番組詳細

[ 00:27:00 - 00:28:59 ] 119秒 詳細
梅田のラーメンや西区のグルメバーガーなど、今回は「なぜこのエリアに集まっている！？」という人気グルメ店の裏側を除き見。

[ 00:28:59 - 00:30:10 ] 71秒 詳細
前園はスイーツが好きです自由が丘の定番の店に通っていると話した。ラーメン不毛地帯だった梅田にラーメン店が急増している。「究極のラーメン」編集長・ゴリ鈴木は「コロナ禍で店がなくなったり家賃が下がったりして注目店が集中している傾向がある」などと話した。

[ 00:30:10 - 00:32:18 ] 128秒 詳細
ゴリ鈴木おすすめの「善LABORATORY」を紹介。「白醤油中華そば」はスープに4種類の高級ブランドの丸鶏を使用している。麺は北海道産小麦粉100％の自家製麺で、さつまいものデンプンを加えている。

[ 00:32:18 - 00:34:35 ] 137秒 詳細
ゴリ鈴木おすすめの「らぁ麺フロマージュ Due Italian 曽根崎店」を紹介。関西フランチャイズ第1号店。「らぁ麺”生ハム”フロマージュ」は名古屋コーチンの鶏ガラがベースの塩ラーメン。麺は北海道産小麦粉100％の中細麺。チェダーやゴルゴンゾーラチーズなどを使用したソースが特徴。関西のダシ文化を考慮してスープの塩分濃度を25％カットしている。

[ 00:34:35 - 00:35:24 ] 49秒 詳細
ゴリ鈴木おすすめの「ラーメン大戦争」を紹介。一番人気の「ピストル」は、客への提供が早くできるようにという思いから名付けられた。肩ロースのレアチャーシューは1～5枚まで無料で選べ、替え玉も1回無料。

[ 00:35:24 - 00:39:01 ] 217秒 詳細
「ラーメン大戦争」を立ち上げた松村社長は行列店を作る名人と言われている。昨年12月には「担担麺の掟を破る者」を、今年3月には「Cafe ＆ Ramen JINMEN」をオープンした。松村社長は高校卒業後「金久右衛門」で修行し、2012年に独立し「人類みな麺類」をオープンした。全7ブランド19店舗を展開している。「Cafe ＆ Ramen JINMEN」はラーメンが食べられるカフェで、コーヒーやスイーツも楽しめる。

[ 00:39:01 - 00:43:03 ] 242秒 詳細
松村社長がスタジオに登場。「世界一暇なラーメン屋」は3号店で、1号店2号店が忙しくラーメンと向き合えなかったため社長の願いが入っていると話した。「くそオヤジ最後のひとふり」は辞めては戻るを繰り返してきた店員に「最後のチャンス」として任せた店。「Cafe ＆ Ramen JINMEN」のマグカップに入ったラーメン「WATER NOODLE＋EGG」を味わった。動物由来のダシは使わず水としょうゆダレだけで作っている。松村社長は今の梅田について「ラーメン食べたいというところまで入ってないのでもっと出店してほしい」などと話した。「人類みな麺類」が「ポンテ ベッキオ」の山根シェフとコラボしたラーメン店を出すといい、スタジオにそのラーメンを用意した。

[ 00:43:03 - 00:43:14 ] 11秒 詳細
「人気イタリアンとの異色コラボラーメンを初公開！」

[ 00:45:14 - 00:48:18 ] 184秒 詳細
「人類みな麺類」が「ポンテ ベッキオ」の山根シェフとコラボしたラーメン店を出すといい、スタジオにそのラーメンを用意した。二段の器になっており、上の器は山根シェフ考案の汁なしラーメン、下の器には「人類みな麺類」が入っている。ラーメンの新しい可能性を追求し、異業種のシェフにコラボを依頼した。

[ 00:48:18 - 00:49:38 ] 80秒 詳細
大阪・西区にはグルメバーガーの名店が多い。2018年に「Meets」編集長としてグルメバーガーを特集した竹村さんは「西区はもともとはオフィス街とか倉庫街だったが、タワーマンションが増えて家族連れが増えた」などと話した。

