番組詳細

[ 15:50:00 - 15:52:17 ] 137秒 詳細
国会記者会館から中継。政府は午後5時から対策本部を開き、埼玉県・神奈川県・千葉県・大阪府に対し緊急事態宣言を来月2日～31日まで発出や、東京都・沖縄県も来月31日まで延長。また北海道などにまん延防止等重点措置の適用も検討している。政府の対策にどれだけ実効性を持たせるかが課題。政府高官は「対策はこれまでと変わらない。酒の停止を厳格にする」など従来の対策を徹底する方針。ただ自民党内からは「国民と会話するべきが官邸側からアクションがない」などの声もある。専門家からは従来の対策だと不十分との意見もある。菅総理は今夜記者会見を開き、宣言発出の理由などを話す予定。

[ 15:52:17 - 15:56:45 ] 268秒 詳細
日テレ・マイスタ前から中継。全国と関東の天気を伝えた。東京・荒川区、千葉市稲毛区の映像も流れた。東京都と千葉県に大雨警報、千葉県に洪水警報が出ている。東京スカイツリーからの様子が流れた。

[ 15:56:45 - 15:56:59 ] 14秒 詳細
”宣言”拡大・・・東京も延長へ

[ 16:00:29 - 16:05:53 ] 324秒 詳細
東京都で昨日3865人の感染が確認された。全国でも初めて1万人を超えた。政府は新たに首都圏3県と大阪に緊急事態宣言を発令する方針。北海道・石川・京都・兵庫・福岡についてはまん延防止等重点措置を適用する方針。期間はいずれも来月2日～31日までで東京と沖縄にでている緊急事態宣言も来月31日まで延長する。政府分科会からは強い危機感が示され出席した専門家からは「歯止めがかからないならロックダウンのようなより強い対策をとるための法改正が必要」という意見も出た。政府は不要不急の外出・移動の自粛を呼びかけたうえで必要な場合は家族や普段行動をともにしている仲間と少人数で混雑を避けて行動するように求めている。モニタリング検査についても都市部から北海道・沖縄行きの搭乗客に重点を置き、学校などに検査キットを配置するという。東京の療養者は調整中と自宅療養が急増している。

[ 16:05:53 - 16:09:41 ] 228秒 詳細
コロナの症状について一般人と医療従事者で認識にズレが生じているという。一般人は軽症で無症状や風邪程度、中等症で息苦しさは出そう、重症で入院は必要だろうというイメージで医療従事者は軽症は酸素はいらない、中等症は肺炎が広がっていて多くの人にとって人生で一番苦しい、重症は助からないかもしれないというイメージだという。医師は「都の基準では発熱してせきが2週間続いて味覚・聴覚を失って後遺症になっても軽症の範囲に入ることはあまり理解されていない。いきなり中等症、重症になって死亡する人も出てくると思う」などとしている。

[ 16:09:41 - 16:09:51 ] 10秒 詳細
渡辺・東野ペア銅メダル

[ 16:13:21 - 16:13:24 ] 3秒 詳細
3つの予防を続けようのアニメーションが流れた。

[ 16:13:24 - 16:15:55 ] 151秒 詳細
今日銅メダル懸けた戦いに挑んだのはバドミントン混合ダブルス渡辺勇大・東野有紗ペア。香港ペアを相手に始まった第1ゲームでスピードで香港ペアを圧倒し第1ゲームを奪った。接戦となった第2ゲームでは途中5点のリードを許すが終盤に驚異の追い上げを見せる。そして迎えた3回目のマッチポイントでゲームを制し勝利した。今大会バドミントン競技で初のメダル獲得となった。また混合ダブルスとしても日本勢初のメダル獲得の快挙となった。

[ 16:15:55 - 16:17:47 ] 112秒 詳細
今日から陸上競技が始まる。まず男子走り高跳びで戸邉直人選手が2m28を一発で成功させ決勝進出を果たした。この種目で日本選手の決勝進出は1972年ミュンヘン五輪以来49年ぶりとなる。男子3000m障害予選では三浦龍司選手がラスト1周で猛烈な追い上げをみせ2位でゴール。自身の日本記録を塗り替える8分9秒92をマークし決勝進出を決めた。決勝は8月2日の夜に行われる。

[ 16:17:47 - 16:19:27 ] 100秒 詳細
男子200m個人メドレー決勝では瀬戸大也選手と萩野公介選手が決勝に挑んだ。瀬戸選手は1分56秒22でメダル争いにあと一歩届かない4位、萩野選手は1分57秒49で6位という結果となったが、2人は健闘を称え合っていて、瀬戸選手は精一杯のことはやれた、公介と一緒に泳ぐことが出来て幸せと振り返った。また、萩野選手も全力は出し切った、トップ8に入れたのは幸せと話している。

