番組詳細

[ 19:57:00 - 19:58:02 ] 62秒 詳細
オープニング映像。

[ 19:58:02 - 20:15:21 ] 1039秒 詳細
横浜は近代パン発祥の地。横浜のパン屋さんが「食パン」と名付けたといわれている。神戸はパンの購入金額がいちばん高い。神戸市立王子動物園では動物にパンをあげている。審査員のサンドさんからのポイントを多くとった方が勝ちとなる。神戸チームの1品目はご当地グルメとコラボした「牛すじぼっかけパン」。ぼっかけは濃い目の味付けと食感がポイント。横浜チームの1品目は大正時代から続く老舗の「シベリア」。店の人は昔はパン屋さんごとに違ったシベリアがあったが今はなくなってしまったので1日でも長くシベリアを作っていたいと話した。石塚英彦のオススメは中華街にある中身がチャーシューのメロンパン。中間淳太のオススメは教会リノベのベーカリーカフェのハード系のパン。

[ 20:15:21 - 20:27:52 ] 751秒 詳細
横浜チームの2品目は青葉区にある横浜小麦の食パン。水分量が90％でしっとりモチモチ。お店で製粉しているので鮮度を落とさずパンを作る。神戸チームの2品目は元町にある長～いソーセージパン。全長約70cm。ソーセージは特注で天然のヒツジの腸を使い粒マスタードと一緒に包み込まれている。年間売上は約10万本。横浜のパンのお供は「浜なしのジャム」。神戸のパンのお供は「神戸ビーフそぼろのディップソース」。

[ 20:27:52 - 20:27:57 ] 5秒 詳細
横浜のみなさんのタイトルコール。

[ 20:27:57 - 20:41:18 ] 801秒 詳細
横浜チームの3品目は子ども時代にタイムスリップできるという「あげパン」。南区にあるこの店は横浜市内約3分の1の小学校に給食のパンを卸している。イートインスペースは小学校の教室風で子どもたちからのメッセージがいっぱい。神戸チームの3品目は90歳のレジェンド職人が焼く食パン。こだわりは全て手ごねすること。70年以上前のレンガ窯の余熱でじっくり焼く。先代のお父さんからパンに向き合う姿勢を教わったという。対決の最終結果は549対659で神戸が勝利した。

[ 20:41:18 - 20:41:45 ] 27秒 詳細
地元を愛するご当地自慢の映像。もう一度見たい方はNHKプラスで。

[ 20:41:45 - 20:42:00 ] 15秒 詳細
「ロコだけが知っている」の番組宣伝。