番組詳細

[ 23:56:00 - 23:57:12 ] 72秒 詳細
TBSテレビ入社5年目のプジョルジョDが夜中に明かりが灯る建物を探索する。プライベートの趣味でも行う不夜城探索の一日をお届けする。

[ 23:57:12 - 00:09:10 ] 718秒 詳細
プジョルジョDが訪れるのは北海道・羅臼町の不夜城。女満別からタクシーで移動する途中にはキツネやシカを見ることができた。羅臼町に到着し、明かりのついた建物へ取材交渉。すると、ここは有料の場所でいてはダメだと追い返されてしまった。このあと外で4時間待ってみたが人が出てくることはなかった。朝、怒られたプジョルジョDはあてもなく北を目指し日本最北東突端地へ。2時間仮眠を取ってまずは野瀬Pが事情を説明して管理者の方に謝罪＆取材交渉。管理者の田辺さんは不夜城の横の「民宿 鷲の宿」に住んでていて、不夜城はこの宿の食堂も兼ねていて利用者の多くもここに 宿泊しているという。不夜城は朝まで営業しているが午後5時半までの入場が厳守。その正体はシマフクロウの観察小屋。不夜城の理由は夜行性のシマフクロウを観察するため、昨晩注意されたのは人間が外にいるとシマフクロウに警戒心を与えてしまうためだった。田辺さんは民宿は一杯で泊まれないからと観察小屋でもあるバスに布団を敷いて休ませてくれた。

[ 00:09:10 - 00:25:00 ] 950秒 詳細
田辺さんは川に住むエサのヤマメなどを管理していて、この周辺を縄張りにしているシマフクロウがエサを求めて給餌池にやってくるという。飲み物を買うために田辺さんがコンビニまで送ってくれた。車道は鳥が車にぶつからないように高い策がついている。田辺さんは電線には感電しないように止まる場所が作ってあるなどと教えてくれた。さらに、シマフクロウが見れる夕方まで羅臼の名所を案内してくれた。夕方になると早めに夕食を食べて消灯後に撮影開始。宿泊客たちは雛鳥の写真を撮った。待ち時間には過去のベストショットを見せてもらった。夜が明けた頃に親鳥がやってきた。

[ 00:29:05 - 00:30:17 ] 72秒 詳細
朝、やっと出てきた親鳥を宿泊客たちは撮影した。

[ 00:34:32 - 00:36:00 ] 88秒 詳細
客は宿を継ぐ人がいないことを心配していた。田辺さんは「儲けるとか儲けないとかじゃない。野生動物と共存して行きていきましょうということ」と話した。

[ 00:36:00 - 00:36:15 ] 15秒 詳細
小峠不夜城へ。

[ 00:40:35 - 00:41:54 ] 79秒 詳細
カズレーザーは夜中のテレアポだという。プジョルジョDは以前小峠さんが怪しい飲み屋・スナックに興味があると言っていたので1人で行ってもらったという。

[ 00:41:54 - 00:42:00 ] 6秒 詳細
エンディング映像。

[ 00:42:00 - 00:42:15 ] 15秒 詳細
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