[ 00:49:38 - 00:51:31 ] 113秒 詳細
竹村編集長おすすめ「Burgerlion Utsubo A GOGO」を紹介。「パイナップルチーズバーガー」はパイナップルが挟んであり肉との相性が抜群。特製のタルタルソースとからしマヨネーズがアクセント。

[ 00:51:31 - 00:53:48 ] 137秒 詳細
「YES！BURGER」を紹介。「チェダーチーズバーガー」がおすすめ。味の組み立ては特別に作ってもらっているバンズから考えられている。パティはオージービーフの外モモ肉を100％使用。あめ色になるまで炒めた玉ねぎをフォンドボーを混ぜてハンバーガーに自然な甘さを加える。チェダーチーズがコクを加える。燻製マヨネーズが味の決め手。

[ 00:53:48 - 00:56:59 ] 191秒 詳細
「ガクヤバーガー」を紹介。基本のバーガーに好きなトッピングを客が選ぶ。基本のバーガーに煙、チェダーチーズ、ベーコン、卵をトッピングしたものがおすすめ。煙は燻製することで風味をプラスしている。パティは豚肉100％。犬鳴ポークを使用している。店主はキッチンカーで販売していた頃は牛肉のパティだったが残されたことがショックで肉の勉強をし直した。誰もが楽しめるハンバーガーにこだわり犬鳴ポーク100％のバーガーにたどり着いた。

[ 00:56:59 - 01:02:52 ] 353秒 詳細
「YES！BURGER」の田中オーナーと「ガクヤバーガー」の飛松オーナーがスタジオに登場。チェダーチーズバーガーとガクヤバーガーを味わった。煙トッピングは、肉の塩味に燻煙が反応して旨味に変わるという。飛松オーナーは西区にバーガー店が増えていることについて「始めた当初は全然いなかったのでありがたい」「いろんな店が増えてハンバーガの町になっていくのが理想」などと話した。ここで「グルメバーガーの店主に共通する悩みは？」と出題された。正解は「値段が高いって言われちゃうんです」だった。ハンバーガーは原価が高い、野菜の量も結構多いなどと話した。

[ 01:02:52 - 01:03:42 ] 50秒 詳細
京都市はコーヒー店の激戦区。京都のコーヒー事情をエルフが除き見する。

[ 01:06:12 - 01:08:27 ] 135秒 詳細
コーヒー店の激戦区となっている京都市では、コーヒーに詳しいガイドが案内するコーヒーツアーが人気。京都のコーヒー店ではコーヒーはもちろん、スイーツのレベルが高いと若い女性から人気。エルフの2人がコーヒーツアーに参加した。コーヒー界のカリスマ・牧野さんがガイドを務める。牧野さんは京都は職人の町ならではの喫茶文化が古くから根づいていると話した。

[ 01:08:27 - 01:10:42 ] 135秒 詳細
「IOLITE COFFEE ROASTERS」にやってきた。浅煎りメインのコーヒーが特徴。浅煎りコーヒーは酸味やフルーティーさが増す。「シングルオリジン（エチオペアフォゲ）」「宇治抹茶と苺のロールケーキ」を味わった。

[ 01:10:42 - 01:12:25 ] 103秒 詳細
「here」にやってきた。店主の山口さんはラテアートの世界チャンピオン。その技を見せてもらった。

[ 01:14:55 - 01:16:04 ] 69秒 詳細
「here」を訪れ「ココカヌレ」を味わった。店自慢のコーヒーに合わせたスイーツとのペアリングを楽しめる。

[ 01:16:04 - 01:17:40 ] 96秒 詳細
「ゆば庄」が手掛ける「EVERYSOY」にやってきた。湯葉専門店だから手に入る豆乳を使ったメニューが人気。「ソイチーノラテ（アイス）」「ソイティラミス」を味わった。

[ 01:17:40 - 01:18:22 ] 42秒 詳細
「Okaffe ROASTING PARK」にやってきた。コーヒーショップと焙煎所を兼ね備えた店舗。店主の岡田さんはバリスタの大会の日本チャンピオン。