番組詳細

[ 10:15:00 - 10:17:39 ] 159秒 詳細
日本選手権で3年ぶりに直接対決を行った瀬戸大也選手と萩野公介選手。萩野選手は痛めていた右肘にメスを入れてからスランプになり引退すら脳裏を過ぎったという。瀬戸選手は勝ち続け東京五輪の金メダル候補に。ところが一つの過ちで多くのものを失った。迎えた代表選考会では壮絶なデッドヒートを制し既に代表権を手にしている瀬戸選手が優勝。萩野選手も2位で東京五輪内定に。幼い頃から競い合ってきた2人は最高のライバル。リオ五輪では萩野選手金メダル、瀬戸選手銅メダルで60年ぶりにW表彰台となった。

[ 10:17:39 - 10:24:47 ] 428秒 詳細
男子200m個人メドレー準決勝 瀬戸大也と萩野公介のハイライト。

[ 10:24:47 - 10:26:21 ] 94秒 詳細
松田によると瀬戸選手と萩野選手は小学生の頃からのライバルであり親友でもあったという。そして日本の個人メドレーを世界レベルに押し上げた戦友でもあるとのことでそんな2人が決勝でどんな泳ぎをみせてくれるのか楽しみと話した。そんな2人のライバルとなる選手についてM・アンドリュー選手を上げた。アンドリュー選手はスピードのある選手で150mまでは世界記録を超えているという。さらに自宅にプールがありコーチである父親から指導を受けてきたといのことでアンドリュー選手がライバルになると話した。安住アナによるとこの後は男子100mバタフライ準決勝が行われる。一組目は7レーンに日本の水沼尚輝選手が登場するとのこと。そして二組目4レーンにはアメリカのドレセル選手が登場する。C・ドレセル選手は既に2つ金メダルをとっていて今大会4つの金メダルを狙っているとのこと。ドレセル選手は最後の50mに5回息継ぎをするところノーブレスでいくという世界記録保持者とのこと。

[ 10:28:36 - 10:34:54 ] 378秒 詳細
男子100mバタフライ 準決勝 1組は、クリシュトフ・ミラクが1着。水沼尚輝は6着。

[ 10:36:54 - 10:41:07 ] 253秒 詳細
男子100mバタフライ 準決勝 2組は、ケーレブ・ドレッセルが1着。

[ 10:41:07 - 10:42:20 ] 73秒 詳細
レースを終えた水沼尚輝は決勝進出ならず。「もう少しタイムを出したかった気持ちがある。かなりハイレベルな戦いになったと思う」などとコメント。

[ 10:42:20 - 10:50:02 ] 462秒 詳細
女子200m平泳ぎ 決勝は、タチアナ・シェーンメーカーが世界新で1着。

[ 10:50:02 - 10:57:42 ] 460秒 詳細
男子200m背泳ぎ 決勝は、エフゲニー・リロフが五輪新で1着。入江陵介は7着。

[ 10:57:42 - 10:59:29 ] 107秒 詳細
レースを終えた入江陵介は7位。「4大会とも決勝の舞台を味わえたのは幸せでした。タイムは全然ですが、東京オリンピックの決勝の舞台で泳ぐことができて悔いはない」などとコメント。

[ 10:59:29 - 11:00:11 ] 42秒 詳細
入江陵介について松田丈志は「4大会全てで決勝に残ることがスゴイ。お疲れ様とイイたいですし、メドレーリレーに切り替えてほしい」とコメント。このあと、女子100m自由形が行われるが、注目選手はショーストロムら。

[ 11:00:11 - 11:04:31 ] 260秒 詳細
女子100m自由形ぎ 決勝は、エマ・マキオンが五輪新で1着。

[ 11:07:02 - 11:07:44 ] 42秒 詳細
競泳男子200m背泳ぎ入江陵介は1分57秒32で7位入賞。高橋さんは「最後に悔いがないという言葉が聞けたのが嬉しいとともに後輩に伝わると思う」とコメントした。

