番組詳細

[ 16:54:00 - 16:54:06 ] 6秒 詳細
オープニング映像。

[ 16:54:16 - 16:54:59 ] 43秒 詳細
東京都は先ほど、新型コロナウイルスの感染者が新たに3300人確認されたと発表した。3000人を上回るのは3日連続。重症者は88人。

[ 16:54:59 - 16:56:25 ] 86秒 詳細
政府は新型コロナウイルス対策本部を開き、首都圏3県と大阪府を緊急事態宣言の対象に追加することを正式に決定する。期間は8月2日～31日までで東京と沖縄の緊急事態宣言も延長される。専門家は今までと同じような措置で危機感が伝わるかと話し、より強い対応が必要だという。

[ 16:56:25 - 16:56:52 ] 27秒 詳細
厚生労働省の専門部会はアストラゼネカ製のワクチンを公的接種で使うことを了承した。対象は原則40歳以上だがファイザーやモデルナのワクチン成分にアレルギーがある人などには40歳未満でも認める。

[ 16:56:52 - 16:57:27 ] 35秒 詳細
「桜を見る会」前日の夕食会を巡る事件で、不起訴処分になった安倍前総理大臣について検察審査会は、寄付行為を禁じる公選法違反など一部の容疑を不起訴不当と議決した。検察審査会は「十分な捜査を尽くしたとは言い難い」と指摘した上で、「秘書がやったと言って関知しない姿勢は国民感情として納得できない」とした。今後、東京地検特捜部が再捜査し改めて処分を決める。

[ 16:58:27 - 16:58:37 ] 10秒 詳細
東京五輪ハイライト。

[ 16:59:07 - 16:59:46 ] 39秒 詳細
スタジオトーク。卓球シングルスで銅メダルを獲得した伊藤美誠選手について、武井さんは「でも美誠ちゃんがまだ笑顔で喜んでないので、団体戦まで僕は喜びません」とコメント。また、武井さんと同郷であるウルフ・アロン選手については「金メダル最高でしたね。あの大内刈は今一番受けてみたい技の一つです」とコメントした。

[ 16:59:56 - 17:00:21 ] 25秒 詳細
バドミントン女子シングルス準々決勝。リオの銅メダリスト・奥原希望は相手のスマッシュに苦しみ逆転負け。桃田、フクヒロペアに続き、奥原も無念の敗退だ。

[ 17:00:21 - 17:00:59 ] 38秒 詳細
バドミントン混合ダブルスで快挙。中学時代からペアを組んでの東野・渡辺ペアはメダルをかけた大一番で積極的に攻撃を仕掛ける。混合ダブルスでは日本史上初の銅メダル獲得だ。

[ 17:00:59 - 17:02:03 ] 64秒 詳細
フェンシング男子エペ団体・準々決勝で日本はフランスと対戦。フランスにリードされながらも4試合目、山田が5‐3とポイントで上回る。そして、アンカーの加納が接近戦を制し、世界1位のフランスを撃破した。そして、韓国との準決勝では日本が勝ち、銀メダル以上が確定した。

[ 17:02:03 - 17:02:58 ] 55秒 詳細
スタジオトーク。VTRを振り返り、武井さんは「やりました。ありがとうございますフェンシング。銀メダル以上確定でございます。史上初の団体メダルですけれども、まだ決勝が残ってますから今夜もしかしたら歴史が変わるかもしれません」とコメントした。

[ 17:02:58 - 17:03:44 ] 46秒 詳細
競泳男子200m個人メドレー決勝に瀬戸大也と萩野公介が出場。ともに力強い泳ぎを見せたが、瀬戸は惜しくも表彰台へ届かず4位。萩野もラストの追い上げが伸びず6位。それでもレース後、互いに笑顔で健闘を称え合った。

[ 17:03:44 - 17:04:24 ] 40秒 詳細
トランポリン女子、予選を5位で追加した宇山芽紅の決勝。表彰台には届かなかったが、宇山が初のオリンピックで堂々の5位入賞だ。

[ 17:04:24 - 17:04:55 ] 31秒 詳細
柔道男子100キロ超級、リオ五輪銀メダリスト・原沢久喜の準々決勝は延長へ。鮮やかな内股を決め一本勝ち。悲願の金メダルに向け、このあと準決勝へ臨む。

[ 17:07:05 - 17:08:11 ] 66秒 詳細
陸上男子3000m障害予選、順天堂大学2年生の三浦龍司が自身の日本記録を大幅に更新。日本人選手として49年ぶりとなる決勝進出だ。一方、走り高跳びでは2m28を1回で成功し、決勝進出を決めた。

[ 17:08:11 - 17:09:00 ] 49秒 詳細
スタジオトーク。陸上で三浦と戸邉が決勝進出したことについて、武井さんは「まだ10代で、スゴイこと。皆さん応援していただきたい」などとコメントした。