番組詳細

[ 00:59:00 - 00:59:48 ] 48秒 詳細
オープニング映像と今回の内容を紹介。

[ 00:59:48 - 01:00:07 ] 19秒 詳細
この番組は西日本各地で新しい価値観を探して特集していると説明した。今回は三重県のブランド情報を紹介。

[ 01:00:07 - 01:07:48 ] 461秒 詳細
今回の舞台は三重県多気町。バイヤーは前回に引き続き野嶋紗己子。多気町の町の中心部はコンビニと旅館があるだけだが、ここに食のテーマパークがあるという。そこで街の人に教えてもらい、野嶋紗己子は去年7月にオープンした食のテーマパーク「VISON」を訪れた。野嶋紗己子は第十八甚昇丸の「ガスエビ丼」を堪能し、他にも「海女小屋 なか川」「たいやき わらしべ」「肉屋台 baraque」を訪れた。次は和の調味料に特化したエリアを訪れて「尾粂」でオーダーメイドのだしパックを作ってもらった。

[ 01:07:48 - 01:12:55 ] 307秒 詳細
こうした巨大施設がどうして多気町の山間部にできたのかということ、を野嶋紗己子はVISONを手がけた立花哲也さんに話を聞いた。きっかけは多気町の町長である久保行央さんから「若者の流出」と「街が素通りされてしまう」という悩みを相談され、魅力的な施設をつくってほしいということからだったという。そこで立花哲也さんはスペインのサンセバスチャンという世界一の食の街を参考にして、現地で人気のバル3店舗が日本初出店してくれたという。そして「素通りされる街から脱却するための大胆な試みは？」と問題が出題された。

[ 01:15:25 - 01:21:30 ] 365秒 詳細
「素通りされる街から脱却するための大胆な試みは？」と問題が出題された。正解は「高速道路と直結させた」だという。伊勢神宮から帰ってくる観光客をが直行できるようになっているという。VISONにはホテルもあり、今年4月にはバギーパークもできたという。またVISONでは薬草も活用されているという。そこで「多気町ゆかりの薬草はどんな使い方をしている？」と問題が出題された。

[ 01:24:00 - 01:27:20 ] 200秒 詳細
「多気町ゆかりの薬草はどんな使い方をしている？」と問題が出題された。正解は「お風呂」だという。三重大学とロート製薬が共同で開発して誕生した薬草湯に使われており、1年間で72種類の薬草湯を楽しめるという。

[ 01:27:20 - 01:27:40 ] 20秒 詳細
アンジュルムのエンディング曲：「悔しいわ」が流れる中、エンディングトーク。植村さんは「三重編では珍回答がみえへんくてごめんな」と番組を締めた。

[ 01:27:40 - 01:28:00 ] 20秒 詳細
アンジュルムのエンディング曲：「悔しいわ」のMVと次回予告が流れた。