ] 203秒 詳細
Awichが「Queendom」を披露した。

[ 23:50:05 - 23:53:40 ] 215秒 詳細
Awichは子どもたちを思って書いた1曲があるという。ヘリコプター、ジェット機などの騒音で母校は防音対策が施されていて、Awichは「空から何かから見下されている」と感じていたという。娘さんが通う小学校では米軍ヘリの部品が落下し、友人から「アメリカ、ムカつく」と言われたという。Awichは色々なことに翻弄されながら沖縄で育つ子どもたちがいつか、翼を広げて飛んでいけるようにと思って作った曲を歌う。

[ 23:53:40 - 23:55:57 ] 137秒 詳細
Awichが「TSUBASA」を披露した。

[ 23:55:57 - 23:57:39 ] 102秒 詳細
ライブ翌日、Awichが母校の音楽室で歌う映像を生徒たちが鑑賞した。また、Awichは学友たちとも再会。

[ 23:57:39 - 23:58:58 ] 79秒 詳細
Awichは母校に通っていた頃の自分にメッセージ「思い描いていたことは計画通りにいかないこともあったが、夜も寝ずに考えてくれたこと、それは少しずつ現実になってきている。本当にありがとう」としたためた。

[ 23:58:58 - 23:59:00 ] 2秒 詳細
エンディング映像。