番組詳細

[ 19:30:00 - 19:32:22 ] 142秒 詳細
今回は「連続テレビ小説 舞いあがれ！」応援企画。この物語は町工場で生まれ育った舞がパイロットを目指す成長物語で、舞台はモノづくりのまち・東大阪市。旅をするのは舞の家の隣でお好み焼き屋を営む夫婦を演じる山口智充とくわばたりえ。

[ 19:32:22 - 19:34:05 ] 103秒 詳細
山口智充とくわばたりえは東大阪市役所へ。東大阪市役所のマスコットキャラクターのトライくんのお気に入りの場所が展望ロビー。フロア全体が展望エリアになっていて、大阪の町を四方から見渡すことができる。

[ 19:34:05 - 19:37:13 ] 188秒 詳細
山口智充とくわばたりえが町工場が集まる高井田地区へ。案内してくれたのは「舞いあがれ！」で東大阪町工場の考証を担当した成瀬さん。東大阪市の工場数は平成元年時には最多の1万軒あ利、現在でも6000軒がある。なかには独自の技術で全国的に活躍する企もあり、東京スカイツリーなど巨大な建物の連結部分などに、東大阪が開発した絶対ゆるまないネジが使用されている。山口智充らはロケ地巡りを行った。

[ 19:37:13 - 19:41:04 ] 231秒 詳細
東大阪市を走る近鉄電車。沿線には活気ある商店街が多い。ゆうゆうタウン商店街は「舞いあがれ！」の街のモデル。山口智充らはお好み焼き屋、焼き鳥店などに立ち寄った。焼き鳥店は一度閉店したが、太田さんが脱サラして店を引き継いだ。

[ 19:41:04 - 19:44:27 ] 203秒 詳細
山口智充らは花園ラグビー場に立ち寄った。このグラウンドをホームにしているのが、花園近鉄ライナーズ。東大阪出身の上山選手らに話を聞いた。この日はチームの活躍を願って、日本の凧の会のみなさんが凧をあげた。

[ 19:44:27 - 19:50:52 ] 385秒 詳細
山口智充らが女性5人で運営する工場を訪問。こちらでは電気エネルギーを熱に加えて、金属を溶かし、穴を開ける加工を行っている。精度の高い極細穴をあける技術により、取引先は1500社以上にのぼる。社員を束ねる東山香子社長によると，会社のはじまり当初は苦労も多かったという。山口智充らはロボットアクセサリーづくりに挑戦した。

[ 19:50:52 - 19:53:54 ] 182秒 詳細
山口智充らは近畿大学の学生らに人気のお好み焼き屋を訪問。こちらの名物はホルモンとうどんのお好み焼きで、試食した山口智充は「ホルモンの甘さが引き立つ。新感覚でめっちゃうまい」とコメント。店長の横田さんは学生時代にこの店でアルバイトを経験。味が忘れられず就職した。

[ 19:53:54 - 19:55:00 ] 66秒 詳細
東大阪についてくわばたりえは「温かい感じだったから、涙が出そうだった。子どもの頃を思い出して」とコメント。

[ 19:55:00 - 19:56:00 ] 60秒 詳細
東大阪の「みっくすじゅーす大福」を紹介。和菓子店店主の奥さんはミックスジュースを構成している材料をばらしたイメージと話す。大福にはオレンジ・パイン・バナナの3種がそれぞれ入っており白あんに生クリームなどを加えミルクあんを作り、フルーツを包む。