番組詳細

[ 19:00:00 - 19:01:10 ] 70秒 詳細
中国の道路が爆発する様子をとらえた防犯カメラの映像。最高気温40℃に達する猛暑日で道路の表面温度が75℃近くになり、水分を含んだコンクリートが膨張し爆発した。

[ 19:01:10 - 19:03:02 ] 112秒 詳細
ノルウェーの映像。スカイダイバーのヘルメットカメラの映像には何かが映り、ノルウェーの国営放送では落下する隕石ではないかと話題になった。落ちた物体は見つかっておらず断定されていない。

[ 19:03:02 - 19:03:47 ] 45秒 詳細
アルゼンチンの映像。深夜車で走っていると前のトラックに何かがへばりついていた。撮影者は密入国者ではないかと思ったというが真相は不明。

[ 19:03:47 - 19:05:22 ] 95秒 詳細
タイの彩雲の映像。彩雲は太陽の近くを通りかかった雲が様々な色に彩られる現象。

[ 19:05:22 - 19:06:11 ] 49秒 詳細
中国の映像。大雨で排水溝に流れ込んだ水がぶつかり合って渦が発生。偶然三角コーンが渦にのったことで踊っているように見えた。

[ 19:06:11 - 19:07:48 ] 97秒 詳細
アメリカ・ミシガン州の映像。チョウが人の手に合わせて動いていた。専門家によるとチョウは日光浴をする習性があり、偶然手と羽の開閉のリズムがあったという。

[ 19:07:48 - 19:09:33 ] 105秒 詳細
プロペラのついた車の映像。SF映画が好きなボビーさんが空飛ぶ車を自作した。イギリス海峡を横断するのが夢だという。

[ 19:09:33 - 19:10:13 ] 40秒 詳細
イギリスの映像。赤ちゃんの安全のためにカメラを取り付けたところ、不思議な現象が起きていることが発覚した。

[ 19:12:58 - 19:15:13 ] 135秒 詳細
イギリスの映像。赤ちゃんの安全のためにカメラを取り付けたところ不思議な現象が。ベッドの下に何かが映り、別の日にはベッドが動いていた。撮影者は何が起きているのかわからないが害は出ていないとした。

[ 19:15:13 - 19:16:37 ] 84秒 詳細
アメリカ・オレゴン州の映像。振り向くたびに色が変わるアンナハチドリという鳥。羽が赤紫の波長の光だけを反射する仕組みになっており、光の反射によって色が変化しているように見える。

[ 19:16:37 - 19:18:18 ] 101秒 詳細
緑豆スープがなぜかおたまですくえない中国の映像。チューブレスサイサイフォンと呼ばれる現象に近いという。とろっとしたスープのようなものはヒモのようなものでつながっており、おたまのほうが綱引きに負けて戻されている状態。

[ 19:18:18 - 19:21:25 ] 187秒 詳細
オハイオ州の映像。廃墟を探検して回っているという男性が森の奥のトンネルの中を撮影した。トンネルの中で音がする方を振り返ると光る目が男性の方を覗き込んできた。入り口に戻ろうとすると突然なにかの鳴き声が奥から響いた。

[ 19:21:55 - 19:22:25 ] 30秒 詳細
「遭難船が引き寄せられる恐怖の島」「漂流12年 壮絶な記録」

[ 19:24:25 - 19:26:23 ] 118秒 詳細
オハイオ州のトンネルで撮影された映像。奥から聞こえた獣のような声を日本音響研究所に分析してもらうと、声帯の振動がある、口を動かせるということから考えると類人猿のようなものではないかとのことだった。

[ 19:26:23 - 19:37:28 ] 665秒 詳細
自衛隊最大級のミステリー事件。1973年6月23日、防衛庁に自衛隊北宇都宮駐屯地の航空機が消えたとの連絡が入った。駐屯地では隊員の人数確認が行われたが、山田三曹の所在がわからなかった。格納庫には山田三曹の作業帽が落ちていた。自衛官たち総出で航空機の行方を追ったが全国24か所のレーダー網にも引っかからず墜落の形跡も発見されなかった。飛んでいく瞬間を見ていた小栗さんによると誘導灯に電気がついていなかったという。山田三曹が盗んだと疑われていたが、誘導灯なしで離陸するのは難易度が高くパイロットの資格のない人間にとっては無謀だという。また山間部上空において山肌ギリギリの低い位置だとレーダーに映らないことがあるというが高度な技術が必要。航空専門家は山田三曹にはその技量はなかったと思うと指摘した。小栗さんは山田三曹が誰かの口車に乗って飛行機を奪う手助けをしたのではと推測した。

