番組詳細

[ 23:56:00 - 23:56:37 ] 37秒 詳細
今回は生姜焼き界のレジェンドに密着する。

[ 00:00:27 - 00:01:54 ] 87秒 詳細
小瀧望、濱田崇裕は番組代表として「オールスター感謝祭」に出場し、個人成績ランキングで小瀧は4位に入った。惜しくも賞金を逃し、重岡大毅から詰めが甘いとイジられた。そんな重岡が今回、密着したのは16年にわたって3000食の生姜焼きを食べてきたというイキスギさん。

[ 00:01:54 - 00:13:27 ] 693秒 詳細
重岡大毅は16年間で3000食の生姜焼きを食べてきたというジンジャー氏（59）と対面した。同氏は生姜焼きを専門とするブログを書いていて、メディアなどで取り上げられ顔バレしたことで店員さんと仲良くなっている。正直な感想が執筆できなくなるのを避けるため、最近は変装している。2人が最初に訪れたのは「笑姜や」で、生姜焼き専門店を掲げる。全6種類を食べ比べすることになったが、重岡は食レポを苦手とするプレッシャーから、食べ進めるうちにどれが何味か困惑し、カレー味をおろしポン酢味と勘違い。以前にブログで取り上げたことがあるジンジャー氏は「絶品というよりは明日も食べたくなる生姜焼き」と話した。

[ 00:13:27 - 00:21:24 ] 477秒 詳細
2店目は老舗洋食店「ぐりるスズコウ」で、料理を待つ間、ジンジャー氏はナポリタンのブログを専門とするイートナポ氏から「生姜焼きのブログを始めましょう」と言われ、頑張って続けているうちにメディアからオファーが来るようになったと明かした。海外でも生姜焼きがあると、見つかってラッキーと思える一方、食べなきゃいけないという気持ちになるという。医学博士の白澤卓二氏によると、豚肉はビタミンBが豊富で、生姜や玉ねぎに含まれる抗酸化成分は免疫力低下を引き起こす活性酸素を取り除いてくれる。店で、重岡はジンジャー氏が「知っているしょうが焼きのなかで一番分厚い」と話す「特大しょうが焼き」を実食。店主によると、コロナ禍で客足が遠のき、倒産寸前だったが、ジンジャー氏がテレビや雑誌で取り上げ、V字回復を遂げたという。

[ 00:21:24 - 00:21:46 ] 22秒 詳細
このあと、初対面サプライズ。

[ 00:21:46 - 00:22:39 ] 53秒 詳細
小瀧望は食レポを苦手とする重岡がロケで奮闘するも、おろしポン酢味とカレー味を間違えるという痛恨のミスに勿体なさを感じていた。

[ 00:22:39 - 00:28:55 ] 376秒 詳細
3店目は神保町にある老舗カレー店「ボーイズカレー」で、ジンジャー氏曰く、しょうが焼きがメインのカレーを上回る人気で、雑誌やテレビで紹介していた。豚ロース肉を少し甘めの特製ダレと絡めて豪快にフランベした一品に重岡は感嘆した。30年前から提供していたが、2009年にジンジャー氏がブログに掲載したところ、人気が爆発したという。今回、重岡の発案で、ジンジャー氏はスタッフに変装して店を訪れ、店長夫妻とサプライズで会うことになった。

[ 00:32:40 - 00:35:42 ] 182秒 詳細
スタッフに変装していたジンジャー氏は店長夫妻に正体を明かし、談笑した。夫妻は定年間近で、店を畳もうかと思っていたといい、「記念にホントにお会いしたかったです」と語った。ジンジャー氏は「ボーイズカレーさんやってる間、僕も頑張ります」と語った。

[ 00:35:42 - 00:36:20 ] 38秒 詳細
山崎ケイは重岡大毅の食レポでは味がよく伝わらなかったが、店に行きたいと思わせる重岡の高等テクニックかもしれないと推測し、重岡は「すぅ」と答えた。

[ 00:39:50 - 00:40:20 ] 30秒 詳細
次回予告。

[ 00:40:20 - 00:40:35 ] 15秒 詳細
かまいたちの知らんけどの番組宣伝。