[ 16:19:27 - 16:20:25 ] 58秒 詳細
4度目となる五輪の舞台に立った入江陵介選手。男子200m背泳ぎ決勝では結果7位と2大会ぶりのメダル獲得とはならず。入江選手は「4大会とも決勝の舞台を味わえたことが幸せだった。東京五輪決勝の舞台に立てて泳ぐことができたので悔いはない」と話した。今夜の男子メドレーリレー予選ではチームのために最後まで泳ぎきりたいと話していた。

[ 16:20:25 - 16:26:04 ] 339秒 詳細
男子200m個人メドレー決勝に挑んだ瀬戸大也選手・萩野公介選手の泳ぎを振り返って立石さんは「それぞれ得意な種目で追い上げていて持ち味を発揮できたのではと」話す。萩野選手は6位、瀬戸選手はこれまで2種目では決勝に進めなかったが最後の種目で4位。瀬戸選手と萩野選手はライバルでもあるがレース後のインタビューでは2人とも『一緒に泳げて幸せな時間だった』とスッキリな表情で話していた。そして決勝レースに臨んだ入江陵介選手は7位。立石さんは「相変わらず世界一上手い泳ぎで積極的に前半からいったが後半ちょっと泳ぎがはまらなかった。リオ五輪から筋力アップしていて今なお進化を続けている」と解説。一方で日本の競泳陣が結果をあまり残せていないことに関しては「ポイントとしては朝に予選で夜に決勝があったこと。五輪はメダルや結果を期待されるが、皆それぞれ目標・目的に向かって頑張っている。まだメドレーリレーもあるので最後まで我々も応援していきたい」と話した。

[ 16:26:04 - 16:26:14 ] 10秒 詳細
丸川大臣が“遅刻“。

[ 16:29:14 - 16:29:30 ] 16秒 詳細
クイズ！あなたは小学5年生より賢いの？の番組宣伝。

[ 16:29:30 - 16:31:05 ] 95秒 詳細
丸川五輪相は会見で「緊急事態宣言の延長等については大会とは全く別に社会全体の感染状況を踏まえて行われるもの」と述べた。パラリンピックの観客の判断については現段階では協議をしている状況にないと述べた。一方、今日丸川大臣は閣議に遅刻し、閣議の開始が7分遅れた。この件については高速の入口がオリンピック対応で封鎖されていた、都内が渋滞していたと釈明した。加藤官房長官から緊張感を持つよう厳しく注意されたという。

[ 16:31:05 - 16:33:07 ] 122秒 詳細
フェンシング男子エペ団体1回戦、日本はアメリカと対戦。団体は1チーム4人の選手が1試合3分を9試合を行い先に45点取るかポイントが多かったチームが勝利となる。日本は序盤苦しい展開となり最大8ポイントのリードを奪われ第7試合終了時点で22対28となる。それでも第8試合で日本の宇山理が2点差まで詰め、第9試合では加納虹輝選手が16点をマークし大逆転勝利し初戦を突破した。続いて行われた準々決勝の相手は五輪3連覇中でフェンシングが国技のフランス。その王者を相手に日本は互角の展開を演じるが第7試合でフランスに2ポイントのリードを許し第9試合を迎えた。登場した加納選手は残り1分4秒で44対44の同点になった。そして先に1ポイントをとり4連覇がかかったフランスを破り日本が準決勝進出を決めた。そしてその1時間半後に行われた準決勝の韓国戦でも日本の勢いは止まらず加納選手、そして3番手の山田優が相手に得点を与えず連続9ポイントとり決勝進出を決め銀メダル以上が確定した。

[ 16:33:07 - 16:33:16 ] 9秒 詳細
東京の今日の感染者は。

[ 16:33:16 - 16:34:28 ] 72秒 詳細
大阪ほんわかテレビなどの番組宣伝。

[ 16:34:28 - 16:34:31 ] 3秒 詳細
「ボイスII 110緊急指令室」の番組宣伝。。

[ 16:36:16 - 16:38:50 ] 154秒 詳細
気象情報が伝えられた。大雨警報が東京に出ている。関東は明日にかけて局地的に非常に激しい雷雨のおそれがあるため土砂災害や浸水などに警戒。

[ 16:38:50 - 16:39:20 ] 30秒 詳細
明日の午後、日テレ公式YouTubeでそらフェスオンラインを開催。詳しくはそらジロー公式ツイッターへ。