[ 19:37:28 - 19:41:33 ] 245秒 詳細
太平洋の鳥島は遭難船を引き寄せる島として知られている。1785年2月、太平洋で嵐に巻き込まれ漂流した男たちの船が鳥島に漂着した。

[ 19:43:33 - 19:43:43 ] 10秒 詳細
「奇跡体験！アンビリバボー」番組宣伝。

[ 19:43:43 - 19:43:48 ] 5秒 詳細
ウワサのお客さまの番組宣伝。

[ 19:43:48 - 19:50:42 ] 414秒 詳細
太平洋で嵐に巻き込まれ漂流した土佐藩の男たちの船が鳥島に漂着した。男たちが島に上がったあと船は高波によって破壊された。現在の高知県で生まれ育った長平はこの日、米を運ぶ仕事を命じられていた。一緒に乗り込んだのは甚兵衛、長六、源右衛門。1785年1月29日に出航し2月14日に漂着。鳥島は川や森が存在しない無人の孤島だった。海藻や貝を食べ、雨水や洞窟の水滴を飲み命をつないだ。

[ 19:53:27 - 20:13:15 ] 1188秒 詳細
1785年、鳥島に漂着した男たちは2月17日に大きなアホウドリの大群を見つけた。長平たちは4羽の大きな鳥を捕まえ食糧にした。しかしアホウドリは渡り鳥のために3月になると数が減っていった。長平たちはたくさんの鳥を捕まえ、干物にした。1785年9月7日、源右衛門は持病が悪化し亡くなった。長六と甚兵衛も体の痛みを訴え始めた。1786年8月29日に長六が、9月17日に甚兵衛が亡くなった。1人になった長平は島を歩き回り、彼らより前に島に漂着したであろう人物の棺桶を見つけた。死を悟って棺桶を作り自ら入ったのだと考えた長平は「耐え忍んで1人で生きたに違いない」と感じた。生きると決めた長平は健康維持を心がけ、鳥の羽で糸を作り羽衣を作った。卵の殻で雨水をためて飲み水を確保した。そして毎日月の観察を欠かさず、月日を数えていた。そのため3人の命日も覚えていた。1788年2月4日、長平はこの島に大阪から漂着した男たちに出会った。この2年後、また新たな漂流者がやってきた。彼らの船もまた高波によって破壊されてしまった。

[ 20:16:00 - 20:21:18 ] 318秒 詳細
なぜ鳥島には次々と遭難船が引き寄せられるのか。長平らの船は黒潮にのって東に進んだ。黒潮は南に向く大蛇行と呼ばれる流れが発生する。その流れにのると鳥島の近くまで南下することになるという。長平は漂流者たちと流木や鉄などを集め、約5年かけて船を作った。1797年6月8日に島を脱出し、5日後に青ヶ島に到着。その後生まれ育った地に戻ることができた。鳥島は現在天然記念物で許可なく立ち入ることはできない。長平が生まれ育った地には像が作られ勇姿が讃えられている。

[ 20:21:18 - 20:28:02 ] 404秒 詳細
「築150年ほどの母の実家に謎の空間があります」「入り口がなくどうやっても入れません」という広島県の視聴者投稿をロッチ中岡が調査。2階は横幅10メートルほどあるが、室内は3メートルほどで先に行く扉はなくその先はなにがあるのかわからないという。解体業者も参加して足場を組み、唯一謎の空間につながる外の窓から中に入ることに。

[ 20:29:02 - 20:29:22 ] 20秒 詳細
番組HP・LINE公式アカウントから投稿！詳しくは何だコレ！？ミステリーで検索。

[ 20:31:22 - 20:36:50 ] 328秒 詳細
入り口がない部屋の中がどうなってるのか知りたいという視聴者投稿を調査。窓を開けると屋根裏のような空間になっていた。建築の専門家によると、居蔵造りという重厚に見えるデザイン上の配慮と断熱効果があるとのことだった。窓はメンテナンス用の出入り口だった。

[ 20:36:50 - 20:40:34 ] 224秒 詳細
高確率で座敷わらしがみれるという群馬県の「生寿苑」を原田龍二が調査。敷地内には八幡さまが祀られている。かつてこの地に住む若い夫婦のもとに男の子が現れるようになり、座敷の床下を掘ってくださいと伝えた。掘ってみる大判小判が入ったと金の瓶があった。その夫婦のもとに生まれた子がこの旅館の先祖だという伝説が伝わっている。その金の瓶を祀っている。全国の座敷わらしファンが訪れているという。

[ 20:42:34 - 20:48:47 ] 373秒 詳細
高確率で座敷わらしがみれるという群馬県の「生寿苑」を原田龍二が調査。最も目撃例が多い部屋にカメラを設置し、原田が一晩過ごした。夜になるとカメラのモニターが謎の点滅を起こし、風船がひとりでに動いた。