[ 11:07:44 - 11:11:27 ] 223秒 詳細
競泳 女子200m平泳ぎ決勝ハイライト映像。

[ 11:13:27 - 11:14:21 ] 54秒 詳細
このあと男子200m個人メドレー決勝が行われ瀬戸大也選手・萩野公介選手が出場する。高橋さんは「萩野選手は休養3ヶ月取った時は水にも入りたくないし生きるのも辛かったと、でもメダルだけじゃなくて人生そのものを泳ぎで表現したいと。そういうのが準決勝の時の涙に繋がったのでは」と話した。

[ 11:14:21 - 11:16:42 ] 141秒 詳細
男子200m個人メドレー決勝前の会場の様子を伝えた。

[ 11:16:42 - 11:25:21 ] 519秒 詳細
男子200m個人メドレー 決勝は、汪順が1着。瀬戸大也は4着。萩野公介は6着。

[ 11:25:21 - 11:29:55 ] 274秒 詳細
レースを終えた瀬戸大也と萩野公介へのインタビュー。瀬戸大也は「自分が今できるコンディションで決勝が進むことができて、全力は尽くせたかなと思う」、萩野公介は「大也とずっと一緒に泳いできて、最後東京オリンピックで泳げて嬉しかった」などと語った。

[ 11:29:55 - 11:32:19 ] 144秒 詳細
松田丈志さんは「2人とも全力を出し切ったレースだった。瀬戸選手はメダルまでわずかだったので悔しさがあると思うが今季ベストを大幅に更新してきた。萩野選手は予選から全力で泳いでいた」などとコメントした。さらに「1年延期になったことによって新たに苦しい時間が増えたと思う。萩野選手は延期したことにより出場できた選手の1人」と話した。

[ 11:32:19 - 11:35:21 ] 182秒 詳細
男子200m個人メドレー 決勝ハイライト映像。

[ 11:37:21 - 11:41:50 ] 269秒 詳細
女子200m背泳ぎ 準決勝 1組は、エミリー・シーボムが1着。

[ 11:44:20 - 11:49:06 ] 286秒 詳細
女子200m背泳ぎ 準決勝 2組は、カイリー・マッセが1着。

[ 11:51:06 - 11:53:09 ] 123秒 詳細
夜の部では女子400mメドレーリレーが注目されるが、メンバーは今後発表される。松田丈志によると入江選手、池江選手が出場すると予想。

[ 11:53:09 - 11:59:25 ] 376秒 詳細
男子200m個人メドレー 決勝ハイライト映像。

[ 11:59:25 - 12:03:33 ] 248秒 詳細
レースを終えた瀬戸大也と萩野公介へのインタビュー。瀬戸大也は「自分が今できるコンディションで決勝が進むことができて、全力は尽くせたかなと思う」、萩野公介は「大也とずっと一緒に泳いできて、最後東京オリンピックで泳げて嬉しかった」などと語った。

[ 12:05:49 - 12:08:02 ] 133秒 詳細
国立競技場特設スタジオから、今後の競技日程を紹介。トランポリン女子には森ひかるら。柔道には素根輝らが登場する。また陸上 男子3000m障害予選で三浦龍司が日本新で決勝進出を決めた。

[ 12:08:02 - 12:17:07 ] 545秒 詳細
陸上 男子3000m障害予選のハイライト映像。

[ 12:17:07 - 12:18:54 ] 107秒 詳細
陸上 男子3000m障害予選で日本心を出し決勝進出を決めた三浦龍司へのインタビュー。三浦龍司は「一桁台が達成できて、すごくいい試合だったと思います」などと語った。

[ 12:18:54 - 12:20:50 ] 116秒 詳細
高橋尚子が陸上 男子3000m障害予選での三浦龍司の走りを解説。「自分らしさが発揮できるレースに持っていたのがうまいところ。技術力もあるし判断力も優れている」などとコメント。